2012年06月04日

苦悩する若者#6/QB Terrelle Pryorその4

sahaっす。

あるサイトで#6/QB プライヤーに関する記事を見つけたのでUPします。
A・ラック(IND)やRG3(WAS)と[実質同期の桜]らしいっす。
そう考えるとOAKはC・パーマーがスターターでしょうから気が楽。IDN&WASは彼らと心中覚悟のシーズン。ご愁傷様www

■今年が実質プロ入り1年目のQBテレル・プライヤー{前編}

レイダースのQBテレル・プライヤーは今年プロ入り2年目だ。しかし実質上新人扱いしても差し支えないだろう。プライヤーは2008年卒業見込みの高校アメフト選手で全米トップにランクされ、進学先の発表記者会見が大ニュースになるほど将来を有望されていた。
オハイオ州立大1年生時には1試合4回のタッチダウンを決め、同大新人QB記録を樹立し、QBながら1試合100ヤード以上走ったり、レシーバーとして出場してはタッチダウンパスをレシーブするなどの活躍を見せていた。パッサーとして更に成長した2年目の2009年には、チームをBig Tenカンファレンス優勝に導き、ローズボウルではオレゴン大を破りMVPに選ばれた。
しかし翌2010年の12月、プライヤーをはじめオハイオ州立大の5選手に、2011年シーズン5試合出場停止の処分が科せられた。ジャージやヘルメットにサインしては500ドルから1,000の報酬を受け取っており、このような行為はNCAAの規定で禁止されている。同じく出場停止処分を受けた選手には、今年ドラフト指名されたOTマイク・アダムス(スティーラーズ2巡指名)、RBダン・ヘロン(ベンガルズ6巡指名)、WRデビア・ポージー(テキサンズ3巡指名)が含まれる。


この処分をきっかけにリクルート規定違反や、車や無料タトゥーサービスを含む選手への奨学金以外の物資提供など、オハイオ州立大アメフト部の不祥事が次々と明るみに出され、2011年5月に監督ジム・トレッセルが辞職を余儀なくされた。5試合出場停止処分を受けていたプライヤーへの風当たりも強くなり、6月に退学を決意。しかし退学に伴い8月に行なわれる補足ドラフトへの参加資格を得た。
補足ドラフトでは3巡でレイダースの指名を受けた。指名後3日後に4年契約にサインしたが、オハイオ州立大での不祥事を理由に、NFLに入った後、開幕5試合の出場停止処分を受けた。USCのレジー・ブッシュやピート・キャロルの例を引き合いに出し、大学時代の不祥事でプロのリーグが処分を科すのはおかしいのではないか、との声も上がったが、プライヤーは異論を唱えなかった。
昨季7週目の10月23日には対チーフス戦でNFLデビューを飾った。WRのポジションに位置し、センター背後へモーションし、QBスニークを試みた。しかしプライヤーのフォールススタートの反則でプレーは無効となった。以降、プライヤーの出番はなかった。

[次号待て]

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