sahaっす

DAが「先発はマット・ショウブ」と明言しました。
去年の同じ頃「先発最有力はマット・フリン」と明言していましたが、その最有力の糞フリンは、プレ最終戦でTPに開幕先発の座を奪われた挙句、1試合先発のみであっさりカットされましたが。

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我々はマット・ショウブを先発QBとして獲得した。ショウブが先発としての役割を全うしてくれると確信している。チーム内で競争させることは好きだ。だが、現時点ではショウブが先発QBであることは明らかな事実だ

そう。ショウブは2007年以降HOUのフランチャイズQBの看板を背負った男であって、たまたま2試合の結果が良かっただけで評価を吊り上げ、金を奪いさる契約詐欺の糞フリンとは訳が違います。
レジーも参ったと思いますが、それはもう過去の話です。
まあ、それがあったからTP開幕先発という願いが叶ってシーズン前半は楽しめたのも事実です。
良しとしましょう。

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個人的に期待していたヴィックはNYJ入り。
考えてみるとヴィックは客観的に見ていたほうがいいのかなぁとも思っていましたので、これで良かったのかもしれません。
RAIDERSに来ていたらヴィック三昧のエントリに偏りRAIDERSのブログじゃなくヴィックファンのブログみたいになりそうな気が少ししていましたのでw

ヴィックは外から眺めることにして、RAIDER NATIONとしてのブログでやっていきます。
(と言いつつ去年はTPに偏ってましたけど…)

さて、HOUのフランチャイズQBショウブが加わった事で思い出すのはカーソン・パーマー。
CINのフランチャイズQBとして活躍していたパーマーは2011年10月シーズン途中RAIDERSに移籍し2シーズンで25試合に登板し8勝17敗(勝率32%)でRAIDERSを去りました。
悪いQBではありませんでしたが勝ち運がなく、いわゆる「持ってない」タイプだった感じがしました。
下はパーマーの過去5シーズンのスタッツですがRAIDERSでの2年目は4,000Yds超えとTD22。

一見そんなに悪いようには見えませんが、数字の半分ぐらいは殆ど敗けが決まったガーベッジタイムで稼いだ数字だったような気がします。
DAが1年目(4勝12敗)ということもありましたが反則も減り#Dも踏ん張っていただけに、パーマーに勝ち運があればプラス4勝ぐらいは行けたと思います。

移籍したARIでは10勝6敗と久々のプレイオフ出場まであと1歩という成績を残します。
スタッツも4,000Ydsを超えてTD24と奮闘しますがINTも22と決して少なくはありません。
脆弱なOLが故41サックを受け全試合出場は立派ですが、#Dの強さやSPのビッグプレーで勝った試合も多く#Oがゲームコントロールしていたわけでもありません。
結論として10勝しながらプレイオフに導けなかったパーマーは、やはり「持ってない」QBなのです。image

Carson Palmer
身長/体重:196cm/107Kg
生年月日:1979年12月27日(34才)
出身校:USC(ハイズマン受賞)
キャリア:11年
2003年D-1巡(全体1位)/CIN
2011年10月~2013年3月/OAK
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当時パーマーは2011年オフにチームとの確執からトレードを要求しチームから干されている状況だったが、OAK先発だったJ・キャンベルの故障IR入りにより、CINとのトレードで入団(当時31才)。
トレードの代償は2012年1巡&2013年2巡(チーム成績により1巡へup)という破格の条件。


G Att Comp Pct Yds AVG Yds/G TD INT Sack QBRate
2013(ARI)
16 572 362 63.3 4274 7.5 267.1 24 22 41 83.9
2012(OAK)
15 565 345 61.1 4018 7.1 267.9 22 14 26 85.3

2011(OAK)
10 328 199 60.7 2753 8.4 275.3 13 16 17 80.5
2010(CIN)
16 586 362 61.8 3970 6.8 248.1 26 20 26 82.4
2009(CIN)
16 466 282 60.5 3094 6.6 193.4 21 13 26 83.6