2013年01月
2013年01月26日
2013年01月25日
RAIDERS《新OLコーチ兼AHCはTony Sparano》
sahaっす
ノーマークでした。
2013シーズンのOLコーチ兼AHCはT・スパラノで決まりました。
去年2012シーズンはNYJのOCでしたが、エースQBのM・サンチェスが全くダメで《ネ申の子》T・ティーボウのオプション起用も効果なし。シーズン終盤にはルーキーのG・マッケロイが先発を務めるなど、シーズン通して良いとこなくNYJは6勝10敗でシーズン終了となりましたが、やはりMIAのHC(2008―2011)の印象が強いです。
特に2008シーズンのワイルドキャットはRB/R・ブラウンの活躍も手伝ってリーグに旋風を巻き起こし11勝5敗で地区優勝しました。
(翌シーズンからは廃れてしまいましたがw)
元々この戦術はアーカンソー大の
ワイルドキャッツ(チーム名)が始めたのでワイルドキャットと呼ばれるらしいのですが、その時の主力選手がなにを隠そう《ネ申》ことDMCなわけです。
↓カレッジ時代のDMC
だからと言って今更ワイルドキャットもないでしょうが、DMCとプライアーがいればオプションで撹乱することは出来そうですよね。
ノーマークでした。
2013シーズンのOLコーチ兼AHCはT・スパラノで決まりました。
去年2012シーズンはNYJのOCでしたが、エースQBのM・サンチェスが全くダメで《ネ申の子》T・ティーボウのオプション起用も効果なし。シーズン終盤にはルーキーのG・マッケロイが先発を務めるなど、シーズン通して良いとこなくNYJは6勝10敗でシーズン終了となりましたが、やはりMIAのHC(2008―2011)の印象が強いです。
特に2008シーズンのワイルドキャットはRB/R・ブラウンの活躍も手伝ってリーグに旋風を巻き起こし11勝5敗で地区優勝しました。
(翌シーズンからは廃れてしまいましたがw)
元々この戦術はアーカンソー大の
ワイルドキャッツ(チーム名)が始めたのでワイルドキャットと呼ばれるらしいのですが、その時の主力選手がなにを隠そう《ネ申》ことDMCなわけです。
↓カレッジ時代のDMC
だからと言って今更ワイルドキャットもないでしょうが、DMCとプライアーがいればオプションで撹乱することは出来そうですよね。
2013年01月24日
レイ・ルイス ヒストリー《Ray Lewis history》
sahaっす
残念ながら10年後の第47回スーパーボウルはBALとサンタクララもといSFの対戦となってしまいましたorz
SFは18年ぶりのスーパーボウル進出だそうですが5回出場して5回勝っているらしいです。
今回6本目のビンスロンバルディを獲られてしまうとRAIDERSの2倍となりSFファンがこれまで以上に調子に乗ってしまいます。
ここは引退表明したレイ・ルイスの花道を飾るうえでも是が非でもBALに勝ってほしいものです。
先日、Jspo3で放映していたでレイ・ルイスのヒストリー番組をたまたま見ました。
続きを読む
残念ながら10年後の第47回スーパーボウルはBALとサンタクララもといSFの対戦となってしまいましたorz
SFは18年ぶりのスーパーボウル進出だそうですが5回出場して5回勝っているらしいです。
今回6本目のビンスロンバルディを獲られてしまうとRAIDERSの2倍となりSFファンがこれまで以上に調子に乗ってしまいます。
ここは引退表明したレイ・ルイスの花道を飾るうえでも是が非でもBALに勝ってほしいものです。
先日、Jspo3で放映していたでレイ・ルイスのヒストリー番組をたまたま見ました。
続きを読む
2013年01月23日
第37回スーパーボウルの敗戦理由
RAIDERSのファンであれば、既に記事をご覧になった方が殆どだと思いますので内容は割愛しますが、2002年シーズンのスーパーボウル(OAKvsTB)は、当時HCだったコイツ(ビル・キャラハン)の陰謀でわざと負けたそうです。
(ノ-_-)ノ~┻━┻
↑当時の写真。このアホヅラを見る限りあながち無かったとは言えませんね。
今はDALでOCやってるそうですが、話が事実なら話なら、当時スキャンダルとして大々的に取り上げられてると思うんですがw
(ティム・ブラウンも弱み握られてたわけでもないと思いますし)
内容からしてあり得ないこともないと思いますが、もう10年も前の話です。
ただ今後、彼が当時悲しみにうちひしがれたRAIDERSファンに抹殺される可能性もゼロとは言えません。
残念ながらそこは自由の国アメリカですから仕方ありません。
自業自得ということでw
(ノ-_-)ノ~┻━┻
↑当時の写真。このアホヅラを見る限りあながち無かったとは言えませんね。
今はDALでOCやってるそうですが、話が事実なら話なら、当時スキャンダルとして大々的に取り上げられてると思うんですがw
(ティム・ブラウンも弱み握られてたわけでもないと思いますし)
内容からしてあり得ないこともないと思いますが、もう10年も前の話です。
ただ今後、彼が当時悲しみにうちひしがれたRAIDERSファンに抹殺される可能性もゼロとは言えません。
残念ながらそこは自由の国アメリカですから仕方ありません。
自業自得ということでw
2013年01月20日
サンタクララ49ersについて
sahaっす
明日のNFCカンファレンスチャンピオンシップ
下馬評では49ers圧倒的有利とのことですが、ATLには何でもいいから勝ってもらって2年連続ココで敗退という悔しさを味わってもらいたいところです。
さて、49ersは再来年2014シーズンから現在使用中のキャンドルスティックパークを捨ててサンタクララに建設中の新スタジアムを使用する予定です。
サンフランシスコから何十キロも離れているにも関わらずサンタクララを名乗らずサンフランシスコ49ersを名乗るようです。
RAIDERSとの共同使用の話も以前持ち上がってますが49ers側の「使わせてやってもいいんだよ」的な上から目線の感じが糞ムカつきます。
まあマーク・デイビスは去年キッパリ「ありえない」断っているとのことですが。
というか何が悲しくて49ersに恩着せがましくサンタクララなんてコジャレた名の土地で試合する必要があるんだ?と。
アラメダでアスレチックスとの共同使用の現状のほうが100万倍マシです。
何でも新しくすればイイってもんじゃないんじゃボケぇ~(ノ-_-)ノ~┻━┻
BLACKHOLEが無くなったらそんなもんRAIDERSのホームじゃないんじゃアホ
いつかスーパーボウルでボコボコにしてやっからな(-.-)y-~
明日のNFCカンファレンスチャンピオンシップ
下馬評では49ers圧倒的有利とのことですが、ATLには何でもいいから勝ってもらって2年連続ココで敗退という悔しさを味わってもらいたいところです。
さて、49ersは再来年2014シーズンから現在使用中のキャンドルスティックパークを捨ててサンタクララに建設中の新スタジアムを使用する予定です。
サンフランシスコから何十キロも離れているにも関わらずサンタクララを名乗らずサンフランシスコ49ersを名乗るようです。
RAIDERSとの共同使用の話も以前持ち上がってますが49ers側の「使わせてやってもいいんだよ」的な上から目線の感じが糞ムカつきます。
まあマーク・デイビスは去年キッパリ「ありえない」断っているとのことですが。
というか何が悲しくて49ersに恩着せがましくサンタクララなんてコジャレた名の土地で試合する必要があるんだ?と。
アラメダでアスレチックスとの共同使用の現状のほうが100万倍マシです。
何でも新しくすればイイってもんじゃないんじゃボケぇ~(ノ-_-)ノ~┻━┻
BLACKHOLEが無くなったらそんなもんRAIDERSのホームじゃないんじゃアホ
いつかスーパーボウルでボコボコにしてやっからな(-.-)y-~
2013年01月13日
RAIDERS《新OCは奇才マイク・マーツ?》
sahaっす
RAIDERSの新OC候補として奇才マイク・マーツの名が挙がってます。
マイク・マーツといえば1990年代末から2000年代前半にSTLで【芝生の上の最高のショウ】と呼ばれたロングパス主体のオフェンスを展開。OCとして第34回スーパーボウル優勝に貢献し2000年HC昇格後も第36回スーパーボウル進出を果たした人物ですが、パス偏重オフェンスであるがゆえ戦術にハマッたQBがK・ワーナーしかいないという印象が強いです。
その後OCを務めたDETとSFではパッとせず、直近ではCHIでOCを務めましたがJ・カトラーをK・ワーナー化することは失敗に終わり昨季オフに解雇されていました。
素材としてはJ・カトラーをK・ワーナー以上に評価していたのでハマれば結果は違ってたのかもですが、お互い頑固な性格っぽいのでその辺りでうまく行かなかったのかもしれません。勝手な想像ですが。
明らかにNFLのトレンドとはかけ離れている【ロングパス主体のオフェンス】はアル爺が好んだオフェンスだったと思いますが、マイク・マーツ招聘はあくまでも噂の段階なのでとりあえず静観したほうがよさそうですね。
K・ワーナーとC・パーマーってタイプ的に少し似ていると思うのですが…
RAIDERSの新OC候補として奇才マイク・マーツの名が挙がってます。
マイク・マーツといえば1990年代末から2000年代前半にSTLで【芝生の上の最高のショウ】と呼ばれたロングパス主体のオフェンスを展開。OCとして第34回スーパーボウル優勝に貢献し2000年HC昇格後も第36回スーパーボウル進出を果たした人物ですが、パス偏重オフェンスであるがゆえ戦術にハマッたQBがK・ワーナーしかいないという印象が強いです。
その後OCを務めたDETとSFではパッとせず、直近ではCHIでOCを務めましたがJ・カトラーをK・ワーナー化することは失敗に終わり昨季オフに解雇されていました。
素材としてはJ・カトラーをK・ワーナー以上に評価していたのでハマれば結果は違ってたのかもですが、お互い頑固な性格っぽいのでその辺りでうまく行かなかったのかもしれません。勝手な想像ですが。
明らかにNFLのトレンドとはかけ離れている【ロングパス主体のオフェンス】はアル爺が好んだオフェンスだったと思いますが、マイク・マーツ招聘はあくまでも噂の段階なのでとりあえず静観したほうがよさそうですね。
K・ワーナーとC・パーマーってタイプ的に少し似ていると思うのですが…
2013年01月11日
RAIDERS《2013 SeasonSchedule》
sahaっす
WCプレイオフではSEAがWASを下しディビジョナルプレイオフへ駒を進めました。
R・ウィルソンの落ち着きはらった仕事師ぶりは相変わらず。
勢いままにATLにも勝ってしまいそうな気配がします。
意外とディフェンスもいいですし、唯一の弱点はアノ悪趣味なジャージぐらいでしょうかw
やはりジャージはsilver&blackが最高です。
さて、2013レギュラーシーズン16試合の対戦相手が決まり ました。
NFC東地区(WAS/NYG/DAL/PHI)とAFC南地区(HOU/IND/TEN/JAC)、AFC他ディビジョン3位の2チーム(NYJ/PIT)と同地区(DEN/SD/KC)となります。
【NFC東地区(4試合)】
毎シーズンリーグ屈指の激戦を繰り広げるNFC東地区。来季はスーパーボウルを2回勝っているE・マニング擁するNYGが最も優勝に近い位置にいると思います。
WASのRG3の身体能力は異常です。先日の膝のケガが気になりますが、手術を受けるようで全治6カ月~8カ月ということです。問題なければ2年目もリーグを盛り上げる存在になるでしょう。
しかし勝ち星を今季同様挙げれるかどうかは疑問です。RG3はC・ニュートンに似たエゴイストタイプに見えます。プレーだけでなく本当の意味でチームリーダーとなれるかが来季の課題でしょう。
DALは2年連続で勝てば地区優勝となる最終戦を落としたことで、勝負弱いと酷評される《キャプテンアメリカ》ことT・ロモが戦犯扱いされ放出も噂されていますが、しかし変わりのQBがいないのも事実です。新人QBをドラフトで指名する可能性もなきにしもあらずですが、そうなればアメリカズチームは再建期に突入します。
動向が読めないのがPHI。長期に渡り指揮を取ってきたA・リードが解雇となり、来季は新体制で挑むこととなりますがVICK以外のQBが先発濃厚です。そのQBにより成績が左右されるのでしょう。新HCの戦術にマッチすれば手強い相手になるでしょうが来季2年目となるN・フォールズが先発を努めるようなら余り期待できません。VICKの去就も気になるところです。
【AFC南地区(4試合)】
昨季初の地区優勝を成し遂げ今季も2年連続地区を制覇したHOUは来季も安定した成績を残すとは思いますが、来季の地区優勝は昨季2勝14敗のチームを今季ルーキーながら10勝6敗でプレイオフへ導いた《天才》A・ラック擁するINDだと思います。やはり只者ではありませんでした。あのクラッチ感は相当な器です。
そんな、A・ラックとは対照的なQB事情を抱える同地区のチームがTENとJAC。
2年目QBのJ・ロッカーをフランチャイズQBとして使えるか否かを判断できずシーズン終了となったとTEN。QBが定着しないのが悩みの種です。
かつて09年に2000ヤードランを達成したRB《CJ2K》ことC・ジョンソンも今季2000ヤードランを達成したADの影に隠れてしまいました。RBは寿命が短いと言われるポジションだけに来季は正念場だと思います。
そして、今季リーグ31位で全体2位の指名権をゲットしたJACは今季開幕からQBを務めていたB・ギャバードは2年目も使いものにならず故障を機に実質降格となりMlAを放出されたC・ヘニーでシーズンをなんとか終えた感があります。
NYJからの移籍が噂される《ネ申の子》 T・ティーボウが開幕から先発を努めるなら来季はネタチームとして面白い存在になりそうです。また今季RAIDERS戦で負傷しシーズンを棒にふったMOJOもリーグ屈指のRBです。
【AFC他ディビジョン3位(2試合)】
東地区はNYJ、北地区はPITとなります。
今季6勝10敗でシーズンを終えたNYJはライアンHCを続投させるようです。フランチャイズQBとしてシーズン通してまともな活躍ができなかったM・サンチェスも来季がタイムリミットですが先発は約束されていません。
ファイヤーマン エドもスタジアムから去りました。今オフの動向に注目です。
そして北地区は今季8勝8敗でシーズンを終えたPITは腐ってもPITということで強豪ですが、今季Week#3では34―31でRAIDERSが勝ってます。そうですDHBがハードヒットを喰らって失神したあの試合です。
できれば来季も勝って連勝と行きたいところですが果して…
【AFC西地区(6試合)】
さて、最後に嫌でも毎シーズンHOME&AWAYで対戦することになる同地区ですが、ここ何年か混戦模様だった状況をP・マニングが変えてしまいました。
移籍1年目で13勝3敗はやりすぎです。
ちなみに16試合制になってからRAIDERSが13勝したシーズンはありません。
今季7勝9敗の2位でシーズンを終えたSDは、HCのN・ターナーを解雇し新HCを模索中ですが新GMがINDからの人物なので今季INDのOCだった人物が最有力候補とのことです。
そして今季2勝14敗でリーグ最下位となり見事2013ドラフト全体1位の指名権をゲットしたKCはPHIを解雇されたA・リードで再建を図ります。
先発QBが今季と変わらないであろうと予想される7チーム(WAS/NYG/HOU/IND/PIT/DEN/SD)中、今季プレイオフに進出した4チーム(WAS/HOU/IND/DEN)との5試合の勝敗がカギではないかと思います。
WCプレイオフではSEAがWASを下しディビジョナルプレイオフへ駒を進めました。
R・ウィルソンの落ち着きはらった仕事師ぶりは相変わらず。
勢いままにATLにも勝ってしまいそうな気配がします。
意外とディフェンスもいいですし、唯一の弱点はアノ悪趣味なジャージぐらいでしょうかw
やはりジャージはsilver&blackが最高です。
さて、2013レギュラーシーズン16試合の対戦相手が決まり ました。
NFC東地区(WAS/NYG/DAL/PHI)とAFC南地区(HOU/IND/TEN/JAC)、AFC他ディビジョン3位の2チーム(NYJ/PIT)と同地区(DEN/SD/KC)となります。
【NFC東地区(4試合)】
毎シーズンリーグ屈指の激戦を繰り広げるNFC東地区。来季はスーパーボウルを2回勝っているE・マニング擁するNYGが最も優勝に近い位置にいると思います。
WASのRG3の身体能力は異常です。先日の膝のケガが気になりますが、手術を受けるようで全治6カ月~8カ月ということです。問題なければ2年目もリーグを盛り上げる存在になるでしょう。
しかし勝ち星を今季同様挙げれるかどうかは疑問です。RG3はC・ニュートンに似たエゴイストタイプに見えます。プレーだけでなく本当の意味でチームリーダーとなれるかが来季の課題でしょう。
DALは2年連続で勝てば地区優勝となる最終戦を落としたことで、勝負弱いと酷評される《キャプテンアメリカ》ことT・ロモが戦犯扱いされ放出も噂されていますが、しかし変わりのQBがいないのも事実です。新人QBをドラフトで指名する可能性もなきにしもあらずですが、そうなればアメリカズチームは再建期に突入します。
動向が読めないのがPHI。長期に渡り指揮を取ってきたA・リードが解雇となり、来季は新体制で挑むこととなりますがVICK以外のQBが先発濃厚です。そのQBにより成績が左右されるのでしょう。新HCの戦術にマッチすれば手強い相手になるでしょうが来季2年目となるN・フォールズが先発を努めるようなら余り期待できません。VICKの去就も気になるところです。
【AFC南地区(4試合)】
昨季初の地区優勝を成し遂げ今季も2年連続地区を制覇したHOUは来季も安定した成績を残すとは思いますが、来季の地区優勝は昨季2勝14敗のチームを今季ルーキーながら10勝6敗でプレイオフへ導いた《天才》A・ラック擁するINDだと思います。やはり只者ではありませんでした。あのクラッチ感は相当な器です。
そんな、A・ラックとは対照的なQB事情を抱える同地区のチームがTENとJAC。
2年目QBのJ・ロッカーをフランチャイズQBとして使えるか否かを判断できずシーズン終了となったとTEN。QBが定着しないのが悩みの種です。
かつて09年に2000ヤードランを達成したRB《CJ2K》ことC・ジョンソンも今季2000ヤードランを達成したADの影に隠れてしまいました。RBは寿命が短いと言われるポジションだけに来季は正念場だと思います。
そして、今季リーグ31位で全体2位の指名権をゲットしたJACは今季開幕からQBを務めていたB・ギャバードは2年目も使いものにならず故障を機に実質降格となりMlAを放出されたC・ヘニーでシーズンをなんとか終えた感があります。
NYJからの移籍が噂される《ネ申の子》 T・ティーボウが開幕から先発を努めるなら来季はネタチームとして面白い存在になりそうです。また今季RAIDERS戦で負傷しシーズンを棒にふったMOJOもリーグ屈指のRBです。
【AFC他ディビジョン3位(2試合)】
東地区はNYJ、北地区はPITとなります。
今季6勝10敗でシーズンを終えたNYJはライアンHCを続投させるようです。フランチャイズQBとしてシーズン通してまともな活躍ができなかったM・サンチェスも来季がタイムリミットですが先発は約束されていません。
ファイヤーマン エドもスタジアムから去りました。今オフの動向に注目です。
そして北地区は今季8勝8敗でシーズンを終えたPITは腐ってもPITということで強豪ですが、今季Week#3では34―31でRAIDERSが勝ってます。そうですDHBがハードヒットを喰らって失神したあの試合です。
できれば来季も勝って連勝と行きたいところですが果して…
【AFC西地区(6試合)】
さて、最後に嫌でも毎シーズンHOME&AWAYで対戦することになる同地区ですが、ここ何年か混戦模様だった状況をP・マニングが変えてしまいました。
移籍1年目で13勝3敗はやりすぎです。
ちなみに16試合制になってからRAIDERSが13勝したシーズンはありません。
今季7勝9敗の2位でシーズンを終えたSDは、HCのN・ターナーを解雇し新HCを模索中ですが新GMがINDからの人物なので今季INDのOCだった人物が最有力候補とのことです。
そして今季2勝14敗でリーグ最下位となり見事2013ドラフト全体1位の指名権をゲットしたKCはPHIを解雇されたA・リードで再建を図ります。
先発QBが今季と変わらないであろうと予想される7チーム(WAS/NYG/HOU/IND/PIT/DEN/SD)中、今季プレイオフに進出した4チーム(WAS/HOU/IND/DEN)との5試合の勝敗がカギではないかと思います。
2013年01月04日
RAIDERS《あしたのために》
sahaっす
シーズン終了後、RAIDERSがゲットした2013ドラフト全体3位指名権の使い道は、個人的にノートルダム大のLB マンタイ・テオ獲得の為に使って欲しいという想いが強いのですが、今季のやられっぷりを見ると即戦力となりうるCBも喉から手が出るほど欲しいですし、パスプロ強化も重要課題なのでOLがいいのかな? いやスキームが変わるなら現状のメンツでも何とかなるかも…などと考えてしまう今日この頃です。
しかし、R・ルイス引退表明のNEWSを見て、来季R・ルイスの再来と言われるほどの選手がきっとドラフト組から出てくる感じがするなぁ…プロスポーツの世界はそういう事が多々あるし、多分それがテオなんじゃねえのかなぁ…じゃあ、やっぱ全体3位で指名するべきだよなぁ…って感じなんですが。
まあ、皆さまも色々なお考えがあると思いますので、忌憚なきご意見をお聞かせいただけたらと思います。
続きを読む
シーズン終了後、RAIDERSがゲットした2013ドラフト全体3位指名権の使い道は、個人的にノートルダム大のLB マンタイ・テオ獲得の為に使って欲しいという想いが強いのですが、今季のやられっぷりを見ると即戦力となりうるCBも喉から手が出るほど欲しいですし、パスプロ強化も重要課題なのでOLがいいのかな? いやスキームが変わるなら現状のメンツでも何とかなるかも…などと考えてしまう今日この頃です。
しかし、R・ルイス引退表明のNEWSを見て、来季R・ルイスの再来と言われるほどの選手がきっとドラフト組から出てくる感じがするなぁ…プロスポーツの世界はそういう事が多々あるし、多分それがテオなんじゃねえのかなぁ…じゃあ、やっぱ全体3位で指名するべきだよなぁ…って感じなんですが。
まあ、皆さまも色々なお考えがあると思いますので、忌憚なきご意見をお聞かせいただけたらと思います。
続きを読む