先週のWILDCARD PLAYOFFでベンロス率いる昨季SB出場チームのPITをOT末撃破したDENが1/15(日)にDivisional PLAYOFFで対戦するのは、レギュラーシーズン13勝3敗のAFC第1シードNE
本拠地で[マイルハイの奇跡]を演出したTebowの次なる舞台はNEの本拠地ジレットスタジアムとなるw
ではチーム成績の比較から。

■DEN(レギュラーシーズン)
オフェンストータル :23位△
└─- パス :31位×
└─- ラン  : 1位◎
ディフェンストータル:20位△
└─- パス :18位△
└─- ラン  :22位△
ターンオーバーレシオ:26位×
(TAKE18/GIVE30=DIFF-12)

■NE(レギュラーシーズン)
オフェンストータル : 2位◎
└─- パス : 2位◎
└─- ラン  :20位△
ディフェンストータル:31位×
└─- パス :31位×
└─- ラン  :17位△
ターンオーバーレシオ: 3位◎
(TAKE34/GIVE17=DIFF17)

NEのハイパーオフェンスvsDENディフェンスのパスラッシュ
DENのランオフェンス(オプション付き)vsベリチックのTebow対策という構図でしょうか。
NEのパス#Dは数字上31位でザルと言われたりしますが、ターンオーバーレシオはリーグ3位。AFCではトップです。これは、NEを追いかける展開が多いと対戦チームは点差を詰めるためにパス主体の攻めになりがちです。
パスD#の回数、パスを通される割合が他チームより多くなるため数字上31位という事も考えられます。
従って、インターセプトの機会も増加しTAKE(奪取)34回、ReturnTD等のビッグプレーのチャンスも多くなり、#Dが作った機会を確実に得点へ結びつけモメンタムを握ることでNEの強さに貢献しているとも思ったりしますが妄想でしょうかw

ではPITはどうだったのでしょう。今更ながら来季のOAKのためにも確認しましたw

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■PIT(レギュラーシーズン)
オフェンストータル :12位○
└─- パス :10位○
└─- ラン  :14位○
ディフェンストータル: 1位◎
└─- パス : 1位◎
└─- ラン  : 8位◎
ターンオーバーレシオ:29位×
(TAKE15/GIVE28=DIFF-13)
リーグ1位(トータル)の#Dは《鉄壁》の筈でしたが結果はTebowにやられました。
意外な事にターンオーバーレシオはリーグ29位で、-13という差異はAFC最下位です。
ということはNEのように前半に相手を突き放すゲームが少なく接戦が多い、もしくは後半に得点もしくは逆転するケースが多いため相手もパス偏重の攻めをする必要がない(なかった)ということが数字に表れているのかもしれませんが、妄想でしょうか。
特にPITのパス#Dはリーグ1位です。これはTebowのパス能力が低いためパス#DをないがしろにしDENのラン#Oばかりを警戒したばかりにTebowに316Ydsも許してしまったのではないかと思うのですが、これは妄想ではなく現実に起きたことですw
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つまり、NEが前半である程度点差をひろげ、後半ベリチックがそれなりにTebowのパスを警戒した#Dを敷いた場合、TebowはINTの山を築き自滅したりするのではないのでしょうか。
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