2011年12月

2011年12月31日

【WEEK17】SAN DIEGO CHARGERS戦 その2―臨戦態勢―

さて、最終戦の故障者情報です。
■OUT
QB/J・キャンベル
DT/J・ヘンダーソン
RB/D-MAC
■Questionable
WR/J・フォード
RB/T・ジョーンズ
FS/M・ハフ
■Probable
WR/L・マーフィー
DT/R・シーモア
CB/DVD
―――――――――――
[ネ申]OUT…
しかし、#12/WR/J・フオードと#22/RB/T・ジョーンズがQuestionable(50%)登録w
(2人が出場することによるメリットは前回の書き込み参照)
ジャコビー本人も「次の試合がどういう意味を持つかは理解している。ビッグゲームだ」とコメントしておりやる気満々。
久しぶりにKickoff-Return-TDを見せてくれ。
これで「SPEEDは正義」100%アル爺ピックのWRトリプレッツが揃い踏み=ロングボム投げ放題。
#29/RB/M・ブッシュは、既に911Ydsを獲得しており1,000Yds達成まで、残り89Yds。チームの勝利と共に記録更新を狙う。
それにしてもブッシュは本当にタフ。この試合で100Yds稼いで勝ったら今季MVPをあげても良いのではないでしょうか?
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2011年12月30日

【WEEK17】SAN DIEGO CHARGERS戦―FACK THE CHARGERS―

いよいよ最終週。
まず概要。
大本営の記事から抜粋
―――――――――――――
■OAK《本拠地で同地区SDを迎え撃つ。現在8勝7敗のOAKはAFC西地区で首位DENと同率の2位、AFC WCでも2位のCINを1ゲーム差で追っている状況。ともに他力本願でありながら、自らが勝利することにより両方でPLAYOFFの可能性は残っている。
ただ、エースRB/D-MACを故障で欠いている攻撃陣は、ここ4試合の内、3試合で16得点以下と苦戦が続いている。OAKとしてはRB/M・ブッシュを中心としたランで地上戦を制圧する展開に持っていくことが重要。
■SD《7勝8敗のSDは、先週DETに敗れ2年連続となるPLAYOFF行きを逃すことが確定。ただ、ここで同地区ライバルを下し、何とか勝率5割でシーズンを終えたい。また、アウェーでのOAK戦は、過去7試合で6勝と良い結果を残している。
今季キャリア最低の19INTと苦しんだリバースだが、1試合1INT以下の場合、5勝2敗と勝ち越しているので、この試合はパスを通し続けていけるかが勝利の鍵となるのは間違いない。あとは前回の対戦で191Ydsを献上してしまったラン守備で踏ん張れるかだ。》
―――――――――――――
との事。まあ概要はこの通りだがいかにもD-MACが欠場決定のような言い回しが気に入らない。
―――――――――――――
さて前回11/11[WEEK10]は、OAKが敵地で勝利(24-17)。
試合の主な個人成績は以下

《パス》[Cmp/Att/Yds/TD/Int]
■OAK
C.パーマー[14/20/299/2/1]
パス成功率70%/Rate125
■SD
P.リバース[23/47/274/2/1]
パス成功率48%/Rate72.5
―――――――――――――
《ラン》[Run/Yds/TD/Avg]
■OAK
M.ブッシュ[30/157/1/5.2]
T.ジョーンズ[7/39/0/5.6]
■SD
M.トルバート[7/36/0/5.1]
R.マシューズ[6/34/0/5.7]
―――――――――――――
《レシーブ》[Rec/Yds/TD/Lng]
■OAK
D.ムーア[5/123/2/46]
M.ブッシュ[3/85/0/55]
■SD
V.ブラウン[5/97/1/30]
A.ゲイツ[5/54/0/22]
―――――――――――――
この試合で[鬼神]ブッシュはRun/157Yds(1TD)&Rec/85Yds=スクリメージ242Ydsと爆発
また今やエースレシーバーに成長したD・ムーアは46Yds/TDレシーブを含む2TDの活躍
#Dは、常に激しいラッシュをリバースにかけ続けパス成功率48%に抑えたことも勝利の要因となった。
浴びせたサック数はOLB/K・ウェンブリーの4を含む計6回
今回も#Oはランを主体に時折ロングボムという展開が理想で#Dは常にパスラッシュをかけ続けリバースに時間を与えないようにするべし。
―――――――――――――
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2011年12月29日

WILD CARDへの道 by RAIDERS

さて、狙うはあくまでも地区優勝だが、万が一ということがある。
OAKと共にDENが勝ってしまった場合は、《WILD CARD》での
PLAYOFF進出という道しかない。その条件が以下となる。

(1)RAIDERS勝利+BENGALS敗戦+TITANS敗戦か引き分け

(2)RAIDERS勝利+BENGALS敗戦+JETS勝利
―――――――――――――
ライバルの対戦は次のとおり
■CIN(9-6)vsBAL(11-4)
■JETS(8-7)vs@MAI(5-10)
■TEN(8-7)vs@HOU(10-5)

まず条件(1)(2)共通となるのはC・パーマーの古巣CINの敗戦

今季はルーキーQBのA・ダルトンが開幕から全試合出場し9勝6敗と予想以上の結果を残している。
《A・ダルトン/個人成績》
Cmp:472/Att:278(58%)/Yds:3166/TD:20/Rate:81.8
しかしスケジュールに恵まれていた感もあり、同地区対戦成績を見ると2強に対しては以下のとおり1勝もしていない。
 (W)CLE
 (L)PIT
 (L)BAL
 (W)CLE
 (L)PIT
そのCINの相手がリーグ屈指の鉄壁#Dを誇るBAL
今季1回目の対戦は24-31
点差こそ1ポゼッションながらA・ダルトンの成績はCmp:24/Att:45(53%)/Yds:373/TD:1/Int:3/Rate:60.7と鉄壁#Dの餌食となった。
更にBALは同地区5勝0敗

同地区のライバルPITとは11勝4敗で同率首位だが、最終戦に勝てば無条件で地区優勝&第2シード以上が確定するためモチベーションは高い。
好不調の波が激しいQBフラッコが気掛かりだが最終的にはパス&ラン共に穴のないトータル:3位(パス4位/ラン2位)の鉄壁#Dと#Oにラン&レシーブ共に万能なR・ライス(Run:1173Yds/TD:10)を擁するBALの勝利濃厚w

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saha4678 at 13:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)RAIDERS 

2011年12月28日

地区優勝への道 by RAIDERS

さて、昨季同様OAK地区優勝の可能性は最終週WEEK17迄もつれこみ決着は年明け1月2日。

正直ここまで色々あったが、最後まで優勝の可能性を残したOAKには素直に感謝したい。

WEEK6のCLE戦で#8/QB/J・キャンベルが故障し、翌週WEEK7のKC戦では#20/RB《ネ申》D-MACがまでもが故障。
QBについては来年のドラ1と再来年のドラ1orドラ2という、ありえない条件で、CINから干されていた#3/QB/C・パーマーを獲得。
D-MACに至ってはあれから出場していないが、それを思えば8-7という成績は、良くやってくれたと思う。

なお、パーマー獲得の代償については、賛否両論だがOAKファンなら本気で怒ってはいけない。
普通じゃないのはいつもの事でそこも含めてOAKが大好きな筈なのだから。

ここまで来たらアル爺のために決めてもらいましょう。

では今回はOAKLAND RAIDERS
【地区優勝】の条件を確認

地区優勝を賭けた最終週、RAIDERSは地元で[古豪w]CHARGERSと対戦

以下の条件のどれかを満たせば《AFC西地区優勝》決定

(1)RAIDERS勝利+BRONCOS敗戦か引き分け

(2)RAIDERS引き分け+BRONCOS敗戦


地区優勝争いから脱落した[古豪w]SDの面々には消化試合ということを意識し、モチベーション最低の腑抜け状態で挑んでもらいたい。また今季限りでクビになるであろうHCのターナーについては、プレーコールそっちのけで、今夜からバカンスを共にする愛人のことだけに集中して頂きたい。

そして地区優勝するための、もうひとつの条件がDENの敗戦。
対戦相手KCも優勝争いから脱落し消化試合となる。
KCの面々のモチベーションなど考えると普通は、DEN優勢と考えがちだが、実際はKCが勝つ可能性が極めて高い。

理由は、ただひとつ続きを読む

saha4678 at 00:31|PermalinkComments(1)TrackBack(0)RAIDERS 

2011年12月25日

AFC西地区順位表[WEEK16終了時点]

AFC西地区《WEEK16》結果

LOSE●DEN 14-40 BUF
WIN○OAK 16-13 KC
LOSE● SD 10-38 DET

・DENはTebowが後半4INTで自滅
7連敗中のBUFに惨敗を喫し連敗
・OAKは紙一重の展開も勝利への執念でOTの末に8勝目Get!連敗を3で止める

・SDは連勝が3でStop。DETに完敗
結果、ラスト1試合を残したAFC西地区の順位は以下
―――――――――――――
AFC西地区《WEEK16》終了時点
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勝|負|分|得点|失点|同地区
1. DENVER BRONCOS
8| 7| 0|306|383|3-2
2.OAKLAND RAIDERS
8| 7| 0|333|395|3-2
3.SAN DIEGO CHARGERS
7| 8| 0|368|351|2-3
4.KANSAS CITY CHIEFS
6| 9| 0|205|335|2-3
―――――――――――――
同率首位も、その他の条件で2位。
DENとの対戦成績は1-1
同地区対戦成績も共に3-2
共通対戦相手との勝率って点でいうとMAI相手にDENは勝ち、OAKが負けてるって事で2位なのかどうかよくわからんが、その辺の細かいことはcomの記事に任せるとして、単純に最終週でOAKが勝ってDENが負ければ優勝ってこと。

精神的にも追われる立場より追う立場のほうが強いはず。

次に、ラスト最終週の対戦
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【WEEK16】KANSAS CITY CHIEFS戦 その3ーJust win baby―

OAKシーズンアウトか否かの重要な一戦を
この目でしかと見届けようと
Live観戦
―――――――――――――
【前半】
1Q:FGで先制するも、INT(1回目)を献上しFGを返される。3-3
2Q:OAK59YdsのFGトライはバーに阻まれ失敗・・・orz。
その後、#27/FS/M・ジョルダ-ノがエンドゾーンINTを奪取!!
敵陣深くリターンシしチャンス到来も、直後のドライブでパーマーのパスをINT(2回目)され貴重なチャンスをぶっ潰す。
#26/CB/S・ラウトはホールディングばっかで手癖悪すぎ。反則自滅敗戦への嫌な空気を感じるも
終了間際のKCのFGを【暴れん坊将軍】DT/R・シーモアがブロック!!
前半なんとか同点で折り返す

前半の主な個人成績
[パス]
Cmp/Att/Yds/TD/Int
■C. パーマー
9/15/93/0/2
[ラン]
Run/Yds/TD/Avg
■M. ブッシュ
8/22/0/2.8
[レシーブ]
Rec/Yds/TD/Lng
■D. ムーア
3/33/0/20
―――――――――――――
【後半】
3Q:ついにパーマーのロングボムが#17/WR/D・ムーアへHit !! 61Yds-TDレシーブで
10-3とリードするも、その後FGを返され10-6から膠着状態へ
4Q:手癖の悪いラウトが意地のINTを奪取するも、OAKはチャンス生かせず3アンドアウト
しかし次のKCの4ダウンギャンブルを阻止しFGへ繋げ追加点
13-6とするもKC次のドライブで49Ydsレシーブを決められその後TDを奪われあっさり同点とされる13-13
(-。-)y-゚゚゚
さらに、残り4秒でKCが49Yds/FGトライ……またこんな感じで負けるのか…
と思いきや今度はDE/T・スコットが値千金のブロック!!!
心臓に負担がかかる今日の試合はOTへ突入する。
■この頃、DENvsBUF試合終了を確認。DENが14-40でBUFにボロ負けしたことを知るw
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2011年12月24日

―必殺仕事人―#11/K Sebastian Janikowski

身長/体重:188cm/114Kg
生年月日:1978年03月02日(33)
出身校:フロリダ州立大
2000年D-1巡
――――――――――――
リーグNo.1のK
2000年にKとしてはNFL史上初のドラフト1巡指名(全体17位)で入団しRAIDERS一筋

2010年2月には、KとしてはNFL史上最高額となる4年総額1600万ドル(約14億4000万円)で契約を更新した。
2010シーズン、リーグ最多の33本のFGを決め、今年の開幕戦9/12のDEN戦ではNFLタイ記録となる63YdsのFGを決めた。
2007年にも61YdsのFGを決めているためリーグ史上初となる60Yds以上のFGを通算2本成功させたKとなった。

POLAND出身のジャニコウスキーは、母国ではU-17に選出される程のサッカー選手であったが、高校の時に親のアメリカ移住に伴い渡米。
英語はほとんどしゃべれなかったが、編入したオレンジウッド・クリスチャン高のサッカー部では5試合で15ゴール大活躍を見せ、チームを州の決勝まで導いた。

同時にアメフトでKも務め、50Yds超のFGを決めて一躍注目の存在となった。フロリダ州立大学からスカラシップを得て、ジャニコウスキーはアメフトのKとして生きていくことを決意した。

2002シーズンのSBにも出場

■2011スタッツ
GP:15/FG:31/FGA:35/FG Pct/88.6/FGA:1-19(1)/FGA:20-29(8)/FGA:30-39(5)/FGA:40-49(11)/FGA:50+(10)/Long:63/XPM:36/XPA:36/KickPt:129

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saha4678 at 21:32|PermalinkRAIDERS 

【WEEK16】KANSAS CITY CHIEFS戦 その2ー勝利への飽くなき闘争心―

明日、DEN勝利で9-6、OAKが敗戦なら7-8となり2011年RAIDERSのシーズンは終了。
勝てば最終週WEEK17迄、地区優勝の可能性が残るが果して…
―――――――――――――
《WEEK16》故障者情報です。
■OAK(アウトのみ)
・S/M.ハフ(アウト)
・DT/J.ヘンダーソン(アウト)
・RB/D-MAC(アウト)
・WR/J.フォード(アウト)
・QB/J.キャンベル(アウト)
―――――――――――――
試合に出ないやつらの事は考えないようにして、KCに勝てないようでは最終週のSDにも勝てないと思う。結果いかんで最終週が消化試合となる暁には、SD戦のQBは#6/T・プライアーでお願いしたい。というか出せ。

今季のルーキーQB、CAR/C・ニュートン、CIN/A・ダルトンは開幕から全試合先発。
その他、JAX/B・ギャバード、MIN/C・ポンダーにHOU/T.J・イエーツ、TEN/J・ロッカー等がNFLデビューしている。

諸事情により捕捉ドラフトにて3巡指名でRAIDERSが獲得し、契約後もカレッジ時代の不祥事がNFLで適用され5試合の登録禁止処分。
処分明けロスター登録後、ここまでプライアーに出番なし。
J・キャンベルの故障後、チャンスが与える間もなくC・パーマーが加入したことにより出場の可能性は更に低くなり、プライアー関連のnewsも全くと言っていいほど記事になることが無くなった。
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2011年12月22日

【WEEK16】KANSAS CITY CHIEFS戦ーCommitment to Excellence―

残り2試合。敵地で1差4位のKCと対戦。KCファンはNFLで1番熱いと聞いたことがあるが本当かいな。1番ガラ悪いのがOAKなのは自他ともに認めるところだが。
チーム成績

■OAK
オフェンストータル :11位○
└─- パス :12位○
└─- ラン  : 6位◎
ディフェンストータル:27位×
└─- パス :23位△
└─- ラン  :26位×

■KC
オフェンストータル :27位×
└─- パス :26位×
└─- ラン  :14位○
ディフェンストータル:16位○
└─- パス : 9位○
└─- ラン  :24位△

トータルで見ると#OはOAK、#DはKCというところか。
またKCには《絶対王者》GBを新HC初戦で敗る番狂わせでメンタル面のプラスαが加わる。
先発したK・オートンも内容は悪くなかったようなので、T・パルコが投げてた時とは違うス#Oを展開すると見てよい。
OAKがKC戦を落としTebowがBUFに勝てばGAMEOVERシーズンエンド
―――――――――――――
今季のOAKを見てて気になるのが3rdDownコンバージョンのダメダメぶり。
成功率調べてみたら[Att/213-MADE/63で成功率29.6%]だと。
1/3以下ってマジ勘弁orz

ついでに反則も。
OAKのスタイルっちゃあスタイルだけど、ついでに調べたら#Oはリーグ1位で140回/1202Yds罰退orz(#Dは101回/826Yds罰退でリーグ6位)って、昔みたいに反則多かたって強いって事ならむしろ歓迎するけど、今季の勝ち星じゃ反則で自滅してるって事になっちまう。ダセぇよ。
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2011年12月20日

AFC西地区順位表[WEEK15終了時点]

■AFC西地区《WEEK15》結果
○ KC 19-14 GB
●OAK 27-28 DET
●DEN 23-41 NE
○ SD 34-14 BAL

・WEEK14終了時、シーズンエンドのお疲れ様宣言を発表したKCが全勝GBに、まさかの勝利。
ベリチックに取って、Tebowは青二才だったようで7連勝はならず。
SDは難しいと思われたR・ルイス復帰のBALに勝ち3連勝。
OAKは思い出したくもないので割愛。

結果、AFC西地区順位は以下
―――――――――――――
勝|負|分|得点|失点|同地区
1. DENVER BRONCOS
8| 6| 0|292|343|3-2
2. OAKLAND RAIDERS
7| 7| 0|317|382|2-2
3. SAN DIEGO CHARGERS
7| 7| 0|358|313|2-3
4. KANSAS CITY CHIEFS
6| 8| 0|192|319|2-2
――――――――――――
残り2試合、来週《WEEK16》各チームの対戦は以下

■DEN(8-5)=@BUF(5-9)
■OAK(7-7)=@KC(6-8)
■SD(7-7)=@DET(9-5)
■KC(6-8)=OAK(7-7)

・Tebowはいつもの弱いBUFに戻ったBUFと敵地で対戦。西地区を面白くするためにBUFには意地を見せて欲しい。
・SDはNFCのWCを狙うDETと敵地で対戦。今週OAKを敗ったDET。強いDETに期待。
・OAKは敵地で今週GBを敗り大金星を挙げたKCと対戦。
今季1回目の対戦となったWEEK7では、#8/キャンベル故障の為、#7K・ボウラーが初先発も3INTで試合を壊し、急遽移籍直後のパーマーが出場するも3INTを喫し計6INTと散々な内容で0-28で完封負け。
雪辱戦となる。
―――――――――――――
次にAFC WC争い


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