2016年10月
WEEK8@TBに向けて
sahaっす
日付が変わってしまいましたが、昨日の朝は事情によりAM4時30分起床。
でPM11時まで仕事をしていたため更新が遅れてしまいました……
身体はボロボロですが、それでも愛するRAIDERSの試合はやってきます。
さて、WEEK7を終えた時点でRAIDERSは5勝2敗
同地区DENも勝率は同じですがタイブレイクシステムにより同地区対決で1勝しているRAIDERSが首位をキープし、3位KCは4勝2敗も同地区2勝とタイブレイクシステムでは最も優位な立ち位置にいます。
また、4位SDはWEEK7でATLをオーバータイムで破り3勝4敗となっており、RAIDERSの躍進により今季のAFC西地区はリーグ屈指の激戦区と化しています。
WEEK9に地元オークランドでDENとの対戦が控えていますが、RAIDERSとして優先すべきは、まず首位の座をキープすること。
そんな意味でも重要な試合となるWEEK8は現在3勝3敗のTBと敵地で対戦。
試合開始はもうすぐAM2時(日本時間)ですw
明日も仕事なので、どこかで寝落ちしてしまうかもしれません……
パワランでは11位VS21位とTBは格下と言えます。
ロード全勝のRAIDERSがこんなところで負けるわけにはいきません。
疾(と)うの昔の話ですが、2002年シーズンのグルーデンボウルのリベンジだぐらいの気持ちで戦ってもらいましょう。
OAK Offence VS TB Defense
Matchups to Watch
G K・オセメレ vs. G・マッコイ
LT D・ペン vs. DE R・エイヤーズ
X-Factors
S・ロバーツ
V・ハーグリーブス III
OAK Defense VS TB Offence
Matchups to Watch
CB S・スミス vs. WR M ・エヴァンス
SS K・ジョセフ vs. RB J・ロジャース
X-Factors
RB P・ バーバー
CB S・スミス
各関係メディアの大方の予想はRAIDERS勝利
狙うはロード5連勝 とにもかくにも6勝目を挙げて気持ちよく地元に凱旋してもらいましょう!!
GO RAIDERS!!
日付が変わってしまいましたが、昨日の朝は事情によりAM4時30分起床。
でPM11時まで仕事をしていたため更新が遅れてしまいました……
身体はボロボロですが、それでも愛するRAIDERSの試合はやってきます。
さて、WEEK7を終えた時点でRAIDERSは5勝2敗
同地区DENも勝率は同じですがタイブレイクシステムにより同地区対決で1勝しているRAIDERSが首位をキープし、3位KCは4勝2敗も同地区2勝とタイブレイクシステムでは最も優位な立ち位置にいます。
また、4位SDはWEEK7でATLをオーバータイムで破り3勝4敗となっており、RAIDERSの躍進により今季のAFC西地区はリーグ屈指の激戦区と化しています。
WEEK9に地元オークランドでDENとの対戦が控えていますが、RAIDERSとして優先すべきは、まず首位の座をキープすること。
そんな意味でも重要な試合となるWEEK8は現在3勝3敗のTBと敵地で対戦。
試合開始はもうすぐAM2時(日本時間)ですw
明日も仕事なので、どこかで寝落ちしてしまうかもしれません……
パワランでは11位VS21位とTBは格下と言えます。
ロード全勝のRAIDERSがこんなところで負けるわけにはいきません。
疾(と)うの昔の話ですが、2002年シーズンのグルーデンボウルのリベンジだぐらいの気持ちで戦ってもらいましょう。
OAK Offence VS TB Defense
Matchups to Watch
G K・オセメレ vs. G・マッコイ
LT D・ペン vs. DE R・エイヤーズ
X-Factors
S・ロバーツ
V・ハーグリーブス III
OAK Defense VS TB Offence
Matchups to Watch
CB S・スミス vs. WR M ・エヴァンス
SS K・ジョセフ vs. RB J・ロジャース
X-Factors
RB P・ バーバー
CB S・スミス
各関係メディアの大方の予想はRAIDERS勝利
狙うはロード5連勝 とにもかくにも6勝目を挙げて気持ちよく地元に凱旋してもらいましょう!!
GO RAIDERS!!
2016年10月26日
WEEK7@JAX RAIDERS ロード4連勝
sahaっす
今季敵地で負け知らずの我らがRAIDERSが勝利しロード4連勝
3試合ぶりの復帰戦でエースRBとして結果を出した28号マレーはさすが。 あっぱれでした。
この勝利で5勝2敗
AFC西地区首位を突っ走っています。ちなみに昨季5勝目を挙げたのが11月末のWEEK12という事から考えてもかなり早いペースで勝ち星を積み重ねています。
今週WEEK7の結果を見ると同地区ライバルもしぶとく全て勝利と、これから先ひとつも落とせない状況は続きます。
とはいえ、開幕前各関係メディアに今季躍進するチームとして挙げられた中で、一番結果を出しているのはRAIDERSじゃないかなぁと思います。
では試合を振り返ります。
1Q【得点経過】
・残9分10秒 K ジャニコウスキー26Yds FG成功で先制 3-0
・残4分50秒 JAX QBボートルズがOAK18からエンドゾーンへ投じたパスをCB アマーソンINT!! TO!!
・残17秒 PキングのパントをJAXリターナーがマフ!!WRホームズがリカバーしTO!!
2Q【得点経過】
・残15分00秒 K ジャニコウスキー32Yds FG成功で追加点 6-0
・残12分40秒 JAX 23YdsFG成功 6-3
・残12分35秒 WRホルトンがリバースから29Ydsラン!!
・残5分40秒 RBマレーの2YdsTDラン!! 13-6
・残1分50秒 JAX 37YdsFG成功 13-6
・残39秒 ノーハドルからWRクラブツリーへの56YdsロングボムがHIT!!!
・残14秒 WRクラブツリーへの2YdsTDパスがHIT!!! 20-6
《ハイライトシーン》
先週のKC戦を引きずることなく、オフェンス牽引したQB#4 D・カー
QB同期対決に勝利し実力もリーダーシップの面でも、カー>ボートルズということを改めて知らしめた。
※Att37 Comp23 Pct62.2% Yds200 AVG5.4 TD1 INT0 Sack0 QBRate85.4
このCB#29 D・アマーソンINTがRAIDERSがモメンタムを引き寄せた。
※Solo4 PDef2 INT1
背中越しの56YdsロングボムをキャッチするWR#15 M・クラブツリー
キングの称号にふさわしい見事なキャッチだった。
※Rec8 Yds96 Age12.0 LG56T TD1
3Q【得点経過】
・残12分20秒 JAX 44YdsFG成功 20-9
・残5分30秒 DEマックがQBサック(今季3回目)
4Q【得点経過】
・残11分40秒 K ジャニコウスキー52Yds FG成功 26-9
・残4分20秒 JAX 9YdsTDパスをHIT 26-16
・残3分40秒 RAIDERSパントでLS コンドーのスナップがバウンド……が、そのボールを拾ったP キングが27Ydsラン!!! 1stダウン奪取!!
・残2分40秒 RBマレーの2YdsTDラン!! 33-16
・残1分20秒 ボートルズのパスをOLB M・スミスのカバーで弾いたボールをFSネルソンがキャッチし40Yds INTリターン!! 勝負あり
・ニーダウン×2 ゲームズオーバー
《ハイライトシーン》
今季3つ目のサックを決めたDE#52 K・マック
※Solo3 Sck1.0
26Yds32Yds52YdsとFG3回全てを成功させたK#11 K・ジャニコウスキー
LSのミスを帳消しにし自ら1stダウンまで奪ったP#7 M・キングの27Ydsラン
3試合ぶりの出場で2TDを決めたRB#28 L・マレーにはエースの風格が漂う。
※Att18 Yds59 Avg3.3 LG10 TD2 ※Rec2 Yds4 Avg2.0 LG6
最後はFS#27 R・ネルソンのINTで引導を渡した。
※Solo1 PDef1 INT1続きを読む
今季敵地で負け知らずの我らがRAIDERSが勝利しロード4連勝
3試合ぶりの復帰戦でエースRBとして結果を出した28号マレーはさすが。 あっぱれでした。
この勝利で5勝2敗
AFC西地区首位を突っ走っています。ちなみに昨季5勝目を挙げたのが11月末のWEEK12という事から考えてもかなり早いペースで勝ち星を積み重ねています。
今週WEEK7の結果を見ると同地区ライバルもしぶとく全て勝利と、これから先ひとつも落とせない状況は続きます。
とはいえ、開幕前各関係メディアに今季躍進するチームとして挙げられた中で、一番結果を出しているのはRAIDERSじゃないかなぁと思います。
では試合を振り返ります。
1Q【得点経過】
・残9分10秒 K ジャニコウスキー26Yds FG成功で先制 3-0
・残4分50秒 JAX QBボートルズがOAK18からエンドゾーンへ投じたパスをCB アマーソンINT!! TO!!
・残17秒 PキングのパントをJAXリターナーがマフ!!WRホームズがリカバーしTO!!
2Q【得点経過】
・残15分00秒 K ジャニコウスキー32Yds FG成功で追加点 6-0
・残12分40秒 JAX 23YdsFG成功 6-3
・残12分35秒 WRホルトンがリバースから29Ydsラン!!
・残5分40秒 RBマレーの2YdsTDラン!! 13-6
・残1分50秒 JAX 37YdsFG成功 13-6
・残39秒 ノーハドルからWRクラブツリーへの56YdsロングボムがHIT!!!
・残14秒 WRクラブツリーへの2YdsTDパスがHIT!!! 20-6
《ハイライトシーン》
先週のKC戦を引きずることなく、オフェンス牽引したQB#4 D・カー
QB同期対決に勝利し実力もリーダーシップの面でも、カー>ボートルズということを改めて知らしめた。
※Att37 Comp23 Pct62.2% Yds200 AVG5.4 TD1 INT0 Sack0 QBRate85.4
このCB#29 D・アマーソンINTがRAIDERSがモメンタムを引き寄せた。
※Solo4 PDef2 INT1
背中越しの56YdsロングボムをキャッチするWR#15 M・クラブツリー
キングの称号にふさわしい見事なキャッチだった。
※Rec8 Yds96 Age12.0 LG56T TD1
3Q【得点経過】
・残12分20秒 JAX 44YdsFG成功 20-9
・残5分30秒 DEマックがQBサック(今季3回目)
4Q【得点経過】
・残11分40秒 K ジャニコウスキー52Yds FG成功 26-9
・残4分20秒 JAX 9YdsTDパスをHIT 26-16
・残3分40秒 RAIDERSパントでLS コンドーのスナップがバウンド……が、そのボールを拾ったP キングが27Ydsラン!!! 1stダウン奪取!!
・残2分40秒 RBマレーの2YdsTDラン!! 33-16
・残1分20秒 ボートルズのパスをOLB M・スミスのカバーで弾いたボールをFSネルソンがキャッチし40Yds INTリターン!! 勝負あり
・ニーダウン×2 ゲームズオーバー
《ハイライトシーン》
今季3つ目のサックを決めたDE#52 K・マック
※Solo3 Sck1.0
26Yds32Yds52YdsとFG3回全てを成功させたK#11 K・ジャニコウスキー
LSのミスを帳消しにし自ら1stダウンまで奪ったP#7 M・キングの27Ydsラン
3試合ぶりの出場で2TDを決めたRB#28 L・マレーにはエースの風格が漂う。
※Att18 Yds59 Avg3.3 LG10 TD2 ※Rec2 Yds4 Avg2.0 LG6
最後はFS#27 R・ネルソンのINTで引導を渡した。
※Solo1 PDef1 INT1続きを読む
2016年10月24日
2016年10月22日
WEEK7@JAXに向けて
sahaっす
3勝1敗で迎えた同地区対決2戦を1勝1敗で終え現在の成績は4勝2敗となりました。
開幕前のエントリで13勝3敗という記事に同意したものの、現実的にAFC西地区優勝に必要なのは11勝。
ワイルドカードなら10勝あたりと予想しています。
現在のRAIDERSの勝率は66.6%
このペースでレギュラーシーズンを戦い抜くと10.5勝となります。
残り10試合で7勝すれば11勝5敗で地区優勝。
6勝の場合は10勝6敗でワイルドカードの切符を手にすることが出来ると考えています。
さてWEEK7
JAX(2勝3敗)と敵地で対戦します。
試合開始は10/24(月)AM2時(日本時間)です。
この試合はQB D・カーとJAX QB B・ボートルズのドラフト2014年同期対決が注目を浴びています。
カーにとっては絶対に負けられないという思いもあるでしょう。
RAIDERSにとっても同地区の状況を考えると首位を明け渡すわけにはいきません。
WEEK6のKC戦で改めて気付かされたのは、やはり今季もRAIDERSにとっては毎試合がヤマ場であり、楽な試合などひとつもないということです。
パワランでは14位と25位とRAIDERS断然優勢
しかし今季のJAXは開幕前からRAIDERSと同じようにそこそこやるんじゃないかと注目されていたチームです。
開幕3連敗スタートとなるもW1でGBに23-27 W2ではSDに14-38と大差で負けるもW3のBALには17-19で惜敗 W4 INDに対して30-27で接戦で初勝利をあげバイ明けのW6でCHIに17-16と1点差勝利で連勝と調子を上げてきています。
JAXのランオフェンスは其ほど警戒する必要がありませんがパスオフェンスはWR A・ロビンソン(昨季1,400Yds14TD)とA・ハーンズ(昨季1,031Yds10TD)のダブルアレンに要注意。
QBボートルズがパスが好調だとウチのDBが相当頑張らないとある程度の失点は覚悟しなければいけません。
ディフェンスはDLが良いようですので、これまたウチのOLに頑張ってもらわないといけません。RTはワトソンが務めることになりそうです。
朗報としてはW4@BAL戦で足の指を痛め、ここ2試合欠場していたエースRBマレーが練習に復帰。
3試合ぶりにタイトレイン28号が出場することになりそうです。
そして、真しやかに囁かれるDCシャクレモアイの更迭
この試合、万が一ディフェンスがKC戦と同じような状態であれば、さすがにHCデルリオも擁護出来ない状況に追い込まれます。
キャラ的には失いたくない人物ですが、背に腹は代えられません。
残念ですが消えてもらう他方法がないのです。
ということですがこの試合、僕的に一番の注目はやはりQB同期対決です。
選考規準が分かりませんが【TOP 100 Players of 2016】のボートルズ56位 カー100位。
これがどーしても納得いかない。
もうKC戦のことは忘れて、この試合でボートルズよりカーの方が優れているところを見せつけて欲しいところです。
GO RAIDERS!!
3勝1敗で迎えた同地区対決2戦を1勝1敗で終え現在の成績は4勝2敗となりました。
開幕前のエントリで13勝3敗という記事に同意したものの、現実的にAFC西地区優勝に必要なのは11勝。
ワイルドカードなら10勝あたりと予想しています。
現在のRAIDERSの勝率は66.6%
このペースでレギュラーシーズンを戦い抜くと10.5勝となります。
残り10試合で7勝すれば11勝5敗で地区優勝。
6勝の場合は10勝6敗でワイルドカードの切符を手にすることが出来ると考えています。
さてWEEK7
JAX(2勝3敗)と敵地で対戦します。
試合開始は10/24(月)AM2時(日本時間)です。
この試合はQB D・カーとJAX QB B・ボートルズのドラフト2014年同期対決が注目を浴びています。
カーにとっては絶対に負けられないという思いもあるでしょう。
RAIDERSにとっても同地区の状況を考えると首位を明け渡すわけにはいきません。
WEEK6のKC戦で改めて気付かされたのは、やはり今季もRAIDERSにとっては毎試合がヤマ場であり、楽な試合などひとつもないということです。
パワランでは14位と25位とRAIDERS断然優勢
しかし今季のJAXは開幕前からRAIDERSと同じようにそこそこやるんじゃないかと注目されていたチームです。
開幕3連敗スタートとなるもW1でGBに23-27 W2ではSDに14-38と大差で負けるもW3のBALには17-19で惜敗 W4 INDに対して30-27で接戦で初勝利をあげバイ明けのW6でCHIに17-16と1点差勝利で連勝と調子を上げてきています。
JAXのランオフェンスは其ほど警戒する必要がありませんがパスオフェンスはWR A・ロビンソン(昨季1,400Yds14TD)とA・ハーンズ(昨季1,031Yds10TD)のダブルアレンに要注意。
QBボートルズがパスが好調だとウチのDBが相当頑張らないとある程度の失点は覚悟しなければいけません。
ディフェンスはDLが良いようですので、これまたウチのOLに頑張ってもらわないといけません。RTはワトソンが務めることになりそうです。
朗報としてはW4@BAL戦で足の指を痛め、ここ2試合欠場していたエースRBマレーが練習に復帰。
3試合ぶりにタイトレイン28号が出場することになりそうです。
そして、真しやかに囁かれるDCシャクレモアイの更迭
この試合、万が一ディフェンスがKC戦と同じような状態であれば、さすがにHCデルリオも擁護出来ない状況に追い込まれます。
キャラ的には失いたくない人物ですが、背に腹は代えられません。
残念ですが消えてもらう他方法がないのです。
ということですがこの試合、僕的に一番の注目はやはりQB同期対決です。
選考規準が分かりませんが【TOP 100 Players of 2016】のボートルズ56位 カー100位。
これがどーしても納得いかない。
もうKC戦のことは忘れて、この試合でボートルズよりカーの方が優れているところを見せつけて欲しいところです。
GO RAIDERS!!
2016年10月19日
WEEK6 KC 鬼門
sahaっす
『どうしてアイツに勝てないんだ』とレジーがA・リードに対してそう思ったかどうかは知りませんがKC戦は4連敗
今季この試合に関しては勝って欲しかったんですが。
やはりRAIDERS、特にカーにとっては鬼門なんですかねぇ
A・スミスのランを-1Ydsに抑え、T・ケルシーも32Ydsに抑え、J・チャールズも33Ydsに抑え要注意の3人を合わせて64Ydsに抑えたのに伏兵RB S・ウェアに131Yds(キャリアハイ)も走られるという。
1QにA・ホームズにTDパスをHITとして先制したまでは良かったんですが…1Qのインターセプトと4Qのファンブルロストでターンオーバー2回と4thダウンギャンブルを2回失敗…FGも失敗…後半0点で結果10点(今季最少)とイケイケぶりが裏目に出る厳しい展開。
これじゃ勝てる試合も勝てないっすね。
こんな試合は振り返りたくないんですが振り返ります。
1Q【得点経過】
・残15分00秒 キックオフ KR リシャードが50Ydsリターン!!
・残12分00秒 QBカーからエンドゾーンのWR ホームズに3YdsTDパスをHITして先制 7-0
・残10分00秒 DE マックがKC QB A・スミスをサック‼
・残7分50秒 WR クラブツリーへを狙ったロングパス。クラブツリーがスリップしKC CB M・ピータースがINT ターンオーバー……
・残2分20秒 KC RB S・ウェアに2YdsTDランを決められる。7-7
2Q【得点経過】
・残12分40秒 ショットガンからターゲットを探すQB カーがタックルを受けファンブルするもRB ワシントンがリカバーし事なきを得る。
・残10分30秒 K ジャニコウスキー52YdsFG失敗…
・残7分10秒 KC RB J・チャールズに4YdsTDを決められる。7-13(EXP失敗)
・残0分00秒 K ジャニコウスキーが46YdsFG成功 10-13
《ハイライトシーン》
RB#30 J・リシャード 試合開始直後のKRで50Ydsを走りきった
※Att4 Yds8 Avg2.0 LG6※Rec2 Yds5 Avg2.5 LG6
この試合でランオフェンスの中心を任されたRB#33 D・ワシントンはレシーブゼロといつもより出番が少なかった
※Att10 Yds49 Avg4.9 LG8※Rec2 Yds5 Avg2.5 LG6
A・スミスに今季2つ目のサックを決めたDE#52 K・マックだが、本来の姿を取り戻したとは言い難い。そろそろ怪物マックの爆発が見たいところ
※Solo5 Ast2 Sck1.0
雨中戦でもAC/DCのホットラインに陰りはなかった。この試合最も調子が良かったWR#89 A・クーパーは先週の138Ydsに続き129Ydsをマークし2戦連続の100Yds超えとひとり気を吐いた
※Rec40 Yds129 Age12.9 LG24
3Q【得点経過】
・残11分40秒 KC NT D・ポーに1YdsTDランを奪われる。10-20
・残7分50秒 22YdsFGを決められる。10-23
4Q【得点経過】
・残7分20秒 QB カーがスクランブルに出たところタックルを受け2回目のファンブル…… KC OLB T・ハリにリカバーされてターンオーバー
・残9分50秒 44YdsFGを決められる。 10-26
・残2分50秒 なす術無く時間が経過し、KCにボールコントロールされる。ラストはニーダウン×2でジエンド
《ハイライトシーン》
これまで後半になっても得点を積み重ねたオフェンスだがこの試合の後半は無得点。QB#4 D・カーのパフォーマンスにいつものキレが戻ることは無かった
※Att34 Comp22 Pct64.7% Yds225 AVG6.6 TD1 INT1 Sack2 QBRate81.1
試合を重ねる度に成長が伺えるMLB#57 C・ジェームズは課題もあるが伸びしろは無限大∞
※Solo6 Ast1
若いチームではベテランとして安定したパフォーマンスを維持しているB・アーヴィン
※Solo4
この試合ディフェンスで最も輝いていたSS#42 K・ジョセフ
あらゆる場面に顔を出していた。ランナーに対するケアもレシーバーに対するケアも良くRACは許さなかった
※Solo7 Ast2続きを読む
『どうしてアイツに勝てないんだ』とレジーがA・リードに対してそう思ったかどうかは知りませんがKC戦は4連敗
今季この試合に関しては勝って欲しかったんですが。
やはりRAIDERS、特にカーにとっては鬼門なんですかねぇ
A・スミスのランを-1Ydsに抑え、T・ケルシーも32Ydsに抑え、J・チャールズも33Ydsに抑え要注意の3人を合わせて64Ydsに抑えたのに伏兵RB S・ウェアに131Yds(キャリアハイ)も走られるという。
1QにA・ホームズにTDパスをHITとして先制したまでは良かったんですが…1Qのインターセプトと4Qのファンブルロストでターンオーバー2回と4thダウンギャンブルを2回失敗…FGも失敗…後半0点で結果10点(今季最少)とイケイケぶりが裏目に出る厳しい展開。
これじゃ勝てる試合も勝てないっすね。
こんな試合は振り返りたくないんですが振り返ります。
1Q【得点経過】
・残15分00秒 キックオフ KR リシャードが50Ydsリターン!!
・残12分00秒 QBカーからエンドゾーンのWR ホームズに3YdsTDパスをHITして先制 7-0
・残10分00秒 DE マックがKC QB A・スミスをサック‼
・残7分50秒 WR クラブツリーへを狙ったロングパス。クラブツリーがスリップしKC CB M・ピータースがINT ターンオーバー……
・残2分20秒 KC RB S・ウェアに2YdsTDランを決められる。7-7
2Q【得点経過】
・残12分40秒 ショットガンからターゲットを探すQB カーがタックルを受けファンブルするもRB ワシントンがリカバーし事なきを得る。
・残10分30秒 K ジャニコウスキー52YdsFG失敗…
・残7分10秒 KC RB J・チャールズに4YdsTDを決められる。7-13(EXP失敗)
・残0分00秒 K ジャニコウスキーが46YdsFG成功 10-13
《ハイライトシーン》
RB#30 J・リシャード 試合開始直後のKRで50Ydsを走りきった
※Att4 Yds8 Avg2.0 LG6※Rec2 Yds5 Avg2.5 LG6
この試合でランオフェンスの中心を任されたRB#33 D・ワシントンはレシーブゼロといつもより出番が少なかった
※Att10 Yds49 Avg4.9 LG8※Rec2 Yds5 Avg2.5 LG6
A・スミスに今季2つ目のサックを決めたDE#52 K・マックだが、本来の姿を取り戻したとは言い難い。そろそろ怪物マックの爆発が見たいところ
※Solo5 Ast2 Sck1.0
雨中戦でもAC/DCのホットラインに陰りはなかった。この試合最も調子が良かったWR#89 A・クーパーは先週の138Ydsに続き129Ydsをマークし2戦連続の100Yds超えとひとり気を吐いた
※Rec40 Yds129 Age12.9 LG24
3Q【得点経過】
・残11分40秒 KC NT D・ポーに1YdsTDランを奪われる。10-20
・残7分50秒 22YdsFGを決められる。10-23
4Q【得点経過】
・残7分20秒 QB カーがスクランブルに出たところタックルを受け2回目のファンブル…… KC OLB T・ハリにリカバーされてターンオーバー
・残9分50秒 44YdsFGを決められる。 10-26
・残2分50秒 なす術無く時間が経過し、KCにボールコントロールされる。ラストはニーダウン×2でジエンド
《ハイライトシーン》
これまで後半になっても得点を積み重ねたオフェンスだがこの試合の後半は無得点。QB#4 D・カーのパフォーマンスにいつものキレが戻ることは無かった
※Att34 Comp22 Pct64.7% Yds225 AVG6.6 TD1 INT1 Sack2 QBRate81.1
試合を重ねる度に成長が伺えるMLB#57 C・ジェームズは課題もあるが伸びしろは無限大∞
※Solo6 Ast1
若いチームではベテランとして安定したパフォーマンスを維持しているB・アーヴィン
※Solo4
この試合ディフェンスで最も輝いていたSS#42 K・ジョセフ
あらゆる場面に顔を出していた。ランナーに対するケアもレシーバーに対するケアも良くRACは許さなかった
※Solo7 Ast2続きを読む
2016年10月15日
WEEK6 KC 同地区対決ROUND2
sahaっす
WEEK5で同地区SDに競り勝ち地元初勝利を挙げた我らがRAIDERSは4勝1敗でDENと並びAFC西地区同率首位に躍り出ました。
これはこれで涙ものですがWEEK6で地元オークランドに迎える相手はKC
試合開始は10/17(月)AM5時05分(日本時間)となります。
逆襲でも反撃でも復讐(リベンジ)でも何でも構いませんが僕にとっては本当に悔しい思いをさせられてきたKCは同地区の中でも絶対に負けられない相手です。
パワランでは10位対17位と優位ですが、KCの実力からすると4勝1敗と2勝2敗の差がこの順位になっているだけで正直パワランなんてKC戦においてはどうでもいいんです。
過去3試合の結果は以下のとおり3連敗。
同地区で3連敗しているのはKCのみで、どの試合でも屈辱感を味あわせられています。
2014シーズン@WEEK15 13-31
カーのルーキーシーズン。3Q途中までは6-10という展開でしたが、カーとウィズのスナップミスをリカバーされターンオーバー…そこからはディフェンスの集中力も切れて21点を奪われ惨敗
2015シーズンWEEK13 20-34
プレイオフ進出の可能性が残されていた試合でしたが焦りもあったのでしょう。カーが4Qにインターセプト3回献上する大乱調。元RAIDERSのSSブランチにとどめのインターセプトリターンTDを決められて終戦宣言
2015シーズン@WEEK17 17-23
ウッドソン隊長のキャリア18年最後の試合。チームが一丸となって勝利を捧げたかったのですが…想いが叶わず敗戦。引退試合に花を添えることができませんでした。
と、ここまでで十分だと思います。続きを読む
WEEK5で同地区SDに競り勝ち地元初勝利を挙げた我らがRAIDERSは4勝1敗でDENと並びAFC西地区同率首位に躍り出ました。
これはこれで涙ものですがWEEK6で地元オークランドに迎える相手はKC
試合開始は10/17(月)AM5時05分(日本時間)となります。
逆襲でも反撃でも復讐(リベンジ)でも何でも構いませんが僕にとっては本当に悔しい思いをさせられてきたKCは同地区の中でも絶対に負けられない相手です。
パワランでは10位対17位と優位ですが、KCの実力からすると4勝1敗と2勝2敗の差がこの順位になっているだけで正直パワランなんてKC戦においてはどうでもいいんです。
過去3試合の結果は以下のとおり3連敗。
同地区で3連敗しているのはKCのみで、どの試合でも屈辱感を味あわせられています。
2014シーズン@WEEK15 13-31
カーのルーキーシーズン。3Q途中までは6-10という展開でしたが、カーとウィズのスナップミスをリカバーされターンオーバー…そこからはディフェンスの集中力も切れて21点を奪われ惨敗
2015シーズンWEEK13 20-34
プレイオフ進出の可能性が残されていた試合でしたが焦りもあったのでしょう。カーが4Qにインターセプト3回献上する大乱調。元RAIDERSのSSブランチにとどめのインターセプトリターンTDを決められて終戦宣言
2015シーズン@WEEK17 17-23
ウッドソン隊長のキャリア18年最後の試合。チームが一丸となって勝利を捧げたかったのですが…想いが叶わず敗戦。引退試合に花を添えることができませんでした。
と、ここまでで十分だと思います。続きを読む
2016年10月12日
WEEK5 SD 肉を切らせて骨を断つ
sahaっす
4勝1敗スタートは2002年以来だそうで、その年RAIDERSはスーパーボウルに進出しています。
しかし、まだシーズンは約1/3を終えたばかり。
油断は禁物です。
とはいえ、なんだかんだ地元で初勝利を挙げることが出来ました。
しかもそれが同地区ライバルとなればオークランドのRAIDER NATIONもさぞかし盛り上がったことでしょう。
この10何年の低迷期からの復活こそファンが待ち望んでいたことです。
プレイオフ常連チームのようなズル賢い勝ち方は出来ませんが、例えていうなら
肉を切らせて骨を断つとでも言いましょうか。
こんな戦い方RAIDERSっぽくて僕は好きです。
では試合を振り返ります。
1Q【得点経過】
・残13分40秒 QBカーからRB ワシントンへのパスがINTされる。
・残12分10秒 ILB P・ライリー(新加入 元WAS) がSD TE A・ゲイツにいきなりのFF!! FS ネルソンがリカバーしTO!!
・残3分50秒 CB スミスがディープパスをINT!! 2回目のTO!!
・残4分K ジャニコウスキーが20YdsFG成功 3-0
・残1分30秒 K ジャニコウスキーが50YdsFG失敗
2Q【得点経過】
・残13分10秒 SDがTDパスをHITされ 3-7
・残7分10秒 K ジャニコウスキーが26YdsFG成功 6-7
・残4分20秒 SDにFGを決められて 6-10
・残1分50秒 SS ジョセフがディープパスをINT!! 3回目のTO!!
・残2秒 K ジャニコウスキーが56YdsFG成功 9-10
《ハイライトシーン》
エースRB#28 L・マレー欠場もルーキーRBコンビの#33 D・ワシントンと#30 J・リシャードは共に活躍しランとレシーブでその穴を埋めた。
#33 D・ワシントン
※Att9 Yds23 Avg2.6 LG8※Rec5 Yds29 Avg5.8 LG10
#30 J・リシャード
※Att8 Yds31 Avg3.9 LG7※Rec6 Yds66 Avg11.0 LG22
CB#21 S・スミスはこの試合でも1QでINTとWEEK2以降は期待どおりのらしさを発揮した。
※Solo3 Ast2 PDef2 INT1
MLB#50 B・ヘニーIR入りにより新加入したILB#56 P・ライリーJr.は全スナップに出場し7タックル1ファンブルフォースといきなりの活躍を見せた。
※Solo6 Ast1 FF1
20Yds26Yds56Yds48Ydsと4本のFGを決めたK#11 ジャニコウスキー
50Ydsを1本外したが56Ydsをあっさりど真ん中に決めるあたりはさすがだった。
3Q【得点経過】
・残12分40秒 SDにTDパスをHITされ9-17
・残11分30秒 WRクーパーへディープパスがHIT!! RAC64YdsTD!! 16-17
・残10分10秒 SDにTDパスをHITされ16-24
・残4分50秒 K ジャニコウスキーが48YdsFG成功 19-24
・残4分 DT マギーのタックルでSD RBM・ゴードンがファンブル!! SS ジョセフがリカバーし4回目のTO!!
残1分10秒 4thダウン3からギャンブル敢行 WR クラブツリーへ21YdsTDパスが決まって25-24!!
さらに2PコンバージョンもWR クーパーへのパスが決まり27-25!! ついに逆転!!
4Q【得点経過】
・残12分50秒 RB オラワレの1YdsTDランが決まり34-25
・残6分30秒 SD TE A・ゲイツへTDパスを通され34-31
・残2分10秒 SDが同点狙いの26YdsFGを選択するもH(ルーキーP)がスナップされたボールをファンブルしFG失敗
・RAIDERS最後のドライブで時間を残り20秒まで消費しパント SD残11秒何もできずジ・エンド
《ハイライトシーン》
68Ydsレシーブで今季自身初TDを決めたWR#89 A・クーパーはこの試合138Ydsを記録し2Pコンバージョンでも魅せた。AC/DCがTD量産態勢に入ればハイパーオフェンスがさらに強力なものとなる。
※Rec6 Yds138 Age23.0 LG64T 1TD
全スナップに出場したドラ1ルーキーSS#42 K・ジョセフはキャリア初のINTを記録。またファンブルリカバーでターンオーバーを奪うなどチームに欠かせない存在となってきた。
※Solo3 Ast3 PDef1 INT1
この試合DTではなくDEとして出場した#92 S・マギーがDLでピカイチの活躍を魅せた。
※Solo3 Ast1 Sck1.5 FF2
先週は3TDと大暴れし、この試合でも逆転となる21YdsTDレシーブを決めた千両役者WR#15 M・クラブツリーの勝負どころでのパフォーマンスはネ申がかり的だ。
※Rec3 Yds47 Age15.7 LG21T 1TD
追加点となる1YdsTDランを決めたFB#49 J・オラワレのパワーランはエースRBマレーの不在を感じさせないプレイだった。
※Att6 Yds22 Avg3.7 LG17 TD1※Rec1 Yds2 Avg2.0 LG2
地元オークランドで初勝利 拳を上げて声援に応えるQB#D・カー
スタッツではSDのリヴァースに勝てなかったが勝負には勝った。オークランドのファンが長い間待ち望んでいたのはスタッツ云々ではない。勝てるQBだ。
※Att25 Comp40 Pct62.5% Yds317 AVG7.9 TD2 INT1 Sack3 QBRate93.4続きを読む
4勝1敗スタートは2002年以来だそうで、その年RAIDERSはスーパーボウルに進出しています。
しかし、まだシーズンは約1/3を終えたばかり。
油断は禁物です。
とはいえ、なんだかんだ地元で初勝利を挙げることが出来ました。
しかもそれが同地区ライバルとなればオークランドのRAIDER NATIONもさぞかし盛り上がったことでしょう。
この10何年の低迷期からの復活こそファンが待ち望んでいたことです。
プレイオフ常連チームのようなズル賢い勝ち方は出来ませんが、例えていうなら
肉を切らせて骨を断つとでも言いましょうか。
こんな戦い方RAIDERSっぽくて僕は好きです。
では試合を振り返ります。
1Q【得点経過】
・残13分40秒 QBカーからRB ワシントンへのパスがINTされる。
・残12分10秒 ILB P・ライリー(新加入 元WAS) がSD TE A・ゲイツにいきなりのFF!! FS ネルソンがリカバーしTO!!
・残3分50秒 CB スミスがディープパスをINT!! 2回目のTO!!
・残4分K ジャニコウスキーが20YdsFG成功 3-0
・残1分30秒 K ジャニコウスキーが50YdsFG失敗
2Q【得点経過】
・残13分10秒 SDがTDパスをHITされ 3-7
・残7分10秒 K ジャニコウスキーが26YdsFG成功 6-7
・残4分20秒 SDにFGを決められて 6-10
・残1分50秒 SS ジョセフがディープパスをINT!! 3回目のTO!!
・残2秒 K ジャニコウスキーが56YdsFG成功 9-10
《ハイライトシーン》
エースRB#28 L・マレー欠場もルーキーRBコンビの#33 D・ワシントンと#30 J・リシャードは共に活躍しランとレシーブでその穴を埋めた。
#33 D・ワシントン
※Att9 Yds23 Avg2.6 LG8※Rec5 Yds29 Avg5.8 LG10
#30 J・リシャード
※Att8 Yds31 Avg3.9 LG7※Rec6 Yds66 Avg11.0 LG22
CB#21 S・スミスはこの試合でも1QでINTとWEEK2以降は期待どおりのらしさを発揮した。
※Solo3 Ast2 PDef2 INT1
MLB#50 B・ヘニーIR入りにより新加入したILB#56 P・ライリーJr.は全スナップに出場し7タックル1ファンブルフォースといきなりの活躍を見せた。
※Solo6 Ast1 FF1
20Yds26Yds56Yds48Ydsと4本のFGを決めたK#11 ジャニコウスキー
50Ydsを1本外したが56Ydsをあっさりど真ん中に決めるあたりはさすがだった。
3Q【得点経過】
・残12分40秒 SDにTDパスをHITされ9-17
・残11分30秒 WRクーパーへディープパスがHIT!! RAC64YdsTD!! 16-17
・残10分10秒 SDにTDパスをHITされ16-24
・残4分50秒 K ジャニコウスキーが48YdsFG成功 19-24
・残4分 DT マギーのタックルでSD RBM・ゴードンがファンブル!! SS ジョセフがリカバーし4回目のTO!!
残1分10秒 4thダウン3からギャンブル敢行 WR クラブツリーへ21YdsTDパスが決まって25-24!!
さらに2PコンバージョンもWR クーパーへのパスが決まり27-25!! ついに逆転!!
4Q【得点経過】
・残12分50秒 RB オラワレの1YdsTDランが決まり34-25
・残6分30秒 SD TE A・ゲイツへTDパスを通され34-31
・残2分10秒 SDが同点狙いの26YdsFGを選択するもH(ルーキーP)がスナップされたボールをファンブルしFG失敗
・RAIDERS最後のドライブで時間を残り20秒まで消費しパント SD残11秒何もできずジ・エンド
《ハイライトシーン》
68Ydsレシーブで今季自身初TDを決めたWR#89 A・クーパーはこの試合138Ydsを記録し2Pコンバージョンでも魅せた。AC/DCがTD量産態勢に入ればハイパーオフェンスがさらに強力なものとなる。
※Rec6 Yds138 Age23.0 LG64T 1TD
全スナップに出場したドラ1ルーキーSS#42 K・ジョセフはキャリア初のINTを記録。またファンブルリカバーでターンオーバーを奪うなどチームに欠かせない存在となってきた。
※Solo3 Ast3 PDef1 INT1
この試合DTではなくDEとして出場した#92 S・マギーがDLでピカイチの活躍を魅せた。
※Solo3 Ast1 Sck1.5 FF2
先週は3TDと大暴れし、この試合でも逆転となる21YdsTDレシーブを決めた千両役者WR#15 M・クラブツリーの勝負どころでのパフォーマンスはネ申がかり的だ。
※Rec3 Yds47 Age15.7 LG21T 1TD
追加点となる1YdsTDランを決めたFB#49 J・オラワレのパワーランはエースRBマレーの不在を感じさせないプレイだった。
※Att6 Yds22 Avg3.7 LG17 TD1※Rec1 Yds2 Avg2.0 LG2
地元オークランドで初勝利 拳を上げて声援に応えるQB#D・カー
スタッツではSDのリヴァースに勝てなかったが勝負には勝った。オークランドのファンが長い間待ち望んでいたのはスタッツ云々ではない。勝てるQBだ。
※Att25 Comp40 Pct62.5% Yds317 AVG7.9 TD2 INT1 Sack3 QBRate93.4続きを読む
WEEK5 SD 同地区対決ROUND1
sahaっす
地元オークランドに戻り迎える相手が同地区SDとなれば絶対に負けられません。
試合開始は本日10/10(月)AM5時25分(日本時間)
パワランは11位と27位
WEEK4でSDはNOと対戦し34-35で敗戦。
逆にNOを開幕戦で35-34と下したRAIDERS。
今季勝負運はRAIDERSに分があります。
RAIDERSのパスディフェンスはリーグワーストでランディフェンスはブービーと一見ザルのようですが、これは累からのデータ。
ここ2試合で改善の兆しが見えてきました。
また、MLB C・ジェームズとSS K・ジョセフのルーキーが先発に定着し、CB S・スミスも本来の姿を取り戻してきました。
怪物マックも先週今季初サックを記録しスイッチオン
今のDB陣であれば、リヴァースからは2本ぐらいのINTを奪えるんじゃないかと期待が持てます。
オフェンスはエースRBのL・マレーがOUTというのは痛いですが、今季はマレーひとりではなく売り出し中のD・ワシントンと J・リシャードという心強いルーキーコンビがいますので、OCマスグレイブがどうやってオフェンスを組み立ててくるのか楽しみでもあります。
パスオフェンスはQB D・カーとWR M・クラブツリー & A・クーパー & S・ロバーツで何だかんだで3TDは期待できます。
一方SDのチーム状況はIRだらけ。
WR K・アレンと曲者RB D・ウッドヘッドがシーズンエンド。
明るい話題はドラ1ルーキー J・ボサがデビューとのことですがRAIDERSのOLは今やリーグトップレベル。
そんな小僧にはカーに指1本触れさせません。
やれるもんならやってみな。
地元オークランドに戻り迎える相手が同地区SDとなれば絶対に負けられません。
試合開始は本日10/10(月)AM5時25分(日本時間)
パワランは11位と27位
WEEK4でSDはNOと対戦し34-35で敗戦。
逆にNOを開幕戦で35-34と下したRAIDERS。
今季勝負運はRAIDERSに分があります。
RAIDERSのパスディフェンスはリーグワーストでランディフェンスはブービーと一見ザルのようですが、これは累からのデータ。
ここ2試合で改善の兆しが見えてきました。
また、MLB C・ジェームズとSS K・ジョセフのルーキーが先発に定着し、CB S・スミスも本来の姿を取り戻してきました。
怪物マックも先週今季初サックを記録しスイッチオン
今のDB陣であれば、リヴァースからは2本ぐらいのINTを奪えるんじゃないかと期待が持てます。
オフェンスはエースRBのL・マレーがOUTというのは痛いですが、今季はマレーひとりではなく売り出し中のD・ワシントンと J・リシャードという心強いルーキーコンビがいますので、OCマスグレイブがどうやってオフェンスを組み立ててくるのか楽しみでもあります。
パスオフェンスはQB D・カーとWR M・クラブツリー & A・クーパー & S・ロバーツで何だかんだで3TDは期待できます。
一方SDのチーム状況はIRだらけ。
WR K・アレンと曲者RB D・ウッドヘッドがシーズンエンド。
明るい話題はドラ1ルーキー J・ボサがデビューとのことですがRAIDERSのOLは今やリーグトップレベル。
そんな小僧にはカーに指1本触れさせません。
やれるもんならやってみな。