sahaっす

WEEK16は、どちらに転んでもおかしくないような危うい展開が続きましたがOTで決着。
RAIDERSは7勝目を挙げ、隊長のホーム最終戦に花を添えることができました。
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その7勝目の画像を作る途中、思いつくままに好きな選手を貼り付けていたらあっという間に10人になってしまいました。
何年か前のRAIDERSのタレントと言えば真っ先に思い浮かぶのはRB DMC(現DAL)であったりジャニ公あたりだったと思いますが、今やRAIDERSのタレントは豊富になりました。
この画で言うと、上段左から#89 WR A・クーパー、#4 QB D・カー、#88 TE C・ウォルフォード、#28 RB L・マレー
中段左から#15 WR M・クラブツリー、#45 FB M・リース
下段左から#52 DE K・マック、 #51 MLB B・ヘニー、#24 FS C・ウッドソン隊長に#99 OLB A・スミス…
今年はこの中から常連のリースに加えてウッドソン隊長とマックの3人がブロボウルにも選出されています。
他にもベテラン#91 DE J・タックや#97 DE M・エドワーズJr.、#90 DT D・ウィリアムス、#78 DT J・エリス、#53 OLB M・スミス、#50 MLB C・ロフトン、#38CB T.J.キャリー、#29 D・エマーソン、#10 WR S・ロバーツと#18 WR A・ホームズ、#61 C R・ハドソン、#66 G G・ジャクソンに#11 K S・ジャニコウスキーと#7 P M・キングなどなど。
いつの間にか個性的な面々が今のRAIDERSには在籍しています。
僕の場合、好きな選手を挙げれば張り付けた10人では足りません。

年明けに1試合を残しながらも、張り付けた10人の選手の今季を振り返り書き綴りたいと思います。

年のドラフト1巡4位指名でRAIDERS入りしたWRクーパーは、RAIDERSが1巡指名したオフェンスの選手としては過去に遡っても1年目で最も活躍した選手かもしれません。
ルーキーでいきなりレシーブ1,000Yds越えを達成、Rookie of the WeeKを4回受賞(WeeK7,WeeK9, WeeK12,WeeK15)し、Offensive Rookie of the Yearも受賞する勢いです。
NFL.comのOROY予想ではSTLのRB T・ガーリーに次いで2位ですが、『今世紀の新人WRでは最も好結果なシーズンを送っており、今後もNFLをリードしていく存在だ。』と評価されています。
努力家のクーパーのことですから、今オフにも自身のスキルを向上させる努力と弱点の改善に励むことでしょう。
課題となっているドロップが改善されれば、一気にリーグトップクラスのレシーバーへと変貌することは間違いありません。

2年目のQBカーですが、RAIDERSが永らく求めていたフランチャイズQBに大きく近づいたシーズンだったと思います。
今季もここまで全試合出場。ここまでのスタッツです。
Comp329 Att540 Pct60.9 Yds3.793(リーグ9位) Yds/G252.9(リーグ17位) Avg7.0 TD31(リーグ5位タイ) Int12(リーグ6位タイ) Sck25(リーグ18位) QBRate92.0(リーグ18位)
トップ10入りを果たしている項目は総獲得ヤードとTD数とインターセプト
まだ1試合残っていますが、総獲得ヤードとTD数については1年目3.270Yds/21TDを既に上回っていますので色々な要素はありますがとりあえず◎と評価できます。
インターセプト12回は1年目と変わりませんのでラスト@KC戦でINTを献上すれば1年目より多くなります。
ただ、カーのインターセプトについては以前tomoさんが『一流QBってのは、みんな相当やらかして成長します。過去みんなそうです。逆にやらかさないと育たないのです。カーにとって、去年とはまた違った辛いキツいシーズンですが、このやらかしは(笑)絶対糧となると思います。』いうコメントをいただいて以来あまり気にしなくなりました。
極端に多いとは感じませんし勝てるQBになってもらうことが大事なわけで、カーにはガンガン攻めていくQB。勝てるQBに成長して欲しいと思います。

ーキーTEのウォルフォードは先発出場は2回も全試合に出場。
ここまでのスタッツはRec24 Yds283 Avg11.8 TD3。大事な場面で活躍している印象が強いです。
ランでもパスでもオフェンスに貢献できるコンボTEというドラフト前の評価でドラフト3巡指名を受けたウォルフォードのキャンプでの様子を見たJDRが『Complete Package』呼んだことから、何度もこの表現を使わせてもらいましたが、シーズン後半の活躍を見るにJDRがそう言ったのも強ち間違っていなかったと思うようになってきました。
193㌢114㌔とデカイわりにソフトなキャッチを見せてくれますし、リーチも長いのであの辺に投げれば獲ってくれるかも的な安心感をカーも感じていることでしょう。
SDのディフェンスが3人がかりでやっと止めているRACを見るとパワーもあり、来季はオフェンスのキーマンになるんじゃないかと思わせる迫力を感じますし、ブロックも悪くありません。
他にブロッキング能力の高い#86 L・スミスやレシービング能力の高い#81 M・リヴェラといったタイプの異なるTEは駒が揃っています。
3人を巧く使い分けることで、来季は今季以上にオフェンスのプレイコールに幅が出てくるものと期待しています。

3年目のRBマレーもラン1,000Yds越え。
1年目を開幕前の故障で棒に降り、昨季2年目に10連敗をストップしたWeeK12のKC戦でブレイク。今オフDMCを放出したことによりエースRBとして迎えたシーズンでしたが、見事1,000Ydsを走り、期待に応えてくれました。
ここまで全試合出場で255キャリー1,035Yds Avg4.1 6TDを記録。
特にAvg4.1Ydsは立派です。
また、ランだけでなくレシーブも37回207Yds Avg5.6を記録しスクリメージで1,242YdsとエブリダウンRBとしての一面も発揮してくれました。
何よりもケガによる欠場がないことはエースとして重要な条件と言えますが、マレーはその条件もクリアしています。
いつも派手なプレーを見せるタイプではなく、堅実なタイプではありますがスピードとパワーを兼ね備えたマレー。残り1YdsでFD更新という場面で押し込めるパワーもあります。
来季OLのブロックが良くなればもっと走れると思います。

オフFA加入したWRクラブツリーはRAIDERSの雰囲気が水に合ったと思います。
ここまでRec888Yds/8TDと、2012シーズンに記録したRec1.105Yds/9TDに次ぐ好成績を残しています。
元々ポテンシャルは高く評価されていましたが性格的な部分や過去に故障が多かったこともあり、その辺りはシーズン前に不安視されていましたが、今季RAIDERSではケガもなく、チームのために献身的なプレーを続けてくれました。
また決めるときはキッチリ決めてくれる頼れる存在となりました。
クラブツリーがブラックホールに飛び込み揉みくちゃにされる姿を見ると何故だか感激してしまいます。
先日には長期契約も結びましたしクラブツリーに迷いはないと思います。
来季もRAIDERS復活のために頑張ってもらいましょう。

季もプロボウルに選出され4年連続のプロボウラーとなったバーサタイルFBのリースはいつもALのTシャツをジャージの下に着こんで戦う愛すべき男です。
(今日、薬物規定違反でラスト@KC戦とプロボウル及び来季3試合出場停止というニュースが入りましたが…)
UDFAで2008年にPS入りし2010シーズンにブレイク。2013年に3年延長契約を結んだ時のコメントです。
「これで自分の目標にまた近づいた。RAIDERSひと筋で引退するという夢にね。 
神の許しがある限り、自分はここでプレイするつもりだ。故A・デービス元オーナーは、私のことを私以上に信じてくれた。それは私にとって大きな意味を持つんだ。M・デービス現オーナーも同様に私を愛してくれている」
今季も、ここまでランで10キャリー36Yds、レシーブは30回 269Yds 3TDとオフェンスに貢献してくれてます。
ランは例年より少ないですが、これはマレーのランが出ていることによる結果でありリースの身体的衰えなどではありません。
契約最終年となる来季も頼れる男リースは健在です。