WEEK3@TEN RAIDERS ロード2連勝WEEK4@BALに向けて

2016年09月29日

俺の選手名鑑2016《ディフェンス編》

sahaっす

RAIDER NATIONのRAIDER NATIONによるRAIDER NATIONのための2016選手名鑑ディフェンス編です。

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DT#75 Darius Latham(キャリア1年目)
196㌢138㌔ Age21
2016年 UDFA インディアナ大出身
4­-3 or 3­-4どちらでも対応できるDTレイサムは、ドラフト3巡クラスと評価されていたがDUIがレイサムのチャンスをダメにした。
しかし、今のレイサムのプレイを見る限りNFLプレイヤーとして確固たる地位を築いていると言える。
RAIDERSのプレシーズンをチェックしていないのなら見てみるといい。驚きだ。

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NT#78 Justin Ellis(キャリア3年目)
188㌢ 152㌔ Age25
2015(2年目):Comb22 Total19 Ast3 PDef1

2014年ドラフト4巡-a(全体107位)
昨季は12試合出場(先発9)と、RAIDERS黄金の2014年ドラフト組のエリスは順調に成長している。
持ち味はパワーとクイックネス。
今年のキャンプではD・ウィリアムスとの勝負にも勝ち、3-4スキームではNTの役割も担うようになった。手薄と言われるDTにおいてジェリーの存在は非常に大きい。

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DE#96 Denico Autry(キャリア3年目)
196㌢124㌔ Age26
2015(2年目):Comb22 Total20 Ast2 Sck3.0 SFTY1 PDef3
2014年 UDFA
昨季14試合出場(先発8)
オートリーは機敏で破壊力がありダイナミックで激しさを持ち合わせている。彼が様々なプレイスタイルで敵を撒き散らしていくのを見るのは非常にエキサイティングだ。
確かにまだ安定性に欠けるし複数のブロッカーに対抗するような場面では頼りところもあるが大きなポテンシャルを持っていることは間違いない。

彼は真面目にトレーニングに取り組み、その成果もしっかり見てとれており、オールラウンドプレイヤーになるべく成長しているようだ。
今はまだ彼の役割は限定されたものにすぎないが、その範囲も今後広がって行くだろう。

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DE#97 Mario Edwards Jr.(キャリア2年目)
191㌢127㌔ Age22
2015(1年目):Comb42 Total33 Ast9 Sck2.0 PDef2 FF3

2015年ドラフト2巡(全体35位)
昨季14試合出場(先発10)
ドラフト指名時からマリオの実力は懐疑的に見られていた。
しかしWEEK5でJ・タックの故障離脱(結局引退)後に引退)を受けて、マリオは先発に定着し頭角を現す。
WEEK15に首のケガで戦列を離れたが、それまでは十分な活躍。特にWEEK10のMIN戦では11タックル、1サック、1ファンブルフォースの大暴れだった。
首のケガの原因が先天性の病との噂もあり選手としてのキャリアも危ぶまれたが、今オフに見事復帰した。
しかしプレシーズン初戦で腰を痛め再びIR入りという不運に見舞われることになる。
幸い今季から採用されるIR選手のルール変更(IR入り時に復帰指定せずに1名のみ選択可)。
マリオの今季中の復帰は十分考えられるだろう。

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DE#95 Jihad Ward(キャリア1年目)
196㌢135㌔ Age22
2016年ドラフト2巡(全体44位) イリノイ大出身
ジュニアカレッジを経て3年時にイリノイ大に編入したウォードはジュニアカレッジでWR/DB/TEと複数のポジションを経験し、イリノイ大でDLを経験。
これまでのポジションを見ればわかるように196㌢135㌔というサイズの割にスピードがあり、HCデルリオが『発展途上で伸びしろがある』とコメントしたとおり化ける要素はRAIDERSが指名した今年のドラフトでNo.1だった。
そして、ルーキーキャンプからOTAを経てトレーニングキャンプでしっかり鍛えられたウォードは先発に名を連ねることになった。
しかしHCデルリオからすれば、これはサプライズではなく想定内の結果内と言えよう。

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DE/OLB #52 Khalil Mack(キャリア3年目)
191㌢114㌔ Age25

2014(1年目):Comb76 Total59 Ast17 Sck4.0 PDef3 FF1
2015(2年目):Comb77 Total57 Ast20 Sck15.0 PDef2 FF2

2014年ドラフト1巡(全体5位)

今やRAIDERSの顔とも言える選手に成長したK・マック

『身体能力は抜群だし、その動きや方向転換の見事さからは、DBのように動けるDEという言い方もできる。あのサイズであれだけ動けるなんてクレイジーだ。』D・ペンが2014年のキャンプで述べたが、そのとおりの実力でマックはキャリア2年目で史上初 2つのポジション(DE/OLB)で同時にAll-Proに選出されるという快挙を成し遂げた。

ハイライトは昨季WeeK14@DEN戦だろう。
RAIDERSは同地区DENに対し2011年9月以来勝ち星が無かったが、マックは7tackle/5sack/FF1の大暴れし敵地マイルハイでの勝利(15-12)の立役者となる。
後半だけでオスワイラーに5sack(1試合5sackはRAIDERS歴代最多タイ記録)を決めたマックをCBSの解説者が『Khalil Mack is not Human(彼は人間じゃない)』とコメントしたように、この日のマックはモンスターだった。

カーは今季マックが30サックを挙げると予想しているが、その可能性は十分にあり得る。
2015プロボウラー

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DE/OLB#51 Bruce Irvin(キャリア5年目)
191㌢113㌔ Age28
2015(SEA):Comb38 Total22 Ast16 Sck5.5 PDef2 FF1
2012年ドラフト1巡(全体15位)指名でSEA入り。
今オフFAとなり4年3,900万ドル(約44億円)でRAIDERS加入
4-3/3-4/5-2とあらゆるスキームでDE/OLBとして臨機応変に対応できるハイブリッドエッジラッシャー
「RAIDERSは成長途上のチーム。ベテランたちに進んで話を聞きに行く選手たちがたくさんいる。こうした状況でそういう姿勢は最高だよ。ハングリーな選手ばかりということだ。彼らは次のステップへ進む準備をしている。俺たちもやるべきことは分かっている。スーパーボウルに勝つための青写真を見てきた。それはランゲームと強固なディフェンス。俺は本気で今季のAFC西地区優勝に届くと思っているよ」とコメント。頼もしい存在だ。

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MLB#50 Ben Heeney(キャリア2年目)
185㌢ 107㌔ Age24
2015(1年目):38tackle 2.5Sack
2015年ドラフト5巡(全体140位)
入団当時『彼はいつも構えてボールが来たり何か起こるのを待ったりしている事に興味はない。いつでも自分からボールのあるところに近づいて行く』とレポートされていた。
キャンプでもHCデルリオの評価は高かったが、デルリオは昨季オフに獲得したベテランの鉄人C・ロフトンをMLB(ILB)に据えてシーズンに挑む。しかし、期待とは裏腹にロフトンのパフォーマンスは上がらない。
代わりにシーズン後半台頭してきたのがヒーニーだった。
素晴らしいスピードと機動性と類いまれな嗅覚。
昨季は15試合出場(3試合先発)。
GMレジーは今オフのニーズとして挙げられたポジションの補強を次々に埋める中、唯一MLBに手をつけなかった。
それはヒーニーに対する無言のメッセージだったのかもしれない。
今季は全試合先発出場でMLBというポジションを不動のものとしたい。

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OLB#53 Malcolm Smith(キャリア6年目)
183㌢104㌔ Age27
2015(FA1年目):Comb122 Total99 Ast23 Sck4.0 PDef6 Int1 FF2
RAIDERS2年目
2011年ドラフト7巡(全体242位)でSEA入り。
DCのケン・ノートンJr.とはUSCからプロ入り後のSEAそしてOAKと長い付き合いとなり信頼関係も厚い。
昨季全16試合先発出場のタックルマシーン。
第48回スーパーボウルMVP(SEA)に輝いたビッグプレイメーカー
3-4スキームではインサイドの役割もこなす。

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MLB#57 Cory James(キャリア1年目)
183㌢ 104㌔ Age23
2016年ドラフト6巡(全体194位) コロラド州立大出身
3年時までDEやOLBエッジラッシャーとして25サックをを記録し、4年時にILBを経験していることから汎用性のあるHCデルリオ好みの選手と言えるだろう。
今季は2年目でMLBの先発を掴んだB・ヘニーのバックアップからのスタートとなる。

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OLB#91 Shilique Calhoun(キャリア1年目)
191㌢114㌔ Age24
2016年ドラフト3巡(全体75位) ミシガン州立大出身
カレッジで26.5サック、44ロスタックルを記録しAll-Big Ten First-teamに3年連続(2013–2015)で選出された生粋のエッジラッシャー
RAIDERSではDEではなくOLBとして登録。
SLB/WLBどちらにも対応出来る頼もしい即戦力ルーキーだ。



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OLB#99 Aldon Smith(キャリア6年目)
193㌢120㌔ Age26

RAIDERS2年目。度重なる不祥事により昨年8/7にSFをカットされた、A・スミスと9/11に800万ドル(約9億6,000万円)で1年契約。

2011年ドラフト1巡(全体7位)指名でSF入り。
SFでのルーキーイヤーに14サック、2年目には19.5サックを記録しオールプロに選出される。
3年目は11試合で8.5サック、4年目は7試合で2サックと4シーズン50試合(先発30試合)で44サックを挙げパスラッシャーとしては1流だが、
 飲酒運転、マリファナ所持、武器不法所持、公共物破壊などの容疑で度々逮捕される。

昨季RAIDERSでの1年目は9試合(先発7) Comb28 Total21 Ast7 Sck3.5 PDef3を記録。
数字だけ見ると特に目立つようなことはないが、存在感とパフォーマンスが相手の脅威となっていたのは間違いない事実だろう。
しかし、WEEK10終了後に薬物規定違反で1年間の出場停止処分が下りスミスのRAIDERS1年目は突然幕を閉じる。

この時スミスは「RAIDERS、チームメイト、ファン、コーチ、オーナーに対して、自分をサポートしてくれたことに感謝します」とチームの声明文を通じてコメントし、続けて「私は今回の件を、自分がなるべき人物となるよう、チームから必要とされるような人物になれるように取り組む機会と考えています。それができると考えています。私はフットボールへの愛情を失っていて、いくつかの愚かな行為をしてしまいました。しかし、RAIDERSが自分を信じてくれたことに感謝しています。経験を通じて、より良い人間になれるよう成長を続けるつもりです。来年チームに戻ることを楽しみにしています」と胸中を語った。
スミスをサポートすると約束していたRAIDERSは今年4/4に2年1,950万ドル(約21億6,000万円)でリサイン。
スミスの復帰はシーズンが佳境はいる11月中旬と予想されている。
その頃のRAIDERSにとってこれほど心強い助っ人は他にいないだろう。

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CB#29 David Amerson(キャリア4年目)
185㌢93㌔ Age24
RAIDERS2年目
2013年ドラフト2巡(全体51位)指名でWAS入り。
WASでは期待に応えることが出来ずに、昨季シーズン序盤からリリースされたところをGMレジーは見逃さなかった。
RAIDERS入り後ブレイクし14試合出場(12試合先発)で58tackle 1FF 4Int 25PDefと活躍しポテンシャルの高さを見せ、PFFの2015MOST IMPROVED PLAYER No.1(2015シーズン最も成長した選手)に選出された。
今オフには4年3,800万ドル(約39億8,000万円)1,800万ドル(約18億9,000万円)保証の契約を交わした。RAIDERSでブレイクした理由を「家に帰って徹夜でビデオゲームをやる代わりに、別のアプローチをしたんだ。プレイブックや試合のビデオ映像とノートを見返した。そしてプロフェッショナリズム。俺はプロになるということを理解したんだ。」とWAS時代の体たらくを悪びれることもなく語るアマーソンは過去と決別した。
今季も必ずRAIDERSの勝利に貢献してくれることだろう。

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CB#21 Sean Smith(キャリア8年目)
191㌢ 99㌔ Age29
今オフFA
昨季13試合出場(13試合先発)45tackle 12PDef 2Int
GMレジーは今オフのトップFAのCBと4年4,000万ドル(約45億2,000万円)2,000万ドル(約22億6,000万円)保証で契約し、近年脆弱と言われ続けたポジションの補強に成功した。
スミスは、2009年ドラフト2巡(全体61位)指名を受けてMIAで4年間、FAとなった2013年から3年間KCでキャリアを積み、計7年間を先発としてプレー。
理想的なサイズと強いフィジカルに加え高いカバーリング能力。
スミスに対するRAIDERSファンの期待は大きい。
何故ならSilver and BlackのNo.21はシャットダウンコーナーの証でもあることを知っているからだ。

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CB#38 T.J. Carrie(キャリア3年目)
183㌢93㌔ Age26
2015(2年目):Comb52 Total42 Ast10 PDef9 Int1
PR:Ret19 Rety118 Avg6.2 Lng22
2014年ドラフト7巡(全体219位)
DBならどこでもそつなくこなせるT.J.キャリーはPRもこなすRAIDERSにとって貴重な選手だ。
昨季はN・アレン(開幕戦で負傷しWEEK9まで長期離脱)の代わりにSSを任されチームの危機を救った。
今季は本職のCBでS・スミスのバックアップとしてロスターに名を連ねるが、様々なシチュエーションで活躍するキャリーに要注目だ。

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CB#25 D. J. Hayden(キャリア4年目)
180㌢86㌔ Age26
2015(3年目):Comb70 Total64 Ast6 Sck1.0 PDef8 Int1 FF1

2013年ドラフト1巡(全体12位)
昨季は全16試合出場(先発13)
DJはドラフト前の2012年11月にヒューストン大学での練習中に下大動脈を損傷した。
心臓の静脈となる同器官の負傷は、致死率が95%にも達する。
しかしヘイデンは死の淵から生還しGMレジーは1巡(全体12位)でDJを指名した。(当時GMレジーは、全体3位指名権をMIAへトレードダウンしてヘイデンを指名したが、もしMIAとのトレードが失敗した場合でも全体3位でヘイデンを選択したと明かしている)

RAIDERSは今オフ5月の期限となる5年目契約オプションをDJに行使しなかった。
これは2017年はDJと契約することがないという意思表示とも捉えられる。
ドラフト1巡指名を受け入団した選手が結果を出さない場合はバストと呼ばれ非難されるが、ファンの期待を裏切り続けているDJはそう呼ばれても仕方がない。
今季結果を出さなければ、残念ながらDJはそのキャリアにピリオドを打つことになるだろう。

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SS#39 Keith McGill(キャリア3年)
191㌢ 95㌔ Age27
2015(2年目):Comb3 Total3 Ast0

2014年ドラフト4巡-b(全体116位)
昨季は13試合出場(先発0)
サイズ恵まれたファイタータイプのSS
ドラフト当時、ドラッグ絡みの逮捕歴が無ければ2巡~3巡指名が予想されていたマギル。
RAIDERSでの過去2年はスペシャルチームが活躍の場となっていた。
今季はCBからSSにコンバートされシーズンに挑むことになったマギル自身もこれが恐らく最後のチャンスと分かっているだろう。
新しいK・マギルのSSに注目したい。

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SS#42 Karl Joseph(キャリア1年目)
178㌢93㌔ Age23
2016年ドラフト1巡(全体14位) WVU出身
アグレッシブでフィジカルなプレーを得意とするハードヒッター

昨年のACL断裂を受けてドラフトでも2巡~3巡が妥当と評価を下げたがGMレジーは1巡でK・ジョセフ指名した。
DT/CB/MLBなどの選択肢もありながらもジョセフ指名に踏みきった理由はACL断裂というリスクを補って余りある逸材であることと、C・ウッドソンに代わるの次代のディフェンスリーダーが必要と考えていたからであろう。

ジョセフのタックルは、ボールキャリアの死角から一直線の角度で向かい一発で仕留める。
カバーにおいては低い姿勢から両手で確実に相手をホールドし上半身を掴んで逃がさない。
情熱的で強烈なキャプテンシーも持っているジョセフは近い将来リーグ最高のSSと呼ばれるだろう。
彼は廉価版アール・トーマスではない。
カール・ジョセフだ。

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SS#20 Nate Allen(キャリア7年目)
183㌢95㌔ Age28
2010年ドラフト2巡(全体37位)※PHI
RAIDERS2年目
FA加入した昨季は故障もあり5試合出場の11tackle 1Int 2PDefと期待に応えることが出来なかったが、今季プレ戦は3試合に出場しコンデションも悪くない。
その結果、チームは開幕@NO戦の先発にドラ1ルーキーのK・ジョセフではなくN・アレンを指名した。

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FS #27 Reggie Nelson(キャリア10年目)
180㌢95㌔ Age33

今オフFAとなり2年契約を交わしてRAIDERS加入り。
2007年ドラフト1巡(全体21位)で指名でJAC入りした当時のHCはJ・デルリオ。
2009年シーズンまで3シーズンをデルリオの下で過ごした。
昨季はComb77 Total52 Ast25 PDef14 Int8を記録(Int8はリーグ1位タイ)し、キャリア9年目にしてプロボウルに初選出された。
勇退した隊長ことC・ウッドソンの抜けた穴を埋めるべく、今季一新したDB陣の最後の砦として期待されるベテランFSだ。
2015プロボウラー

以上っす

saha4678 at 00:15│Comments(0)選手名鑑2016 

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