sahaっす

とりあえずFA解禁後の動きとしては一段落。
RAIDERSは12人の新選手とサインしました。

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ビッグネームとのサインはありませんでしたが、補強が必要とされていたいくつかのポジションに対してWR以外はカバー出来たんじゃないかな…という印象です。

オフェンスでは、FAとなった生え抜きのCウィズに代わって元KCのR・ハドソンとサイン。
機動力のあるCでウィズよりもレベルは上と評価されています。
カーのターゲットとしてGBのR・コブが欲しいところでしたが、コブは結局GBとの再契約で落ち着いてしまいました。
TEではブロッキングスキルの高い元BUFのL・スミスとサイン。このあたりの補強は新OCマスグレイブのランスキームに合わせた補強と言えます。RBでは元WASのR・ヘルとサイン。ハイライトを見る限りスキャットタイプのRBのようですが、過去のスタッツを見るにレシーブのスキルも悪くないようなので、マレーと併用して様々なシチュエーションで使われていくのではないかと思います。
QBはM・ショーブのカットと入れ代わるように元MINのC・ポンダーとサインしましたが、こちらは以前MINでOCを務めていたマスグレイブとの繋がりもあってマスグレイブからのリクエストだったようです。
ポンダーについては、肩が弱い印象がありますが、アップテンポのオフェンススキームでコントロール重視のショートパスを多用する場合、カーのバックアップとしては悪くないように思えます。
またCHIでは過去にLTの経験もある、OTのJ・ウェッブとサインしたようです。
LT D・ペンのバックアップ的要素が高いですが、ハマればRTの座をK・バーンズから奪う可能性もあります。

ディフェンスでは、ビッグネームの元DETのD・スーをMIAに獲られましたが、元ARIのドラ1 DT D・ウィリアムスとサイン。
懸案とされているランストップでは定評があるようなので補強としてはまずまずと言えるのではないかとおもいます。
また、昨季N・ローチを失った影響が大きかったMLBの補強としては、元NOのC・ロフトンとサイン。これまでのキャリアから鉄人と呼ばれるほど故障による欠場とは無縁なのでシーズンフル出場が計算出来るMLBを補強できたことは間違いなくプラス要素ですし、元SEAでスーパーボウルMVPのプレーメーカー OLB M・スミスとサイン。

補強が必要とされポジションのDBではCBに元CARのJ・ドッケリーなる選手とサインしましたがよくわかりません。
当面はSTとニッケルバッグ要員として使われるのではないかと思います。
最終ラインの補強としては、ローチ同様カットされたSS T・ブランチの後釜としてサインしたのは元PHIのN・アレンでした。
現時点では、SSとしての出場が濃厚ですが、運動量を考えると隊長とのポジションチェンジがあるかもしれません。
どちらにしても最終ラインのユニットとしては悪くないと思います。
R・ハドソン(26)
L・スミス(28)
R・ヘル(27)
C・ポンダー(27)
C・ロフトン(29)
D・ウィリアムス(28)
M・スミス(26)
N・アレン(28)
J・ドッケリー(27)
J・ウェッブ(27)
そして、 逆ビッグネームT-RichことT・リチャードソン(25)
ここまでの11人は全て20代で1~2年でキャリアとしてピークを迎える、またはピークであろう選手を獲得しています。
※( )は満年齢
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個人的に嬉しいニュースとしては、2012シーズンのチームリーディングタックラー(109tackles/3sacks/2ff)だったOLB P・ウィーラー(31)とサインし、3シーズンぶりにRAIDERSに復帰することになりました。image

ウィーラーの獲得によりFA解禁後にサインしたLBは3人。
デプスが一気に厚くなりました。
HCデルリオとDCケンノートンJrは共にLB出身ということもあり、かなり注力しているようです。
デルリオには、今季K・マックをDEとして併用するアイデアもあるらしいですが、マックについては先日こんなふうに評された記事も見ました。image
40QBハリー…さすがです。