俺が連れて行きます。13勝という強気な予想に激しく同意です。

2016年06月01日

攻撃は最大の防御なり

sahaっす

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攻撃は最大の防御なりと言います。

ここ最近、その充実ぶりからディフェンスばかりがクローズアップされ勝ちでしたがオフェンスだって負けちゃいません。
これはPFFによるドラフト後のオフェンス各ポジションのスタメン予想となります。image
各選手ポイントによりグレード分けされています。
PFFの基準は分かりませんが、採点は厳しい方だと思います。そんな条件下でもOLのメンバー、LTのD・ペン、LGのK・オスメレ、CのR・ハドソン、RGのG・ジャクソン、RGのO・ハワードと全員がGood Starterと評価されています(ちなみに2年前のOLでGood Starterは、LTのD・ペンとCのS・ウィズニュウスキーふたりだけです)
またQBのD・カーもGood Starter(2年前この時期に先発と予想されていたM・ショーブはBelow Average Starterでした)
エースRBのL・マレーはAverage Starter(2年前のMJDもAverage Starterでした)
WRのA・クーパーとM・クラブツリーはAverage Starterとの評価ですが、S・ロバーツはPoor Starter とかなり辛口な採点(2年前はJ・ジョーンズがGood Starter、R・ストリーターとD・ムーアがAverage Starter)
TE C・ウォルフォードがAverage Starter(2年前はM・リベラがAverage Starterでした)
あくまでも今年も2年前もこの時期のスタメン予想なので、結果的には2年前QBはカーが全試合先発することやMJDが鳴かず飛ばずだった等々、現実と欠け離れたこともありますが、この採点から見るに大きく2年前と違う点は、OLとQBがグレードアップしているということです。
これは大きな進歩です。

さて、別の記事で今季主力になるであろうオフェンス選手のスタッツを予想していましたので紹介します。

まず何といってもオフェンスの中心となるQB D・カーは若手QBとしてはトップクラスと言われるまでに成長しました。
スターへの階段を順調に登っている3年目の今季は更にやってくれそうな予感がします。
2年目OCを続投する2年目のマスグレイブのスキームを理解し慣れ親しんでること、ワンランクは確実に上がるであろうOLの強化もあり、3年目となるカーは、昨季以上のパフォーマンスが期待できます。同地区のQBを見渡してもマニング引退のDEN M・サンチェス(29)、KC A・スミス(32)、SD P・リヴァース(34)とベテランばかりで、いわゆる伸びしろが期待できるのは25才になったカーぐらいのもんです。
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そんなカーの今季予想スタッツは34TD/12INT/4,200Yds
これは今季、後述するルーキーRBと2年目のWRへのパスをヒットする機会が増すことによる上積みにより4,000Ydsという大台を超えてくること、OLの強化によりケガのリスクが伴うような無駄なスクランブルが減ってくることを予想した数値のようです。
カーはR・ウィルソン(SEA)やC・ニュートン(CAR)のようなハイブリットタイブではなく、A・ロジャース(GB)ようなボケットパサータイブのQBです。
ロジャースの域に辿り着くには多くの経験を積んでいかなければなりません。
そのためにも今季はプレイオフへ出場し、ロジャースに1歩でも早く近づく必要があります。
個人的には、昨季91.1(リーグ19位)に終わったQBRateの100超えを期待しています。

ルーキーイヤーにRAIDERS新人記録となる1,000Yds超えを果たしたCOOPことA・クーパーは本物であることを証明し、カーとのコンビAC/DCは昨季チームを盛り上げてくれました。
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そんなクーパーの予想スタッツは昨季を上回る82Rec/1,200Yds/10TD
今季もファーストターゲットであることは変わりませんが、課題のドロップを減らすことができれば1,200Yds稼ぐことも十分可能だと思います。ルーキーイヤーのドロップを癖(スキル不足)だとは認めたくありません。
2年目COOPとAC/DCに要注目です。

FA移籍1年目にいきなりハマったキングクラブことM・クラブツリーは劣勢を跳ね返すTDやパスキャッチでチームを救ってくれました。
昨季はシーズン終了を待たず4年延長契約も交わしRAIDERSの一員として今季も活躍が期待されます。image
そんなクラブツリーの予想スタッツは73Rec/850Yds/7TD
昨季よりも下回るのは、後述するルーキーRBや2年目のTEにパスが分散されるためであって、決してクラブツリーのスキルが衰えを見せるというものではありません。
今季も大事な場面で両足のつま先をピンと立ててチャッチを決めるクラブツリーから目が離せません。

昨季3番手のレシーバーとして予想以上の活躍を見せてくれたのがS・ロバーツです。
神出鬼没な動きで身体能力も高くクラッチ感も持ち合わせています。
長身のA・ホームズとの3番手争いに勝てたのもこの辺りの優劣にあったと思います。image
そんなロバーツの予想スタッツは36Rec/550Yds/4TD
プラス4Rec/70Yds/マイナス1TDというのは誤差の範疇だと思います。3ダウンロングやレッドゾーンといったシチュエーションで魅せるプレイこそがロバーツの真骨頂。
期待しましょう。

昨季ルーキーイヤーに故障で出遅れ、今年はプライベートで膝を痛めたりと、コンディション作りに関しては決して誉められたもんではありませんが、試合に出れば結果を出す。
それが、HCデルリオにComplete Packageと言わしめるTE C・ウォルフォードです。
フレームが大きくキャッチングスキルも高いターゲットは、カーにとっても非常に有難い存在だったのではないでしょうか。
ロスター登録されるTEは3人となるでしょうが、ブロッキングTEのL・スミスとレシービングTEのM・リベラという2人の良い部分を持ち合わせているのがウォルフォードの魅力と言えます。
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そんなウォルフォードの予想スタッツは40Rec/475Yds/6TD
この数字を見るに、今季オフェンスにおいては後述するルーキーRBと共に重宝されると予想されてのことでしょう。


さて、今オフFAでGのK・オスメレを獲得したことで、RAIDERSはリーグ屈指のOLを構築したと評価されていますが、その恩恵を最も受けるであろうと考えられているのがランオフェンスです。
昨季エースRBとして1,000Yard超えを果たしたL・マレー image
ラン1,066Yardはリーグ6位とエースとしての役割を十二分に果たしたと言えます。
レシーバーとしても41Rec/232Yardを稼ぎ、結果スクリメージ1,298Yardという成績でしたが、リーグ3位の266キャリーというのはマレーに大きな負担をかけました。
2015年オフにFAで獲得しサードダウンバックとして期待されたR・ヘルがラン17キャリー/39Yard、レシーブ9Rec/75Yardと期待はずれに終わったことも要因と言えます。
そんなマレーの予想スタッツはラン1,010Yard/9TD
昨季より獲得Yardが減るのはキャリー数を減らしながらもOLの強化により.Aveは昨季の4.0Yardより伸び且つTDも増加すると踏んでの予想だと思います。

そして今季期待されるルーキーRB D・ワシントン
RAIDERSがマレー以来ドラフトで獲得した久々のRBです。image
GMレジーは『デアンドレは単なるサードダウンバックではない。小さい(173㌢)が彼はフィジカルが強くタフだ。NFLで十分通用すると最初に気付いたのが我々RAIDERSだ。』
と、266キャリーというエースマレーへの依存度、負担を軽減するための2番手RBとして考えているようです。
またレジーはこうも言っています。
『デアンドレはコンプリートバックだ。スペースに出て行けば相手を振り回す事ができるし、ボールをキャッチするだけでなく、タックルの間を駆け抜ける。ランナーとして全てを兼ね備えている。素晴らしいね。』
そんなワシントンの予想スタッツはラン400Yard 2TD/Rec300Yard 3TD
今年初のOTAを終えましたが、マレーもワシントンのポテンシャルを高く評価しているようですし期待できます。

PFFのスタメン予想にもスタッツ予想の記事にも入っていませんが、この人を忘れちゃいけません。
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昨年12月末に薬物規定違反で4試合出場停止処分を受け、昨季最終日@KC戦の欠場+今季3試合の欠場が決定しているFBのM・リース
出場停止処分を受ける前に4年連続プロボウルに選出されていましたが当然欠場。
残念でした。
2年前のPFFのグレードではディフェンスを含めたチーム全体で唯一のHigh Quality評価を得ていたリースですが、昨季2015シーズンは15試合出場も先発は7試合と2014シーズンの15試合先発と比べ約半分に。そして今年31才。
しかしリースの半端ないRAIDERS愛とモチベーションは若いチームに必要不可欠な要素です。
以下リースのコメントです。
『今年で自分もレイダース在籍9年目だが、みんなが今年は行けると信じているね。今季は昨季とは何もかも違うって誰もが分かってるんだ。みんな成長しているし、現在のチーム状態は個人的には経験したことがなく、夢でしか見たことがないほど信じられないものだ。またフットボールが楽しくなるよ。』
オフの練習参加とプレシーズンへの出場は認められていますのでコンディション作りは調整可能。WeeK4@BALで復活予定です。

とにかく今季のオフェンス、つまらないプレイコールやセコいプレイコールは勘弁して欲しい。
戦力は他のチームに劣っていません。image

真っ向勝負です。


saha4678 at 05:00│Comments(8)RAIDERS2016 

この記事へのコメント

1. Posted by mat   2016年06月01日 22:49
RB/FBはマレー、ワシントン、リースにオラワレと楽しみですね。タイワンも好きな選手なので頑張って欲しいです。
マスグレイヴにはランでゴリゴリ前進していく骨太なコールをして欲しいんですけどねー
あんまり期待はできないかな…
昨シーズン、ディフェンスのしっかりしたチームには成す術無しという感じでしたからね。DEN戦の前半なんか本当に酷かった… マック神の爆発で勝てましたが。
良い意味で期待を裏切ってください!
お願いします!
2. Posted by #00   2016年06月04日 05:10
OLの強化は確実にバックス、レシーバー陣の成績UPにつながるはず。
期待するなと言うほうが無理
3. Posted by tomo   2016年06月05日 06:20
お久しぶりです!

アメフトはディフェンスとパントとオフェンスのボールセキュリティ
(去年のデンバーはパントの明らかな差でスーパー勝ちましたからね!)
この3つの要素が絡むとそうは負けないスポーツです。

ただしプレイオフに出るチームはだいたいこれらが揃っててその中で勝ち残らないとスーパーには行けません!

それには、3rdダウンを打開する決め手と幅の広さが必要になります!
今年はこの去年とはワンランク上のレベルの悩みを見てみたいと思います。


自分たちのディフェンスの質によりオフェンスのシステムは変わらないとダメなので。
開幕からのディフェンスを見て、オフェンスと噛み合って、10月頃から本当の強いチームへと変わってほしいものです!

去年のシーズン序盤のディフェンスですと24失点ありきのオフェンスの構築となるので、無理なオフェンスが多くなります!
よってそこそこディフェンスの強いチームと対戦すると脆さが明るみになってました。

今年は多分違うと予想してます。
きっと良くなる!!
楽しみであります♪
4. Posted by saha   2016年06月21日 17:30
>matさん

ワシントンが実際どういう使われ方をするのか楽しみです。デルリオ的には単なるサードダウンバックとして考えていないようですし、マレー以来のドラフト組RBとして期待してます。
昨季ディフェンスの強いチームには苦労させられましたが、オスメレを加えた充実感のあるOL。
ゴリゴリ行ってほしいですね(^3^)/
5. Posted by saha   2016年06月21日 17:31
>#00さん

ディフェンスは凄いですからね🎵
オフェンスの軸となる選手がケガなくシーズン通して、しっかり仕事してくれれば今年はホントに行けそうですね。
まずは地区優勝です‼
6. Posted by saha   2016年06月21日 17:32
>tomoさん

お久しぶりです。
今季のディフェンスとパントは良さそうですからね。
ということは、オフェンスのボールがセキュリティ向上とサードダウンでのプレイコールが鍵となりそうですね。

追いかける展開に持ち込まれて無理なオフェンスで自滅してまけるような姿はもう見たくありません。
今季のスケジュールも決して楽ではありませんが、今年こそ…楽しみです🎵
7. Posted by mm39   2016年06月22日 20:31
始めまして。mm39と申します。
今年のRAIDERSはとても強そうですね!
2002年以来のPO出場、SB出場・制覇出来ることを願っています。

saha様を始め多くのRAIDERSファンの皆様にとっていいシーズンでありますように。
8. Posted by saha   2016年06月30日 00:33
>mm39さん

はじめまして(^-^)
RAIDERSにご声援ありがとうございます!!
今年はホントに気合いが入ります。
RAIDERSを一緒に応援してくださいね。
宜しくお願いします(^-^)ゝ゛

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