sahaっす

久しぶりの更新となります。

2016シーズンのクライマックスである第51回スーパーボウルはNE勝利で幕を閉じましたが、そんなことより我らがRAIDERSは 12 勝4敗で14年ぶりのプレーオフ進出と我々ファンの期待に見事応えてくれた素晴らしいシーズンだったと思います。
終盤のQB D・カー故障離脱で天国から地獄へ突き落とされ、残念ながらあと一歩届かなかった地区優勝。
プレーオフでも負けるべくして負けてしまった感があります。
12勝もしておいて図々しいかもしれませんが、さらにその上を目指して挑んでほしいと思います。

さて今回は、NFLではシーズン中やシーズンを通して活躍した選手に対し、様々な賞が設けられていますが、今回は2016シーズンにそれらの栄えある賞に選出された愛してやまないRAIDERSの選手達をまとめてみました。

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Derek Carr
No. 4
Position:Quarterback
Date of birth:March 28, 1991 (age 25)
Height:6 ft 3 in (1.91 m)
Weight:218 lb (99 kg)
College:Fresno State
NFL Draft:2014 / Round: 2 / Pick: 36
2016 stats
G15 GS15 Comp357 Att560 Pct63.8% Yds3,937 AVG7.0 TD28 INT6 Sack16 Rate96.7
👑 NFL AFC Offensive Player of the Week 
・WEEK8@TBimage
514Yds 4TD 0INT OTで劇的勝利で5連勝を飾る。
1試合で500Yds以上のパスを投げ4TD/INT0という記録はリーグ史上3人目の快挙。
1試合パス514YdsはRAIDERSのフランチャイズレコード。

・WEEK12 CAR image
右手小指を負傷するも4Qに同点に追いつくTDパスと2PをHITし勝負強さと勝利への執念を見せた。

👑 Castrol EDGE Clutch Performer of the Year 🏆
👑 Castrol Edge Clutch Performer
・WEEK1@NO 4Qで22点を挙げ35-34の大逆転劇を演出
・WEEK4@BAL 4Qで28-27の逆転勝利に導く
4TD 0INT QBRate123.4と文句なしの活躍。
・WEEK8
・WEEK12 CAR
👑 FedEx Air NFL Players of the WeeK
・WEEK8@TB
👑 PFF Top 101 players 50 Position rank: 6

RAIDERSのリーダー。
2016シーズンRAIDERSオフェンスで最も輝き頼もしいリーダーに成長したのはQBD・カーでした。
4Qでの逆転劇でチームを勝利に導くこと7試合。
WEEK8@TBではOTで#10 WR S・ロバーツへ投じたパスにより劇的勝利を演出しました。
1試合で500Yds以上のパスを投げ4TD/INT0という記録はリーグ史上3人目の快挙であり、1試合でパス514YdsはRAIDERSのフランチャイズレコードだそうです。
スーパーボウルを制したT・ブレイディの勝利に対する執念とクラッチ感も大したものだと思いますが、カーのプレーもその部分についてはブレイディに負けていないと感じます。
また、ブレイディは今年8月に40才を迎え、現役としてのキャリアも近い将来終えることになるでしょうが、カーは今年まだ26才です。
RAIDERSが待ちわびたフランチャイズQBは、これからも我々ファンに期待と興奮を与えてくれるはずです。
WEEK16に足を骨折する悲運に見舞われシーズンエンドとなってしまったのは非常に残念でしたが、その悔しさを糧に精神的にひとまわり成長するであろう来季2017シーズンのカーのプレーが今から楽しみでなりません。
2016ハイライトはこちら

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Kelechi Osemele
No. 70 
Position:Offensive guard
Date of birth:June 24, 1989 (age 27)
Height:6 ft 5 in (1.96 m)
Weight:330 lb (150 kg)
College:Iowa State
NFL Draft:2012 / Round: 2 / Pick: 60
2016 stats
G15 GS15
👑 AP NFL All-Pro Team Left Guard
👑 PFF Top 101 players 46 Position rank: 3

オールプロ。
去年オフに獲得したOLB B・アーヴィン、CB S・スミス、FS R・ネルソンといったFA選手の中でも、5年契約$60M(約67億)でRAIDER入りしたオスメレの貢献度は非常に大きく頼もしい存在でした。
定評があったランブロックはもちろん、パスプロテクションでも安定し能力の高さを見せてくれました。
それに加えて素晴らしいのは調子の波が無いことでした。
リーグでも上位に数えられる評価をされるようになったRAIDERSオフェンスラインの核となるオスメレと、安定感のあるLT D・ペンとC R・ハドソン、RG G・ジャクソン。
故障がちなM・ワトソンとパフォーマンスに波があるO・ハワードが争ったRTが安定すればオフェンスラインはさらにパワーアップします。
来季2年目のV・アレキサンダーを抜擢する手もありますが、2016シーズンの最優秀役員賞を受賞したGM R・マッケンジーが、3月解禁のFA市場と4月のドラフトで埋めるのか注目です。

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Latavius Murray
No. 28
Position:Running back
Date of birth:January 18, 1990 (age 27)
Height:6 ft 3 in (1.91 m)
Weight:230 lb (104 kg)
College:UCF
NFL Draft:2013 / Round: 6 / Pick: 181
2016 stats
G14 GS12 Att195 Yds788 Avg4.0 Lng42 TD12
Rec 264 Avg8.0 Lng39 TD0
👑FedEx Ground NFL Players of the WeeK
・WEEK9 DEN image
キャリア初の3TD
ランオフェンスを牽引し宿敵DENを撃破。
ハイライトはこちら

・WEEK13 BUF
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9-24の15点差から38-24と14点差をつける怒濤のオフェンスで2TDを決めた。

パワーランナー。
2016シーズンはショートヤーデージでのTDを量産したエースRBマレー
TDランを2015シーズンの6から12へと量産出来た理由は、ルーキーRBコンビのD・ワシントンとJ・リシャードの活躍により役割分担出来たことにあります。
2016シーズンのキャリーは266から195と71に減り、獲得Ydsも1,066から788と278Yds減り負担も減りました。
勝負どころでゴール前から突っ込んでいくマレーのパワーランが大きな武器となっているのは間違いありません。
マレーと言えば思い出すのは2014シーズン。
1年目をケガで棒に降ったマレーでしたが、ルーキーQBカーを先発と決定し挑んだチームは10連敗とドン底状態でした。
そんな時にKCとの対戦でブレイクしたマレーの活躍により、カーはプロとしてレギュラーシーズン初勝利を挙げます。
マレーはこの試合をきっかけにエースRBとして起用されるようになりました。
今オフにFAとなるマレーは残留するのか移籍するのか。
マレーの去就に注目です。

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Amari Cooper
No. 89
Position:Wide receiver
Date of birth:June 17, 1994 (age 22)
Height:6 ft 1 in (1.85 m)
Weight:210 lb (95 kg)
College:Alabama
NFL Draft:2015 / Round: 1 / Pick: 4
2016 stats
G16 GS14 Rec83 Yds1,153 Avg13.9 Lng64T TD5

👑 Castrol Edge Clutch Performer
・WEEK11 TENimage
天才肌のワイドレシーバー。
AC/DCと呼ばれるデュオは2016シーズンも幾度となくチャンスを作りました。
2015年ドラフトでリーグ最下位のオフェンス強化とカーの相棒確保ということで、RAIDERSが1巡4位指名。
ルーキーイヤーに1,070Ydsを記録。
RAIDERSの選手としてレシーブ獲得1,000Yds超えは2005年のランディー・モス以来でRAIDERSのルーキーとしては史上初の快挙でした。
今季は1,153Ydsと2年連続1,000Yds超をマークしたクーパーは見事その期待に応えてくれています。
3年目の2017シーズンもM・クラブツリーと共に、カーのホットターゲットとして大暴れしてくれることでしょう。

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