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今季は、DALにも匹敵するであろうトップレベルと噂のRAIDERS O-Lineですが、ペラッペラの紙のように薄っぺらかった数年前のO-Lineがリーグ1位とまで言われるようになるとは夢のようです。
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今オフは、実力派のOG K・オスメレを獲得し、LT D・ペンが2年契約でリサインしたことで、スターターはLT ペン/LG オスメレ/C R・ハドソン/RG G・ジャクソン/RT O・ハワードorM・ワトソンと予想されています。
そしてO-LineコーチはM・タイスが継続。
これに、ブロッキングTEとしての実力を昨季証明したL・スミスが加わることによってパスプロ、ランブロックともにレベルアップすることは間違いありません。
ESPNは、O-LineランキングでRAIDERSをNo.1に挙げています。image


3年目を迎えるQB D・カーは、今やリーグを代表する若手QBに成長し、レシーバー陣はWR A・クーパー/M・クラブツリー/S・ロバーツ/A・ホームズにTE M・リヴェラ/C・ウォルフォードと、きら星のごとくスターが揃いパスオフェンスは昨年以上に期待が持てます。image

RAIDERSランオフェンスの要と言えば、2年前にブレークし、昨季はエースRBとしてのプレッシャーをはね除け見事1,000ヤード超えを果たしたL・マレーがいますので、今季リーグNo.1のO-Lineともなれば、1,000ヤードはもはやノルマとされるところですし、彼ならきっとやってくれるでしょうが、ランについてマレー頼み、マレーいっぺんとうというのが良しとされるのは、昨季の話であって、今季は最低でもプレイオフ進出、あわよくば更なる高みを目指しているであろうチームとしては、もう1枚マレーと組めるRBが欲しいところです。
そう考えると、R・ヘルやJ・オラワレ、開幕から4試合出場停止のM・リースに期待するのは何か違うような気がしていて、新たにFAかドラフト(UDFAも含め)で取るか決めていくことになると思います。
しかし、既にFA市場でその役割を期待できそうなRBは消えていて、そのような事情を鑑みると、ドラフトのニーズとしてRBが挙げられます。
今年のドラフトで1巡指名上位で指名されると予想されているE・エリオット (オハイオ州立)ですが、ドラフトは水物。image

どのポジションもそうなのでしょうが、個人的にRBは特に水物ぶりを発揮するポジションだと思っています。
かつて全体3位で指名されCLEに鳴り物入りしたT・RichことT・リチャードソンがあのザマです。その後のINDでもパッとせず、あえなくカットされ、昨季オフにRAIDERSが獲得するも開幕ロースターに残ることはありませんでした。
かと思えば昨年のドラフトでLA(当時STL)が1巡指名したT・ガーリーはAP NFL Offensive Rookie of the Year にされています。
TENのA・フォスターはUDFA上がりですし、我らがマレーも6巡ですし、何が当たるか分からない度が高いと思っています。

今オフのFA補強では、勝ち組と評価されているRAIDERSですが、RB/S/MLB/D- Lineなど補強すべきポジションはいくつか残っています。

RAIDERSの指名権は今のところ8つです。
1巡 14位
2巡 44位
3巡 75位
4巡114位
5巡143位 From Dallas
5巡 154位
6巡 194位 From Indianapolis
7巡 234位
何が当たるが分からないところがドラフトの醍醐味というところではありますが、今年は特に外せないドラフト。
1巡も14位という中位ですし、中々難しいところではあります。