OAKLAND RAIDERSとしてスーパー制覇を。Joe Mixson指名の願いを突然ぶち壊す男の名はMarshawn Lynch

2017年04月20日

ドラフトまであと少し。

sahaっす

早いもので今年もドラフトまであと少し。

今年のドラフトは4/27~4/29(現地時間)にフィラデルフィアで開催とのことですが、我らがRAIDERSの1巡指名権は昨シーズン12勝を挙げてプレーオフにも出場と素晴らしく躍進したことから24位ということになりました。
ドラフト職人と呼ばれるGMレジーが、改めてその職人ぶりを世に知らしめる良い機会。
2014年を越えるドラフトを見せてもらいましょう。

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まず、2012年1月にRAIDERSのGM職に就いたレジーのドラフトをおさらいです。

2012
4勝12敗
3巡 OG T・バーグストロム(ユタ)
4巡 OLB M・バリス(サンディエゴ)
5巡a DE J・クロフォード(ペンシルベニア州立)
5巡b WR J・クライナー(アリゾナ)
6巡 DE C・ビクキディ(ジョージア州立)
7巡 OLB N・スタパー(ペンシルベニア州立)

当時39才のデニス・アレンがHCとなった新体制。その前にGMとして招聘されたドラフト職人レジーの初陣は、2011シーズン中のC・パーマー獲得の代償としてCINとのトレードで1巡を失い、2巡も前年のドラフトでNEとのトレードアップで失っており、1巡2巡の指名権は3巡からのスタート。結果指名したのが26才のOGバーグストロム(現HOU)でした。

2013
4勝12敗
1巡 CB D.J ヘイデン(ヒューストン)
2巡 OT M・ワトソン(フロリダ州立)
3巡 OLB S・ムーア(コネチカット)
4巡 QB T・ウィルソン(アーカンソー)
6巡a TE N・カサ(コロラド)
6巡b RB L・マレー(セントラルフロリダ)
6巡c TE M・リヴェラ(テネシー)
6巡d DT S・マギー(オクラホマ)
7巡a WR B・バトラー(サンディエゴ)
7巡b DE D・バス(ミズーリウェスタン)

2013年ドラフトは1巡でCB D.J ヘイデンを指名。それから4年後の今オフチームはD.Jとの再契約を見送りD.Jは新天地DETへ去りました。
DT豊作と言われたこの年、RAIDERSもDL、特にDTを欲していた中、1巡3位の指名権をMIAとの交渉によりトレードダウンし12位でD.J ヘイデンを指名。
この選択は後にレジー最大の汚点となりました。
2巡ワトソンは同地区ライバルDENへ移籍し、エースRBの6巡bマレーはMINへ。
個人的にお気に入りのTEだった6巡cリヴェラがJAX、昨シーズン良いところを見せていた6巡dマギーがWASと、2013組は一人残らずRAIDERSを去っていきました。
そして、この年のUDFAマグロインもPHIへ。


2014
3勝13敗
1巡 OLB K・マック(バッファロー)
2巡 QB D・カー(フレズノ州立)
3巡 OG G・ジャクソン(ミシシッピ州立)
4巡a DT J・エリス(ルイジアナ工科)
5巡b CB K・マギル(ユタ)
7巡a CB T.J キャリー(オハイオ)
7巡b DE S・ハリス(イリノイ州立)
7巡c SS J・ダウリング(ウェスタンケンタッキー)

奇跡の当たり年となった2014ドラフト。
1巡5位指名のマックが2年連続オールプロとなり2016のDPOYを受賞するなど1巡指名として文句なしの大活躍
そして、2巡36位で指名したカーはフランチャイズQBへと成長しました。
3巡ジャクソンはリーグトップクラスのOLを支える一人となり、4巡エリスもDLで先発クラスとして踏ん張り、7巡キャリーはセカンダリーとしての汎用性を持つ頼れる存在となっています。

2015
7勝9敗
1巡 WR A・クーパー(アラバマ)
2巡 DT M・エドワーズJr.(フロリダ州立)
3巡 TE C・ウォルフォード(マイアミ)
4巡 OG J・フェリシアーノ(マイアミ)
5巡a ILB B・ヒーニー(カンザス)
5巡b OLB N・ボール(フロリダ)
6巡 OLB M・バレス(ヴァージニア)
7巡a OL A・モリス(テネシー州立)
7巡b WR A・デボース(フロリダ)
7巡c CB D・マクドナルド(カンザス)

HCがジャック・デルリオ新体制となった2015年シーズン。RAIDERSは前シーズン3勝13敗ながら、フランチャイズQBとしての道を歩み始めたカーの相棒として1巡4位でクーパーを指名。クーパーは期待に応えて1,000Yds越えの活躍。
2巡でマリオ、3巡ウォルフォードを指名。

2016
12勝4敗
1巡 SS K・ジョセフ(ウェストヴァージニア)
2巡 DE J・ウォード(イリノイ)
3巡 DE S・キャルフーン(ミシガン州立)
4巡 QB C・クック(ミシガン州立)
5巡 RB D・ワシントン(テキサス工科)
6巡 OLB C・ジェームズ(コロラド州立)
7巡 OG V・アレキサンダー(LSU)

昨年のドラフトは、個人的に指名してほしかったK・ジョセフ※GRADE5.96の1巡指名で喜び勇むも2巡J・ウォード※GRADE5.67と3巡C・キャルフーン※GRADE5.70の指名にがっかりしたのも事実。結果的にも1年目を見る限り、成功したとは言い難く、4巡はトレードアップしてC・クック指名のサプライズ。当時は2016シーズンオフにFAとなるマグロインの去就、クックを欲していたチームとのトレードなどの憶測が飛び交いましたが、カーのバックアップはFAのベテランでも良かったと思います。
1年目だけを見ると、ウォードとキャルフーンよりも、5巡のD・ワシントンや6巡 C・ジェームズ、7巡 V・アレキサンダーという下位指名の選手がチームに貢献。

2017
さて、今年は1巡(全体24位)/2巡(全体56位)/3巡(全体88位)/4巡(全体129位)/5巡(全体168位)/6巡(全体208位)/7巡a(全体242位)/7巡b(全体244位)と8つの指名権を持つRAIDERS
ニーズは高い順にMLBDTCBOTFSRBWRという感じです。
各ポジションの現状とプロスペクトTOP5 by CBSは以下。

MLB(ILB)(OLB)
FAでJ・ジェンキンス(元MIA)と1年契約を結び、M・スミスの抜けた穴埋めをするも、ニーズであるMLBについては、FAでトップILBであったD・ハイタワー(NE→NE)、2番手として市場に出ていたZ・ブラウン(BUF→WAS)との契約に至ることはありませんでした。
2016シーズン途中から加入し、4-3MLBとして求める水準には届かないものの一定の活躍を見せたP・ライリーJr.はFAまま。
3年目のB・ヒーニーと2年目のC・ジェームズにM・スミスでは補うことが難しかったILBとしての成長に期待するしかない状況。
また、A・スミスの復帰が不透明な状況下、K・マックとB・アーヴィンというエッジラッシャーに加えてもう1枚アウトサイドを担うILBとしても活躍が期待できるバーサタイルなOLBも欲しいところ。

ILBプロスペクトランキングTOP5

ルーベン・フォスター (アラバマ)
Reuben Foster,ILB Alabama, Sr
レイクワン・マクミラン (オハイオ州立)
Raekwon McMillan,ILB Ohio State, Jr
ジャロッド・デヴィス (フロリダ)
Jarrad Davis,ILB Florida, Sr
ケンドール・ベックウィズ (LSU)
Kendell Beckwith,ILB LSU, Sr
アンソニー・ウォーカー Jr. (ノースウェスタン)
Anthony Walker Jr.,ILB Northwestern, rJr

OLBプロスペクトランキングTOP5

ハーソン・レディック (テンプル)
Haason Reddick,OLB Temple, rSr
ザック・カニンガム (ヴァンダービルト)
Zach Cunningham,OLB Vanderbilt, rJr
タカリスト・マッキンリー (UCLA)
Takkarist McKinley,OLB UCLA, Sr
タイアス・バウサー (ヒューストン)
Tyus Bowser,OLB Houston, Sr
T.J.ワット (ウィスコンシン)
T.J. Watt,OLB Wisconsin, rJr

DT
D・ウィリアムスをカット。
S・マギーが今オフWASへ移籍し、今オフFAとなり目玉だったDT D・ポー(KC→ATL)の獲得もは送られことにより穴埋めの補強も無くデプス的に厳しいのがDT。
J・エリスとマリオ・エドワーズJr.、D・レイサムらDTとJ・ウォード、D・オートリといった本来DEの面々を2016シーズン同様DTとして回していくことになり、RAIDERSとしては最優先のニーズとなりました。

DTプロスペクトランキングTOP5

ジョナサン・アレン (アラバマ)
Jonathan Allen,DT Alabama, Sr
マリック・マクドウェル (ミシガン州立)
Malik McDowell,DT Michigan State, Jr
カレブ・ブラントリー (フロリダ)
Caleb Brantley,DT Florida, rJr
ラリー・オグンジョビ (シャーロット)
Larry Ogunjobi,DT Charlotte, rSr
クリス・ウォームリー (ミシガン)
Chris Wormley,DT Michigan, rSr

CB
D・エマーソンとS・スミスという両翼コンビにはシーズン通して安定した守備を期待していますが、2017シーズンはレギュラーシーズンだけでなく、その先のプレーオフも鑑みると色々なことが起こりうるでしょう。
レジーが愛したD.Jはドラ1として覚醒することなくチームを去りINDへ移籍し、万能T.J キャリーは良い選手ではあるもスピードが足りず。
欲しているのは、ディープに入るスピードのあるスロットコーナーですが、エマーソン&スミスに何か起きた時に穴埋めが出切るルーキー。
豊作と言われるCBは2巡から3巡でも十分即戦力となる選手の指名が可能なだけに1巡で安易に指名するのではなく、熟考のうえ2巡以降での指名を希望。

CBプロスペクトランキングTOP5

マーション・ラティモア (オハイオ州立)
Marshon Lattimore,CB Ohio State, rSo
マーロン・ハンフリー (アラバマ)
Marlon Humphrey,CB Alabama, rSo
トレイダビャス・ホワイト (LSU)
TreDavious White,CB LSU, Sr
ケヴィン・キング (ワシントン)
Kevin King,CB Washington, Sr
ガレオン・コンリー (オハイオ州立)
Gareon Conley,CB Ohio State, rJr

OT
RT争いを演じていたM・ワトソンとO・ハワードでしたが今オフFAとなったワトソンがDENへ移籍。
今オフ狙い目だった元DETのR・リーフはMINへ移籍し、現状ではO・ハワードとRT争いを演じることになると予想されるのがFAで獲得したM・ニューハウス。
ここに2年目のG/TのV・アレキサンダーが参戦する格好となります。
LTについては2017シーズンでキャリアを終えるであろうD・ペンの後継者を考えなければいけません。
レジーの中で、1年目はRT先発、2年目にLTを任せられるような逸材が24位まで落ちてくれば1巡指名の可能性もあり。下位でのスリーパー獲得にも期待。

OTプロスペクトランキングTOP5

ライアン・ラムチク (ウィスコンシン)
Ryan Ramczyk,OT Wisconsin, rJr
ギャレット・ボールズ (ユタ)
Garett Bolles,OT Utah, Jr
キャム・ロビンソン (アラバマ)
Cam Robinson,OT Alabama, Jr
テイラー・モートン (ウェスタンミシガン)
Taylor Moton,OT Western Michigan, rSr
ロデリック・ジョンソン (フロリダ州立)
Roderick Johnson,OT Florida State, Jr

FS
現状2017シーズンまでの契約であるFSのR・ネルソンと2016年のドラ1のSS K・ジョセフが先発に。今オフFAとなったN・アレンがMIAへ移籍し、B・トラフィックまでもがTENへ移籍したことで、バックアップは不安定なパフォーマンスのK・マギルのみと厳しい状況なだけに、期待が持てるネルソンの後釜がほしいところ。

FSプロスペクトランキングTOP5

マリック・フッカー (オハイオ州立)
Malik Hooker,FS Ohio State, rSo
ブッダ・ベイカー (ワシントン)
Budda Baker,FS Washington, Jr
デズモンド・キング (アイオワ)
Desmond King,FS Iowa, Sr
マーカス・ウィリアムズ (ユタ)
Marcus Williams,FS Utah, Jr
マーカス・メイ (フロリダ)
Marcus Maye,FS Florida, rSr

RB
エースRB L・マレーがMINへ移籍。
2016シーズンに活躍してくれた、J・リチャードとD・ワシントンという豆タンコンビも良いですが、マレーようなプレースタイルとは違います。
ショートヤードを確実にゲインすることが出きるRBがほしいところです。

ドラフトまでにM・リンチがRAIDERS入りが決まったとしても今年31を迎えるビーストモードに期待できるのは2017シーズンのみ。
近い将来エースとなりうるRB指名は必須です。

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RBプロスペクトランキングTOP5

リオナード・フォーネット (LSU)
Leonard Fournette,RB LSU, Jr
ダルビン・クック (フロリダ州立)
Dalvin Cook,RB Florida State, Jr
クリスチャン・マキャフリー (スタンフォード)
Christian McCaffrey,RB Stanford, Jr
アルヴィン・カマラ (テネシー)
Alvin Kamara,RB Tennessee, rJr
ジョー・ミクソン (オクラホマ)
Joe Mixon,RB Oklahoma, rSo

WR
A・クーパーとM・クラブツリーとリーグ屈指の2トップに加え3スロットに入るのはre-signした無敗男 S・ロバーツとFAで獲得したC・パターソン。
パターソンのリターナーとしての能力に疑問の余地はなし。BUFへ移籍したA・ホームズのような長身のスーパーサブ的なルーキーが欲しいところ。

WRプロスペクトランキングTOP5

コーリー・デヴィス (ウェスタンミシガン)
Corey Davis,WR Western Michigan, Sr
ジョン・ロス (ワシントン)
John Ross,WR Washington, rJr
マイク・ウィリアムズ (クレムソン)
Mike Williams,WR Clemson, rJr
カーティス・サミュエル (オハイオ州立)
Curtis Samuel,WR Ohio State, Jr
クリス・ゴッドウィン (ペンシルベニア州立)
Chris Godwin,WR Penn State, Jr



以下僕的シナリオです。
ILBはルーベン・フォスター(アラバマ)※GRADE6.40が1巡24位まで落ちてくれば迷わず指名(某モックでは1巡13位ARI指名)
フォスターが既に消えていた場合はジャロッド・デヴィス(フロリダ)※GRADE5.98(某モックでは2巡41位NO指名)
どちらも既に消えていた場合は1巡でのMLB候補は見送りとし、4巡あたりでILB アンソニー・ウォーカーJr. (ノースウェスタン)※GRADE5.53を指名(某モックでは4巡123位WAS指名)
MLB候補を見送った場合、DTとOTが1巡候補として浮上。
OLBは3日目のレジーのスリーパー1本釣りに賭ける。

DTジョナサン・アレン (アラバマ)※GRADE6.81が1巡24位まで落ちてきたら迷わず指名(某モックでは1巡4位でJAX指名)
。次点は推しのカレブ・ブラントリー (フロリダ)を2巡で(某モックでは2巡49位WAS指名)
OTキャム・ロビンソン (アラバマ)※GRADE6.09も素行面で1巡24位まで落ちてきた場合(某モックでは1巡16位BAL指名)にはDTアレンかOTロビンソンのどちらかを熟考し選択。DTアレンを選択した場合、今年のOT上位指名は諦め、次点は可能性に賭けたいアダム・ビスノワティ (ピッツバーグ)※GRADE5.45を7巡で(某モックでは5巡179位ARI指名)

豊作のCBはティーズ・テイボー (フロリダ)※GRADE5.75を3巡指名(某モックでは3巡75位BUF指名)
ティーズ・テイボーが既に消えていた場合は、CBはジャーダン・ルイス (ミシガン)※GRADE5.71を(某モックでは2巡58位SEA指名)
また、FS デスモンド・キング (アイオワ)※GRADE5.70はCBも兼任できるだけに5巡まで残っていたら欲しいところ(某モックでは3巡76位NO指名)

RBはジョー・ミクソン (オクラホマ)※GRADE6.05(某モックでは2巡41位CIN指名)かドンタ・フォアマン (テキサス)※GRADE5.76(某モックでは3巡86位MIN指名)を4巡以降でどちらかを指名。どちらも消えていたら次点ジェームス・コナー(ピッツバーグ)※GRADE5.40を5巡あたりで(某モックでは3巡99位PHI指名)

WRはジュジュ・スミス=シュスター(USC)※GRADE5.89を指名したいところだが(某モックでは3巡66位SF指名)、優先順位としては他のポジションで1巡から4巡までを使うと見て、6巡までダモリーア・スティングフェロウ (ミシシッピ)※GRADE5.28が残っていればスティングフェロウ指名で。

というわけで僕的モックドラフトは以下のようになりました。

1巡(全体24位)
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2巡(全体56位)
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3巡(全体88位)
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4巡(全体129位)
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5巡(全体168位)
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6巡(全体208位)
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7巡a(全体242位)
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7巡b(全体244位)
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ニーズは満たしましたw
実際はこうもいかないのでしょうが、去年は希望していたSS K・ジョセフを指名してくれましたので、今年はふたりぐらい希望した選手を指名してほしいという願望あり。

今年のレジーは3日目以降でスリーパーを次々に引き当てる予感がプンプンするんですが、本当のスリーパーは去年のJ・リシャードのようにドラフト後のUDFAからかも知れません。

ドラフト楽しみです。

saha4678 at 08:30│Comments(9)RAIDERS DRAFT 2017 

この記事へのコメント

1. Posted by mat   2017年04月20日 23:24
私的モックドラフトは1巡Budda Baker、2巡Kevin Kingのワシントンコンビ!
AFC西を勝ち抜く為にはスピードあるニッケルCBは絶対必要だと思うんですよね。
今年のドラフトはとにかくリンチ次第。まとまるとは思いますが…
あと一週間でどんな動きがあるか、楽しみですね。
2. Posted by #00   2017年04月21日 05:01
例年なら盛り上がっていたドラフトの話題ですが、24番目だと正直全然わかりません(笑)
個人的にはD#の強化、特にDT、ILBを強化して欲しいですね。
O#はOTだけでも良い、位の気持ちです。
リンチは実際どうなんでしょうね、なんとなくMJDの二の舞になるような気がしないでもありません、MJDは移籍して来た時大いに期待しただけにトラウマになってます(笑)
まあ、復帰しても一年限りでしょうから$で片が付くなら来年の更改に響かないんで来て欲しいですが。
マリオは今年こそフル出場して欲しい、いくら良くても出なければ何にもならないですから。
あと、アルドンはどうなってるんでしょうねぇ、昨シーズン終盤にも復帰といわれていたのに……。
3. Posted by vinta   2017年04月24日 03:47
vintaです。

フォスター、アレンが落ちてくれば…、って何言ってんだsahaさんは…、と思っていたら調べてみるとそれぞれスリップする可能性があるのですね。ボーっと過ごすとすぐに置いていかれますね。

24位での指名は、あらかじめ予想するのは難しいけど、当日その場にきたら分かりやすいほどコイツしかいねーだろみたいな感じになるのではと思います。フォスター、アレンその他ポジションごとのトッププロスペクトを拾う感じでイイのでは…。正月ぐらいまでは詳しい方だったのに、もうお気楽ファンになってしまいました、あははは。。
4. Posted by ふて猫   2017年04月25日 13:36
24番目の指名ですか?果たして“残り物には福はある”になっていますかね。フロントの腕の見せどころですね😅
5. Posted by saha   2017年04月26日 00:23
>matさん

某有名サイトではK・キングをRAIDERS1巡と予想していますね。
彼はOAKLAND出身なだけにRAIDERSからの指名を待ち望んでいるかもしれません。レジーは長身CBを欲しているようなので1巡十分あり得ますね‼
6. Posted by saha   2017年04月26日 00:26
>#00さん

APのNO入りが決まったようですが、リンチOAK入りのニュースは未だですね。
タイムリミットはドラフト前までと噂されているので決まらなければ交渉決裂ということで1巡か2巡でRBを指名する可能性も十分ありますね‼

それにしても、ほんとアルドンはどうしたって感じですよね…orz
7. Posted by saha   2017年04月26日 00:27
>vintaさん

R・フォスター、J・アレンが諸事情によりスリップするってことなんで、もしそうなった場合にレジーがどう判断するのか楽しみでもあります。
当日は23位までの指名を気にしながらに追っちゃいそうです。

まぁドラフト期間中は仕事なんでゆっくり楽しめませんが、チラ見、チラ見で楽しみたいと思いますw
8. Posted by saha   2017年04月26日 00:31
>ふて猫さん

24番目でも当たりを引くことができると思います(’-’*)♪
レジーはそういうGMなんです。
まさにフロントの腕の見せどころだと思います。特に1巡は。
9. Posted by John rider   2017年04月29日 02:08
キャム・ロビンソンもフォレスト・ランプもスリップかぁ…
マクドゥエルもミクソンもクックもいる。
一時期モックでウチの一巡指名は確実みたいに言われてたカニンガムもいる!(Bust臭がしますが 笑)
欲しい選手いっぱい残ってるなぁ。

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OAKLAND RAIDERSとしてスーパー制覇を。Joe Mixson指名の願いを突然ぶち壊す男の名はMarshawn Lynch