2016年12月
2016年12月31日
WEEK17@DEN 同地区ROUND6 仕事の流儀
sahaっす
ついに今季レギュラーシーズンも最終戦となりました。
試合開始1/2(月) AM6時25分(日本時間)
既に今季プレーオフ進出絶たれているDENの本拠地マイルハイでの対戦となりますが、あちらは来季を見据えてT・シーミアン(先発7勝6敗)とP・リンチ(先発1勝1敗)の両QBに投げさせる意向を示していますが、WEEK9ではぐうの音も出ないほど圧倒的な勝ち方をしているだけにKCのように苦手意識もありません。
RAIDERSファンとしてはマグロインがDENディフェンス相手にどれほどやれるのかというのが焦となりますが、リーグ1位のパスディフェンス相手に真っ向勝負する必要はありません。
リーグ29位のDENランディフェンスに対し28号 L・マレー(ラン190回777Yds12TD・レシーブ32回250Yds0TD)30号 J・リシャード(ラン80回488Yds1TD・レシーブ28回199Yds2TD)33号 D・ワシントン(ラン80回424Yds2TD・レシーブ15回101Yds0TD)のRBトリオを使って、地上戦で主導権を握り試合をコントロールしていけば勝てると踏んでいます。
また、カーショックがデカすぎて忘れがちですが、マリオもIND戦から復活し13スナップ(33%)のみ出場していますので叩き2戦目は期待できます。
同じ時間でSDvsKCの試合が組まれていますが、地元最終戦でもあるSDの奮起に期待しています。
RAIDERSがDENに勝てば無条件で地区優勝
仮にRAIDERSが負けたとしても、KCがSDに負ければ11勝止まりで12勝のRAIDERSが地区優勝となります。
逆にKCがSDに勝ち、RAIDERSがDENに負けた場合はタイブレイクでKCに地区優勝をさらわれることになります。
マグロインらしい仕事の流儀です。
きっちり結果を出してもらいましょう!!
GO RAIDERS!!
ついに今季レギュラーシーズンも最終戦となりました。
試合開始1/2(月) AM6時25分(日本時間)
既に今季プレーオフ進出絶たれているDENの本拠地マイルハイでの対戦となりますが、あちらは来季を見据えてT・シーミアン(先発7勝6敗)とP・リンチ(先発1勝1敗)の両QBに投げさせる意向を示していますが、WEEK9ではぐうの音も出ないほど圧倒的な勝ち方をしているだけにKCのように苦手意識もありません。
RAIDERSファンとしてはマグロインがDENディフェンス相手にどれほどやれるのかというのが焦となりますが、リーグ1位のパスディフェンス相手に真っ向勝負する必要はありません。
リーグ29位のDENランディフェンスに対し28号 L・マレー(ラン190回777Yds12TD・レシーブ32回250Yds0TD)30号 J・リシャード(ラン80回488Yds1TD・レシーブ28回199Yds2TD)33号 D・ワシントン(ラン80回424Yds2TD・レシーブ15回101Yds0TD)のRBトリオを使って、地上戦で主導権を握り試合をコントロールしていけば勝てると踏んでいます。
また、カーショックがデカすぎて忘れがちですが、マリオもIND戦から復活し13スナップ(33%)のみ出場していますので叩き2戦目は期待できます。
同じ時間でSDvsKCの試合が組まれていますが、地元最終戦でもあるSDの奮起に期待しています。
RAIDERSがDENに勝てば無条件で地区優勝
仮にRAIDERSが負けたとしても、KCがSDに負ければ11勝止まりで12勝のRAIDERSが地区優勝となります。
逆にKCがSDに勝ち、RAIDERSがDENに負けた場合はタイブレイクでKCに地区優勝をさらわれることになります。
マグロインらしい仕事の流儀です。
きっちり結果を出してもらいましょう!!
GO RAIDERS!!
2016年12月29日
WEEK16 IND 激闘は新章へ続きます。
sahaっす
54,896人と発表された黒一色のOakland Coliseum
14年ぶりにプレーオフの切符を掴んだ我らがRAIDERS
残り2戦を勝ち抜けば地区優勝ということもありRAIDER NATIONのボルテージは最高潮
その勢いままにAFC南の難敵INDを迎撃しようという雰囲気満載のなか試合が行われました。
結果は勝利し12勝3敗
しかし…その代償はあまりに大きく残酷なものでした…
1Q【得点経過】
・得点なし
・残7分20秒 SS アレンがインターセプト TO
2Q【得点経過】
・残14分55秒 WR ホームズへ1YdsTDパスをHIT 7-0
・残9分50秒 INDに24YdsTDパスをHITされ7-7
・残5分50秒 TE ウォルフォードへ5YdsTDパスをHIT PAT失敗 13-7
・残1分20秒 FS ネルソンがエンドゾーンを狙ったロングパスをインターセプト TO
・残0分20秒 RB リシャードへパス RACで4YdsTD PAT失敗 19-7
3Q【得点経過】
・残10分20秒 OLB M・スミスがファンブルフォース CB キャリーがリカバー TO
・残10分50秒 RB ワシントン 22YdsTDラン 26-7
・残8分40秒 RB ワシントン 22YdsTDラン 33-7
・残5分20秒 INDに3YdsTDパスをHITされ33-14
RB D・ワシントン爆発
33号が12キャリー99Yds キャリア初のTD 22YdsTDラン×2と爆発しキャリア最高の出来となった。
4Q【得点経過】
・残7分40秒 IND QBラック11Yds TDラン+2P決められ 33-22
・残2分30秒 INDに42YdsFGを決められ 33-25
QB D・カーを襲った悲劇
それは33-14とRAIDERSリードの4Q残り11分に起こりました…
この映像を見た時の絶望感は言い表せません…
駆け寄るチームドクター…
カーの悲痛な叫び顔が全てを物語っています…
開幕から積み上げてきた勝利と喜び、プレーオフに寄せる期待が音を立てて崩れさっていきました…
大本営は『RAIDERSファンはクリスマスにレンガでいっぱいのストッキングを受けとった』と表現しています。
#72 LT D・ペンはこうコメントを残しています。
『自分自身に失望している…俺の相手はカーを負傷させたやつだったんだ。
ここまですごく良いシーズンだったのに…
あいつと対峙して、一歩踏み込んだ時に足が滑った。もう一度あのプレーの瞬間に戻りたい。何か他にやり方があったはずだ。俺のキャリアでQBが負傷したことなんて一度もないんだ…』
検査の結果は右足腓骨骨折…
全治6週から8週…信じたくありません。
信じたくありませんが、カーのシーズンは終わりました。
このショックから何日か経って、僕自身ようやく落ち着きを取り戻しました。
今季のRAIDERSに期待していたことは何だったのか。
それは昨季成し遂げることが出来なかったプレーオフ出場です。
隊長をプレーオフの舞台へ連れていくことが出来なかった悔しさが残っていたため、カーやマック、クーパーといった生え抜きの若い選手達に叶えてほしかったのです。
その願いを見事叶えてくれたカーには感謝しかありません。
今季どれほどの感動と喜びをカーが与えてくれたか忘れてはいけません。
焦らず治療に専念し、ケガをしっかり治して来季に挑んでもらいたいと思います。続きを読む
54,896人と発表された黒一色のOakland Coliseum
14年ぶりにプレーオフの切符を掴んだ我らがRAIDERS
残り2戦を勝ち抜けば地区優勝ということもありRAIDER NATIONのボルテージは最高潮
その勢いままにAFC南の難敵INDを迎撃しようという雰囲気満載のなか試合が行われました。
結果は勝利し12勝3敗
しかし…その代償はあまりに大きく残酷なものでした…
1Q【得点経過】
・得点なし
・残7分20秒 SS アレンがインターセプト TO
2Q【得点経過】
・残14分55秒 WR ホームズへ1YdsTDパスをHIT 7-0
・残9分50秒 INDに24YdsTDパスをHITされ7-7
・残5分50秒 TE ウォルフォードへ5YdsTDパスをHIT PAT失敗 13-7
・残1分20秒 FS ネルソンがエンドゾーンを狙ったロングパスをインターセプト TO
・残0分20秒 RB リシャードへパス RACで4YdsTD PAT失敗 19-7
3Q【得点経過】
・残10分20秒 OLB M・スミスがファンブルフォース CB キャリーがリカバー TO
・残10分50秒 RB ワシントン 22YdsTDラン 26-7
・残8分40秒 RB ワシントン 22YdsTDラン 33-7
・残5分20秒 INDに3YdsTDパスをHITされ33-14
RB D・ワシントン爆発
33号が12キャリー99Yds キャリア初のTD 22YdsTDラン×2と爆発しキャリア最高の出来となった。
4Q【得点経過】
・残7分40秒 IND QBラック11Yds TDラン+2P決められ 33-22
・残2分30秒 INDに42YdsFGを決められ 33-25
QB D・カーを襲った悲劇
それは33-14とRAIDERSリードの4Q残り11分に起こりました…
この映像を見た時の絶望感は言い表せません…
駆け寄るチームドクター…
カーの悲痛な叫び顔が全てを物語っています…
開幕から積み上げてきた勝利と喜び、プレーオフに寄せる期待が音を立てて崩れさっていきました…
大本営は『RAIDERSファンはクリスマスにレンガでいっぱいのストッキングを受けとった』と表現しています。
#72 LT D・ペンはこうコメントを残しています。
『自分自身に失望している…俺の相手はカーを負傷させたやつだったんだ。
ここまですごく良いシーズンだったのに…
あいつと対峙して、一歩踏み込んだ時に足が滑った。もう一度あのプレーの瞬間に戻りたい。何か他にやり方があったはずだ。俺のキャリアでQBが負傷したことなんて一度もないんだ…』
検査の結果は右足腓骨骨折…
全治6週から8週…信じたくありません。
信じたくありませんが、カーのシーズンは終わりました。
このショックから何日か経って、僕自身ようやく落ち着きを取り戻しました。
今季のRAIDERSに期待していたことは何だったのか。
それは昨季成し遂げることが出来なかったプレーオフ出場です。
隊長をプレーオフの舞台へ連れていくことが出来なかった悔しさが残っていたため、カーやマック、クーパーといった生え抜きの若い選手達に叶えてほしかったのです。
その願いを見事叶えてくれたカーには感謝しかありません。
今季どれほどの感動と喜びをカーが与えてくれたか忘れてはいけません。
焦らず治療に専念し、ケガをしっかり治して来季に挑んでもらいたいと思います。続きを読む
2016年12月24日
WEEK16 IND ここまで来たら狙うは地区優勝
sahaっす
残り2試合を残し11勝を挙げAFCでは2番目早さで14年ぶりのプレーオフ進出を決めた我らがRAIDERS
勝率が同じ場合はタイブレイクでKCを上回れない状況ながらKCがTENに敗れるという願ってもない地区優勝のチャンスが舞い込んできました。
10勝止まりのKC対して他力本願ではなく残り2試合連勝すれば地区優勝。
シード権を獲得すればプレーオフで優位な条件で戦えます。
さて、WEEK16 本拠地最終戦。
相手はIND(7勝7敗)となりますが、Oakland Coliseumは黒一色に埋め尽くされることでしょう。
狙うは12勝目の勝ち星です。
試合開始は12/25 (日) AM6時05分(日本時間)
QB A・ラック擁するINDが属するAFC南の順位は1位HOU 8勝6敗(南5勝0敗) 2位 TEN 8勝6敗(南1勝3敗) 3位 IND 7勝7敗(南2勝3敗)
INDは連勝且つライバルチームの勝敗により地区優勝もしくはワイルドカードが狙える位置にいるためモチベーションが高くRAIDERSに一泡吹かす勢いもある危険なチームと言えます。
天才パサーで脚もあるQBラック、ベテランRB F・ゴア(891Yds)、WR T.Y ヒルトン(1,248Yds) 特にRAIDERSにとってJ・ドイル(528Yds) とD・アレン(341Yds)のTEコンビは要注意でしょう。
INDのオフェンスはRBゴアがレシーブで4TDを挙げていることからも分かるように、やはりパスオフェンスが主流です(RAIDERSのRBマレーはランで12TDを挙げているもレシーブによるTDはゼロ)
ノーガードよろしく点の取り合いになる展開も予想されますが、4Q序盤でリードされていたとしても逆転劇を演じてくれると信じています。
そんななか、INDのパス対策として期待したいのは復帰指定PUPの#97 DE M・エドワーズJr.の復帰です。
前週@SD戦での出場は見送られましたが、IND戦で今季初出場がまことしやかに囁かれています。
そして翌日12/26(月)はアローヘッドで行われるDEN@KCのサンデーナイトがあります。
ここでDENが勝利すればRAIDERSの地区優勝が決定
そんなクリスマスプレゼントがあるかもしれません。
@SD戦でSolo5 Ast1 Sack2.0 FF1と活躍した#51 OLB B・アーヴィンがWEEK15のAFC週間ディフェンス最優秀選手(AFC Defensive Player of the Week)に選出されました。
アルドン復帰に関する良いニュースはありませんがマックと共に頑張ってくれているアーヴィンに感謝です。
ちなみにプロボウルにはRAIDERSから7人が選出されたとのこと。
これはこれで喜ばしいことではありますが出来ればSBに進出して全員欠場となって欲しいものです。
とにかくIND戦はチーム一丸勝利あるのみ!!
勝ってもらいましょう!!
全力応援です!!
残り2試合を残し11勝を挙げAFCでは2番目早さで14年ぶりのプレーオフ進出を決めた我らがRAIDERS
勝率が同じ場合はタイブレイクでKCを上回れない状況ながらKCがTENに敗れるという願ってもない地区優勝のチャンスが舞い込んできました。
10勝止まりのKC対して他力本願ではなく残り2試合連勝すれば地区優勝。
シード権を獲得すればプレーオフで優位な条件で戦えます。
さて、WEEK16 本拠地最終戦。
相手はIND(7勝7敗)となりますが、Oakland Coliseumは黒一色に埋め尽くされることでしょう。
狙うは12勝目の勝ち星です。
試合開始は12/25 (日) AM6時05分(日本時間)
QB A・ラック擁するINDが属するAFC南の順位は1位HOU 8勝6敗(南5勝0敗) 2位 TEN 8勝6敗(南1勝3敗) 3位 IND 7勝7敗(南2勝3敗)
INDは連勝且つライバルチームの勝敗により地区優勝もしくはワイルドカードが狙える位置にいるためモチベーションが高くRAIDERSに一泡吹かす勢いもある危険なチームと言えます。
天才パサーで脚もあるQBラック、ベテランRB F・ゴア(891Yds)、WR T.Y ヒルトン(1,248Yds) 特にRAIDERSにとってJ・ドイル(528Yds) とD・アレン(341Yds)のTEコンビは要注意でしょう。
INDのオフェンスはRBゴアがレシーブで4TDを挙げていることからも分かるように、やはりパスオフェンスが主流です(RAIDERSのRBマレーはランで12TDを挙げているもレシーブによるTDはゼロ)
ノーガードよろしく点の取り合いになる展開も予想されますが、4Q序盤でリードされていたとしても逆転劇を演じてくれると信じています。
そんななか、INDのパス対策として期待したいのは復帰指定PUPの#97 DE M・エドワーズJr.の復帰です。
前週@SD戦での出場は見送られましたが、IND戦で今季初出場がまことしやかに囁かれています。
そして翌日12/26(月)はアローヘッドで行われるDEN@KCのサンデーナイトがあります。
ここでDENが勝利すればRAIDERSの地区優勝が決定
そんなクリスマスプレゼントがあるかもしれません。
@SD戦でSolo5 Ast1 Sack2.0 FF1と活躍した#51 OLB B・アーヴィンがWEEK15のAFC週間ディフェンス最優秀選手(AFC Defensive Player of the Week)に選出されました。
アルドン復帰に関する良いニュースはありませんがマックと共に頑張ってくれているアーヴィンに感謝です。
ちなみにプロボウルにはRAIDERSから7人が選出されたとのこと。
これはこれで喜ばしいことではありますが出来ればSBに進出して全員欠場となって欲しいものです。
とにかくIND戦はチーム一丸勝利あるのみ!!
勝ってもらいましょう!!
全力応援です!!
2016年12月21日
WEEK15@SD 同地区対決ROUND5 偉業
sahaっす
今季同地区ROUND5 観客数 68,352人と発表された敵地Qualcomm Stadiumには多くのRAIDERSファンが集結したとのこと。
朝、RAIDERSの試合前に行われたKCの試合でTENにKCが負けたと知ったとき、2011年シーズンのWEEK17@SDで惨敗し地区優勝を逃した記憶が甦り、RAIDERSも負けるんじゃないかと嫌な予感が頭をよぎりました。
4Qは仕事で経過をチラ見することさえできず、結果が気になっていましたが、落ち着いたところで職場の別階にある喫煙スペースで恐る恐る結果を確認…19-16
うぉー‼
夢にまで見た14年ぶりのプレーオフ出場をRAIDERSが決めたのを知ったそのとき何故だか鳥肌が立ちましたw
ともあれプレッシャーに負けず勝たなければいけない試合に勝ったRAIDERSのコーチと選手達を誇りに思います。
まだあまり実感が湧きませんがプレーオフ進出が決まって良かったなぁ…というのが素直な気持ちです。
さて、同じ時間で試合をしていたDENがNEに負けたことで地区優勝はKCと争うことになります。それにしても強くなったなぁ 11勝かぁ
しかしレギュラーシーズンは残り2試合あります。
地区優勝を果すべく厳しい戦いは続きますが、プレーオフ進出を決めた記念すべき試合を振り返ります。
1Q【得点経過】
・残10分30秒 SDに47YdsTDパスをHITされ0-7
・残4分00秒 OLB B・アーヴィンがQBサック!!
・残4分50秒 K ジャニコウスキー45Yds FG成功 3-7
2Q【得点経過】
・残10分00秒 SD16 3nd down6でWR セスへのパスがインターセプトされTO…
・残1分30秒 SDに35YdsFGを決められる。3-10
・残0分20秒 エンドゾーンのWR クラブツリーに13YdsTDパスがHIT!! 10-10
・残6分25秒 KC リターナーに78YdsパントリターンTDを決められ3-21
・残0分15秒 RBマレー1YdsTDラン!! 10-21
3Q【得点経過】
・残10分50秒 ジャニコウスキー 33Yds FG成功 13-10
・残6分15秒 SDに7YdsTDパスをHITされる。PATは失敗 13-16
・残1分20秒 DE オートリーがサック!!
4Q【得点経過】
残11分45秒 MLB ライリーのタックルでSDファンブル!! OLB M・スミスがリカバー!!TO!!
・残8分40秒 ジャニコウスキー 21Yds FG成功 16-16
・残2分40秒 ジャニコウスキー 44Yds FG成功 19-16
・残2分30秒 OLB B・アーヴィンが2回目のQBサック!!
・残1分50秒 OLB B・アーヴィンがQBの背後から煽り投げられたパスをFS ネルソンがインターセプト!! TO!! SD万事休す
・ニーダウン×3 ジエンド続きを読む
今季同地区ROUND5 観客数 68,352人と発表された敵地Qualcomm Stadiumには多くのRAIDERSファンが集結したとのこと。
朝、RAIDERSの試合前に行われたKCの試合でTENにKCが負けたと知ったとき、2011年シーズンのWEEK17@SDで惨敗し地区優勝を逃した記憶が甦り、RAIDERSも負けるんじゃないかと嫌な予感が頭をよぎりました。
4Qは仕事で経過をチラ見することさえできず、結果が気になっていましたが、落ち着いたところで職場の別階にある喫煙スペースで恐る恐る結果を確認…19-16
うぉー‼
夢にまで見た14年ぶりのプレーオフ出場をRAIDERSが決めたのを知ったそのとき何故だか鳥肌が立ちましたw
ともあれプレッシャーに負けず勝たなければいけない試合に勝ったRAIDERSのコーチと選手達を誇りに思います。
まだあまり実感が湧きませんがプレーオフ進出が決まって良かったなぁ…というのが素直な気持ちです。
さて、同じ時間で試合をしていたDENがNEに負けたことで地区優勝はKCと争うことになります。それにしても強くなったなぁ 11勝かぁ
しかしレギュラーシーズンは残り2試合あります。
地区優勝を果すべく厳しい戦いは続きますが、プレーオフ進出を決めた記念すべき試合を振り返ります。
1Q【得点経過】
・残10分30秒 SDに47YdsTDパスをHITされ0-7
・残4分00秒 OLB B・アーヴィンがQBサック!!
・残4分50秒 K ジャニコウスキー45Yds FG成功 3-7
2Q【得点経過】
・残10分00秒 SD16 3nd down6でWR セスへのパスがインターセプトされTO…
・残1分30秒 SDに35YdsFGを決められる。3-10
・残0分20秒 エンドゾーンのWR クラブツリーに13YdsTDパスがHIT!! 10-10
・残6分25秒 KC リターナーに78YdsパントリターンTDを決められ3-21
・残0分15秒 RBマレー1YdsTDラン!! 10-21
3Q【得点経過】
・残10分50秒 ジャニコウスキー 33Yds FG成功 13-10
・残6分15秒 SDに7YdsTDパスをHITされる。PATは失敗 13-16
・残1分20秒 DE オートリーがサック!!
4Q【得点経過】
残11分45秒 MLB ライリーのタックルでSDファンブル!! OLB M・スミスがリカバー!!TO!!
・残8分40秒 ジャニコウスキー 21Yds FG成功 16-16
・残2分40秒 ジャニコウスキー 44Yds FG成功 19-16
・残2分30秒 OLB B・アーヴィンが2回目のQBサック!!
・残1分50秒 OLB B・アーヴィンがQBの背後から煽り投げられたパスをFS ネルソンがインターセプト!! TO!! SD万事休す
・ニーダウン×3 ジエンド続きを読む
2016年12月15日
WEEK15@SD 同地区対決ROUND5 激アツ
sahaっす
運命の日とでもいいましょうか。
WEEK15は同地区SDと敵地での対戦となりますが、DENとのタイブレイク(DENが残り全勝してもRAIDERSがSDに勝てばRAIDERSが上位)によりここでSDを撃破すれば無条件でRAIDERS14年ぶりの PLAY OFF 進出が決定します。
試合開始12/19(月) AM6時25分(日本時間)
同地区対決であるがゆえスタッツやパワランはあまり関係ありませんがチーム状況・地力・モチベーション、そして勝利のカギを握るとされるターンオーバーレシオでもRAIDERSは@KCでも3回のターンオーバーを奪取し+15とついにリーグトップ(SD-5の23位タイ)と全てにおいてRAIDERSが勝っています!!
とにかく勝てば PLAY OFF!!
今季挙げた10勝のひとつひとつが価値のある素晴らしい勝利でした!!
連れていってもらいましょう‼
GO RAIDERS!!
運命の日とでもいいましょうか。
WEEK15は同地区SDと敵地での対戦となりますが、DENとのタイブレイク(DENが残り全勝してもRAIDERSがSDに勝てばRAIDERSが上位)によりここでSDを撃破すれば無条件でRAIDERS14年ぶりの PLAY OFF 進出が決定します。
試合開始12/19(月) AM6時25分(日本時間)
同地区対決であるがゆえスタッツやパワランはあまり関係ありませんがチーム状況・地力・モチベーション、そして勝利のカギを握るとされるターンオーバーレシオでもRAIDERSは@KCでも3回のターンオーバーを奪取し+15とついにリーグトップ(SD-5の23位タイ)と全てにおいてRAIDERSが勝っています!!
とにかく勝てば PLAY OFF!!
今季挙げた10勝のひとつひとつが価値のある素晴らしい勝利でした!!
連れていってもらいましょう‼
GO RAIDERS!!
2016年12月14日
WEEK14@KC 同地区対決ROUND4 鬼門2
sahaっす
今季同地区ROUND最大のヤマ場ともいえる@KC
75,191人と発表された満員御礼の敵地アローヘッドでの同地区天王山
結果は1ポゼッション差で敗戦 ロード全勝もこの試合で途絶え、対KC戦5連敗で今季3敗目を喫しました。
この敗戦によりKCはRAIDERSと並ぶ10勝3敗プラス同地区対決4-0(RAIDERSは2-2)となったため、残り3試合でRAIDERSがKCと同じ勝ち星を挙げてもタイブレイクルールにより地区優勝できません。
RAIDERSとKCのスケジュールを見ると共に同地区対決を2試合残していますので、ここの勝敗を予想するのが難しいですが、僕的にはKCが2勝1敗で、RAIDERSが3戦全勝の13勝3敗で地区優勝というのが理想です。
今回もKCに敗れましたがガッカリしている暇はありません。
試合を振り返ります。
1Q【得点経過】
・残13分35秒 KC PRがパントをマフしルーキーDE カウザーがリカバー!!TO!!
・残11分30秒 K ジャニコウスキー44Yds FG成功 3-0
2Q【得点経過】
・残14分55秒 KCに36YdsTDパスをHITされ3-7
・残8分35秒 KCに3YdsTDランを決められ3-14
・残6分25秒 KC リターナーに78YdsパントリターンTDを決められ3-21
・残0分15秒 RBマレー1YdsTDラン!! 10-21
《ハイライトシーン》
ルーキー#47 DE J・カウザーがKCリターナーがマフしたところリカバーしターンオーバー奪取!!
※Solo1
2002年シーズン以来のプレーオフ出場が目前に迫っているチャンスを逃すわけにはいかない。
RAIDERS終身雇用SB戦士#11 K S・ジャニコウスキーは44Ydsと33YdsのFG2発をきっちり決めた。
78YdsパントリターンTDを決められた後にKing’s Bronco danceで挑発してきたKC TE T・ケルシーに怒りを見せ舌戦する#7 P M・キング
WEEK13 フェデックス(グラウンド部門)週間選手賞に選出された#28 RB L・マレーは、 この試合でも十八番の1YdsTDランを決め今季TDを12に伸ばした。
※Att22 Yds103 Avg4.7 LG12 TD1
続きを読む
今季同地区ROUND最大のヤマ場ともいえる@KC
75,191人と発表された満員御礼の敵地アローヘッドでの同地区天王山
結果は1ポゼッション差で敗戦 ロード全勝もこの試合で途絶え、対KC戦5連敗で今季3敗目を喫しました。
この敗戦によりKCはRAIDERSと並ぶ10勝3敗プラス同地区対決4-0(RAIDERSは2-2)となったため、残り3試合でRAIDERSがKCと同じ勝ち星を挙げてもタイブレイクルールにより地区優勝できません。
RAIDERSとKCのスケジュールを見ると共に同地区対決を2試合残していますので、ここの勝敗を予想するのが難しいですが、僕的にはKCが2勝1敗で、RAIDERSが3戦全勝の13勝3敗で地区優勝というのが理想です。
今回もKCに敗れましたがガッカリしている暇はありません。
試合を振り返ります。
1Q【得点経過】
・残13分35秒 KC PRがパントをマフしルーキーDE カウザーがリカバー!!TO!!
・残11分30秒 K ジャニコウスキー44Yds FG成功 3-0
2Q【得点経過】
・残14分55秒 KCに36YdsTDパスをHITされ3-7
・残8分35秒 KCに3YdsTDランを決められ3-14
・残6分25秒 KC リターナーに78YdsパントリターンTDを決められ3-21
・残0分15秒 RBマレー1YdsTDラン!! 10-21
《ハイライトシーン》
ルーキー#47 DE J・カウザーがKCリターナーがマフしたところリカバーしターンオーバー奪取!!
※Solo1
2002年シーズン以来のプレーオフ出場が目前に迫っているチャンスを逃すわけにはいかない。
RAIDERS終身雇用SB戦士#11 K S・ジャニコウスキーは44Ydsと33YdsのFG2発をきっちり決めた。
78YdsパントリターンTDを決められた後にKing’s Bronco danceで挑発してきたKC TE T・ケルシーに怒りを見せ舌戦する#7 P M・キング
WEEK13 フェデックス(グラウンド部門)週間選手賞に選出された#28 RB L・マレーは、 この試合でも十八番の1YdsTDランを決め今季TDを12に伸ばした。
※Att22 Yds103 Avg4.7 LG12 TD1
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2016年12月08日
WEEK14@KC 同地区対決ROUND4 絶対に負けられない戦いがそこにはある。
sahaっす
前回WEEK6で地元オークランドで敗戦後RAIDERSは6連勝
現在10勝2敗で同地区単独首位もすぐ後ろに1ゲーム差で鬱陶しいKCの影が。
互いに中3日で戦うサーズデーナイトは敵地アローヘッドで絶対に負けられない天下分け目の天王山 リベンジマッチです。
試合開始12/9(金)AM10時25分(日本時間)
KCに対して4連敗中の我らがRAIDERS
※あまり思い出したくありませんので、申し訳ありませんが興味のある方は下記リンクからご覧下さい。
前回対戦プレビューはこちらから レビューはこちら
僕の予想では、今季の地区優勝はKCとの争いになると思っていますので絶対に負けられません。
負けてタイブレイクで首位転落というのも嫌ですが、何よりKCに5連敗なんて絶対に嫌です。
最新のパワランではRAIDERS3位
KCは1ランクアップの5位
チームスタッツ的にはオフェンスはRAIDERSが勝り、ディフェンスは互角といったところですが勝負を左右するターンオーバーレシオを確認するとRAIDERSはリーグ3位(+12) KCはリーグ1位(+14)とこちらもほぼ互角でがっぷり四つといったところです。
KCはご存じのように本当にしぶといですが、今のRAIDERSも神がかり的なしぶとさを持っています。負けません。
WEEK6対戦後に『ギャンブル失敗、ロングFG失敗、ファンブルと色々ありましたが、それよりもディフェンス…試合をきっちりコントロールされていた感が強い』
『強いディフェンスと安全第一のQBスミスの組み合わせは、今のレイダースが一番苦手なタイプかも』
『今回の敗戦はスカウティング、コーチの差。ただこれだけやられても点数は2ポゼッション差ですから力の差は無いはず』などのご意見をいただきましたが、あれから6試合を経て今のRAIDERSの勢いや爆発力があれば勝てるはずです。
ロードも今季5戦全勝と苦にしていません。
勝てます。
開幕前にエントリしたNFL Guru氏の予想はWin
以下大本営の記事より
シーズン終盤に入り、プレーオフスポット争いが加速している。
第14週はAFCプレーオフ進出の行方を左右する試合で幕を開ける。現地8日(木)に行われるサーズデーナイトフットボールでは、直近8試合中7試合に勝利しているCHIEFS(9勝3敗)とAFC西地区首位で現在6連勝中のRAIDERSが対戦する。第6週に両チームが対決した際にはCHIEFSが26対10でRAIDERSを下している。
RAIDERSは前週のBILLS戦で後半だけで29点を挙げる猛攻を見せ、逆転勝利を果たした。
今週の試合でCHIEFSを下し、かつDOLPHINSが敗戦または、BRONCOSが敗戦した時点でRAIDERSのプレーオフ進出が決定する。
RAIDERSのQB D・カーは今季のMVPを狙えるだけの成績を残してきている。しかし、カーはキャリアを通して対CHIEFS戦の成績が1勝4敗と、決して良いリザルトを得てきているわけではない。WR A・クーパーとWR M・クラブツリーを中心に、カーがいかにして空中戦をコントロールするかが試合の鍵を握るだろう。RB L・マレー、RB J・リシャードのラン攻撃も侮れない。
RAIDERSは守備の面でもDE K・マックが圧倒的な支配力を見せ、今季は10サックに加え、1インターセプトも決めている。
マックを要とするRAIDERS守備陣が立ち向かうのはベテランQB A・スミス率いるCHIEFS攻撃陣。新人WR T・ヒルやTE T・ケルシーをターゲットとしてパスを出すスミスに対し、RAIDERS守備陣のセカンダリーがどこまで対応できるかも注目だ。第12週のFALCONS戦ではインターセプトに加え、ディフェンシブ2ポイントコンバージョンも決めているセイフティ E・ベリーの活躍にも期待したい。
注視したいのはココです。
今週の試合でCHIEFSを下し、かつDOLPHINSが敗戦または、BRONCOSが敗戦した時点でRAIDERSのプレーオフ進出が決定する。
うぉー‼
カーよ!! あとはお前に任せた!!
負けんじゃねえぞ!!
リベンジを果たしてくれ‼
GO RAIDERS!!続きを読む
前回WEEK6で地元オークランドで敗戦後RAIDERSは6連勝
現在10勝2敗で同地区単独首位もすぐ後ろに1ゲーム差で鬱陶しいKCの影が。
互いに中3日で戦うサーズデーナイトは敵地アローヘッドで絶対に負けられない天下分け目の天王山 リベンジマッチです。
試合開始12/9(金)AM10時25分(日本時間)
KCに対して4連敗中の我らがRAIDERS
※あまり思い出したくありませんので、申し訳ありませんが興味のある方は下記リンクからご覧下さい。
前回対戦プレビューはこちらから レビューはこちら
僕の予想では、今季の地区優勝はKCとの争いになると思っていますので絶対に負けられません。
負けてタイブレイクで首位転落というのも嫌ですが、何よりKCに5連敗なんて絶対に嫌です。
最新のパワランではRAIDERS3位
KCは1ランクアップの5位
チームスタッツ的にはオフェンスはRAIDERSが勝り、ディフェンスは互角といったところですが勝負を左右するターンオーバーレシオを確認するとRAIDERSはリーグ3位(+12) KCはリーグ1位(+14)とこちらもほぼ互角でがっぷり四つといったところです。
KCはご存じのように本当にしぶといですが、今のRAIDERSも神がかり的なしぶとさを持っています。負けません。
WEEK6対戦後に『ギャンブル失敗、ロングFG失敗、ファンブルと色々ありましたが、それよりもディフェンス…試合をきっちりコントロールされていた感が強い』
『強いディフェンスと安全第一のQBスミスの組み合わせは、今のレイダースが一番苦手なタイプかも』
『今回の敗戦はスカウティング、コーチの差。ただこれだけやられても点数は2ポゼッション差ですから力の差は無いはず』などのご意見をいただきましたが、あれから6試合を経て今のRAIDERSの勢いや爆発力があれば勝てるはずです。
ロードも今季5戦全勝と苦にしていません。
勝てます。
開幕前にエントリしたNFL Guru氏の予想はWin
以下大本営の記事より
シーズン終盤に入り、プレーオフスポット争いが加速している。
第14週はAFCプレーオフ進出の行方を左右する試合で幕を開ける。現地8日(木)に行われるサーズデーナイトフットボールでは、直近8試合中7試合に勝利しているCHIEFS(9勝3敗)とAFC西地区首位で現在6連勝中のRAIDERSが対戦する。第6週に両チームが対決した際にはCHIEFSが26対10でRAIDERSを下している。
RAIDERSは前週のBILLS戦で後半だけで29点を挙げる猛攻を見せ、逆転勝利を果たした。
今週の試合でCHIEFSを下し、かつDOLPHINSが敗戦または、BRONCOSが敗戦した時点でRAIDERSのプレーオフ進出が決定する。
RAIDERSのQB D・カーは今季のMVPを狙えるだけの成績を残してきている。しかし、カーはキャリアを通して対CHIEFS戦の成績が1勝4敗と、決して良いリザルトを得てきているわけではない。WR A・クーパーとWR M・クラブツリーを中心に、カーがいかにして空中戦をコントロールするかが試合の鍵を握るだろう。RB L・マレー、RB J・リシャードのラン攻撃も侮れない。
RAIDERSは守備の面でもDE K・マックが圧倒的な支配力を見せ、今季は10サックに加え、1インターセプトも決めている。
マックを要とするRAIDERS守備陣が立ち向かうのはベテランQB A・スミス率いるCHIEFS攻撃陣。新人WR T・ヒルやTE T・ケルシーをターゲットとしてパスを出すスミスに対し、RAIDERS守備陣のセカンダリーがどこまで対応できるかも注目だ。第12週のFALCONS戦ではインターセプトに加え、ディフェンシブ2ポイントコンバージョンも決めているセイフティ E・ベリーの活躍にも期待したい。
注視したいのはココです。
今週の試合でCHIEFSを下し、かつDOLPHINSが敗戦または、BRONCOSが敗戦した時点でRAIDERSのプレーオフ進出が決定する。
うぉー‼
カーよ!! あとはお前に任せた!!
負けんじゃねえぞ!!
リベンジを果たしてくれ‼
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2016年12月07日
WEEK13 BUF RAIDERS 勝利の方程式で10勝到達!!
sahaっす
やりました。
先週に続いて本拠地で開催されたBUF戦の観客数は54,759と満員御礼
3Qで15点ビハインドからの怒涛のオフェンスで一挙に29点を挙げ、終わってみれば大差をつけて勝利。
集結したRAIDER NATIONの前で見事10勝目を挙げました。
オフェンスのカーとディフェンスのマックという今のチームをの引っ張る2人のスターが各々チカラを発揮すれば、勝てないチームなどない。そう思わせる勝ちかたでした。
15点差の逆転勝利は16年ぶりだそうで、6連勝も15年ぶり。
それはそれで素晴らしいことですが、今季のRAIDERSにとっての10勝はあくまで通過点でしかありません。
とはいえ、ここまで10勝2敗は素直に嬉しいです。
素晴らしい。凄いぞRAIDERS。
後半爆発の試合を振り返ります。
1Q【得点経過】
・残8分50秒 OAK3 3down3でOLB アーヴィンがサック!!
・残8分00秒 BUFに27YdsFGを決められる。0-3
・残4分35秒 K ジャニコウスキー47Yds FG成功 3-3
2Q【得点経過】
・残13分30秒 BUFに1YdsTDランを決められる。3-10
・残2分55秒 K ジャニコウスキー 41Yds FG成功 6-10
・残0分00秒 K ジャニコウスキー 47Yds FG成功 9-10
《ハイライトシーン》
挨拶がわりの3試合連続サックを決めてBUFからTDチャンスを奪った#51 OLB B・アーヴィン
※Solo4 Ast1 Sack1.0
IR入りの#25 CB D.J ヘイデンに代わりスタメン出場した#38 DB T.J キャリーはBUF WR S・ワトキンスとのマッチアップし3回38Ydsに押さえる活躍を見せた。
※Solo2 Ast1 PDef1
新たなスター出現の期待を抱かせるルーキー#47 DE J・カウザーはキャリア初サックを決めた。
※Solo1 Sack1.0
WAS時代より輝きを放っているRAIDERSディフェンス影の功労者#54 MLB P・ライリーJr.は欠かせない存在になりつつある。
※Solo8 Ast2
47Yds・41Yds・47Yds FG3連発成功で健在ぶりをアピールした#11 K S・ジャニコウスキー唯一のSB戦士はプレーオフへの調整を開始したようだ。
3Q【得点経過】
・残14分00秒 BUF QBテイラーに12YdsTDランを決められる。 9-17
・残9分00秒 BUF RBに2YdsTDランを決められ15点ビハインドとなる。9-24
・残5分20秒 WR クラブツリーに3YdsTDパスをHIT!! 16-24
・残1分00秒 RBマレー1YdsTDラン!! 23-24
4Q【得点経過】
・残14分55秒 BUF20 3down15 CB アマーソンがBUF WR ワトキンスへのパスをカット!!BUFのチャンスの芽を摘みパントへ追いやる。
・残14分05秒 WR クーパーへボム 37YdsTDパスをHIT!! ついに逆転!! 30-24
・残10分45秒 BUF4からBUF QBテイラーにマックがプレッシャーをかけロビングとなったパスを#20 S N・アレンがインターセプト!!TO!!
・残8分30秒 RB マレー3YdsTDラン!! さらに2PでWR セスへのパスが決まりダメ押し!! 38-24
・残3分20秒 DE マック2試合連続となるサック!!ファンブルフォース!!ファンブルリカバー!!ひとりTO!!続きを読む
やりました。
先週に続いて本拠地で開催されたBUF戦の観客数は54,759と満員御礼
3Qで15点ビハインドからの怒涛のオフェンスで一挙に29点を挙げ、終わってみれば大差をつけて勝利。
集結したRAIDER NATIONの前で見事10勝目を挙げました。
オフェンスのカーとディフェンスのマックという今のチームをの引っ張る2人のスターが各々チカラを発揮すれば、勝てないチームなどない。そう思わせる勝ちかたでした。
15点差の逆転勝利は16年ぶりだそうで、6連勝も15年ぶり。
それはそれで素晴らしいことですが、今季のRAIDERSにとっての10勝はあくまで通過点でしかありません。
とはいえ、ここまで10勝2敗は素直に嬉しいです。
素晴らしい。凄いぞRAIDERS。
後半爆発の試合を振り返ります。
1Q【得点経過】
・残8分50秒 OAK3 3down3でOLB アーヴィンがサック!!
・残8分00秒 BUFに27YdsFGを決められる。0-3
・残4分35秒 K ジャニコウスキー47Yds FG成功 3-3
2Q【得点経過】
・残13分30秒 BUFに1YdsTDランを決められる。3-10
・残2分55秒 K ジャニコウスキー 41Yds FG成功 6-10
・残0分00秒 K ジャニコウスキー 47Yds FG成功 9-10
《ハイライトシーン》
挨拶がわりの3試合連続サックを決めてBUFからTDチャンスを奪った#51 OLB B・アーヴィン
※Solo4 Ast1 Sack1.0
IR入りの#25 CB D.J ヘイデンに代わりスタメン出場した#38 DB T.J キャリーはBUF WR S・ワトキンスとのマッチアップし3回38Ydsに押さえる活躍を見せた。
※Solo2 Ast1 PDef1
新たなスター出現の期待を抱かせるルーキー#47 DE J・カウザーはキャリア初サックを決めた。
※Solo1 Sack1.0
WAS時代より輝きを放っているRAIDERSディフェンス影の功労者#54 MLB P・ライリーJr.は欠かせない存在になりつつある。
※Solo8 Ast2
47Yds・41Yds・47Yds FG3連発成功で健在ぶりをアピールした#11 K S・ジャニコウスキー唯一のSB戦士はプレーオフへの調整を開始したようだ。
3Q【得点経過】
・残14分00秒 BUF QBテイラーに12YdsTDランを決められる。 9-17
・残9分00秒 BUF RBに2YdsTDランを決められ15点ビハインドとなる。9-24
・残5分20秒 WR クラブツリーに3YdsTDパスをHIT!! 16-24
・残1分00秒 RBマレー1YdsTDラン!! 23-24
4Q【得点経過】
・残14分55秒 BUF20 3down15 CB アマーソンがBUF WR ワトキンスへのパスをカット!!BUFのチャンスの芽を摘みパントへ追いやる。
・残14分05秒 WR クーパーへボム 37YdsTDパスをHIT!! ついに逆転!! 30-24
・残10分45秒 BUF4からBUF QBテイラーにマックがプレッシャーをかけロビングとなったパスを#20 S N・アレンがインターセプト!!TO!!
・残8分30秒 RB マレー3YdsTDラン!! さらに2PでWR セスへのパスが決まりダメ押し!! 38-24
・残3分20秒 DE マック2試合連続となるサック!!ファンブルフォース!!ファンブルリカバー!!ひとりTO!!続きを読む