sahaっす

カルチョ記事初エントリです。
昨年12月中旬に本田のACミラン入りが決定しましたので思いの丈を。
アラフォー世代しか分からない内容も一部あるかと思いますので予めご了承ください。

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RAIDERSも好きですが実は20数年前まで自身サッカーをしていた事もあり、それから長く海外サッカーを見ていました。
中田英寿が引退してからはサッパリ見なくなりましたが。

僕が初めて世界のサッカーに触れたのは1982スペインW杯でした。
ブラジルの黄金のカルテット(ジーコ、ファルカン、ソクラテス、トニーニョ・セレーゾ)に魅了されサッカーを始めるようになり、1986メキシコW杯ではサッカーの虜となり、TVにかじりついてスターのプレーを見ていた世代です。

メキシコW杯といえば《マラドーナのマラドーナによるマラドーナのための大会》と呼ばれアルゼンチンが優勝。
伝説となった準々決勝イングランド戦のゴッドハンドや5人抜きゴールが生まれたのもこの大会でした。
当時専門誌はマガジンとダイジェストの2誌。僕はマガジン派でしたが海外サッカーのコーナーについては何度読み返していたと思います。

テレビでは毎週土曜18時に放送されていた【三菱ダイヤモンドサッカー(テレ東の30分番組)】を見て海外サッカーを見ていました。
実況は金子アナウンサーで解説は岡野さん。
プレミアリーグ(当時イングランドリーグ)とブンデスリーガの試合をメインに放送していたような気がします。
金子さんが毎回冒頭『サッカーを愛する皆さん。ご機嫌いかがでしょうか。本日お送りするゲームは…』と仰っていた記憶があります。
当時のブンデスリーガでは《東洋のコンピューター》や《世界のオク》と呼ばれた奥寺康彦がヴェルダーブレーメンに所属しサイドバックとして活躍しており日本人として誇りに思ったものです(韓国人選手ではチャ・ブンクンが活躍していたような)
時々ゴール特集の放送がありベータで録画したビデオを何百回も繰り返し見ては蹴り方などを研究したり当時貴重な番組であったことは間違いありません。
今のように日々好きな国のリーグを好きなようにCSで選べて見れる時代ではありませんので、
放送されている試合がどこの試合であるかなど関係なく楽しみに見ていました。
中には今週は前半のみ来週は後半なんて放送もあった記憶がありますw

その頃にメキシコW杯最終予選で国立競技場に友達3人で応援に行き木村和司の伝説のフリーキックを生で見た記憶があります(結果は予選敗退でしたが)。
また同じ頃トヨタカップでプラティニがいたユベントスとアルヘンチノスジュニアーズの試合も国立競技場に見に行きプラティニの幻のゴールも生で見ていました(確か5番のDFブリオがオフサイドを取られてゴール取り消しだったように記憶しています)。
そのプラティニに影響され当時はパトリックのスパイクを履いてたりしましたw。

そんな当時まだ専門誌でイタリアリーグと明記されていたセリエAにはナポリに《天才》D・マラドーナがいて、ユベントスには《将軍》M・プラティニがいてインテル(当時はインターミラノと言っていましたが)には《ミスターヨーロッパ》K・H・ルンメニゲがいてウディネーゼには《白いペレ》ジーコがいたりと海外のスターが、きら星の如く集結していた感があります。image

それから何年後にR・フリット、M・ファン・バステン、F・ライカールのオランダトリオがACミランで暴れまくっていた記憶があります。
この頃は後に日本人選手が海外のリーグ、特にセリエAで活躍する姿など全く想像できませんでした。

それからも海外サッカーはチェックしていましたが時が経ち1993年にJリーグが開幕しました。
日本サッカーのプロ化を目の当たりにしそれは感激したものです。
それから約1年後1994年にカズがセリエAのジェノアにアジア人選手として初めて移籍しました。
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