sahaっす

こんな記事を目にしました。
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ザックリ言うとこんな内容でした。
目がテンです。目からウロコです。
考えさせられてしまいました。

ルーキーQB=まずベンチで勉強させるという考え方が古いとは思っていませんが、ここ何日かでRAIDERSの場合、コーチ陣が#4 Derek・Carr先発でいけそうと判断したのであれば、それでも良いのでは…という思いに刈られるようになってきました。

というのは、ベンチで勉強というのはあくまで既にルーキーが入っても現存している先発QBがルーキーに先発の座を奪われるようなことが無いような状況のチームに当てはまる話であって、先発予定のQBがトレードで獲得したスランプ状態のベテランQBという状況のチームであった場合は、ルーキーに経験を積ませた方が良いのではということです。

当時のコーチにもよるでしょうが、R・ギャノン以降10年以上まともなQBに恵まれていないRAIDERSにあってCarrのドラフト以降のメディアに対する振るまい・フットボールIQ・スキルなどを見ていると期待できるQBだと思うようになってきました。
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あとは血統も…image

メディアの評価や煽りを鵜呑みにしてしまっている自分が情けないようにも感じますが、ショーブで負けるよりもCarrで負けた方がCarr自身の経験と成長に繋がりますし、ファンとしても納得が出来る気がします。

以下は何気なく見つけたNFLのQBとして大切なスキルと言われる12項目です。
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これを見るとR・ウィルソン(SEA)は、背の高さ以外はクリアしているような気がしますし、ショーブには足りないものが多いように思えます。

これらのスキルをCarrがいくつクリアしているのか、これから身につけていくのかは分かりません。
#14 M・マグロインにあってCarrにないモノもあるでしょう。
そのひとつが雑草魂(grass-roots spirit)でしょうか。image

#Oの良し悪しは結局QBの出来にかかってくるわけです。
Carrの教育に関するチームの方針などは、これ迄の様子を見ていると曖昧で相変わらずという感じですが、若くしてフランチャイズQBとなりうる器が存在することになれば、Carrを中心とした#Oのチーム方針が出てくるような気がしないでもありませんし、それこそがRAIDERS>復活のカギになるのでは…なんて考えてしまいます。

Carrは強肩で正確なパスを投げることが出来ると聞きます。
そこで思い出されるのはRAIDERS在籍時の2年目の2012シーズンに4,018ヤードを投げたC・パーマー(現ARI)です。
個人的には少し似ているタイプと思っているのですが気のせいでしょうか。
ちなみにパーマーは昨季NFL3つのチーム(CIN/OAK/ARI)それぞれで年間4,000パスヤードを獲得した初のNFL記録を達成しています。
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そのパーマーのパスターゲットとして当時スーパーキャッチを見せていたのが#17 D・ムーアです。
今季のWR陣は#89 J・ジョーンズ/#80 R・ストリーター/#18 A・ホームズ/#15 G・リトル/#12 B・バトラーあたりで回すと予想していますが、個人的に好きなのはムーアです。
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ルーキーだった2011シーズンは13試合出場 618ヤード 5TD/2012シーズンは15試合出場 741ヤード 7TD/昨季2013シーズンは13試合出場 695ヤード 5TDと足の故障などにより、全試合に出場したシーズンはありませんがキャリア4年目の今季は2005シーズンにR・モスが記録した 1,005ヤードの越えを期待しているディープスレッドです。image
時々ポカもしますが、それを帳消しにするようなスーパーなチャッチを見せてくれます。

今季もゲームパスで視聴予定ですが、4Q残り30秒。一発逆転を狙ったCarrからロングボムをムーアがスーパーなTDレシーブを決める…なんて場面に遭遇することができれば最高です。

さて7月に入りました。
今月下旬から実施されるトレーニングキャンプでCarrは引き続き存在感をアピールできるでしょうか。

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CarrがフランチャイズQBの器となるべく逸材であることを願っています。