RAIDERS GAME 2018

2018年12月31日

WEEK17@KC  新GM最有力候補

sahaっす

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最終戦はボロ負け。

今シーズンは4勝12敗と残念な結果で幕を閉じました。

それでも、今年のカーは全試合に先発しキャリア初の4000ヤード超えも記録。
開幕から、あれだけサックを浴びながらも最後まで持ちこたえて投げ続けたことに対して、もっと高く評価されてもおかしくないと思っています。
カーには来シーズンも是非RAIDERSで投げてもらいたいですね。

また、ドラフト1巡は4位/25位/27位で確定とのこと。
4位は何気に良い位置だと思います。
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そして、新GMの最有力候補として大本営のアナリスト M・M氏が浮上。

これが現実となれば面白くなりそうです。
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とにかく皆様今年も本当にお世話になりました。

良いお年を。









saha4678 at 11:00|PermalinkComments(8)

2018年12月28日

WEEK16 DEN  グッジョブ👍

sahaっす

99ヤードのパントリターンTD
シーズン1回出るか出ないかというスペシャルプレーが勝ち試合で出るとまた一層◎ですね。

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『よくぞ勝った👍』というのが素直な感想です。
Oaklandでの最後の試合になるかもしれないホーム最終戦を勝利で飾ることが出来たのは何よりです。
 
カーはTDパスことなかったものの167ヤードを投げてキャリア初の4000ヤードまで残り136ヤード。
D・マーティンも今シーズン初の100
ヤード超え1TDと全盛期を思わせる活躍で勝利に貢献してくれました。

この勝利で4勝11敗。
一時は2勝程度で終わるかと思われたシーズンでしたが、4勝を挙げました。

来週は、シーズン最終戦。
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敵地アローヘッドでチーフスと対戦しますが、地区優勝をチャージャーズと争っているチーフスとしても落とせない試合となります。
ちなみにレイダースは2010シーズンを最後(チーフスに31-10)に最終戦に勝ったことがありません。
地力の差は歴然なだけに厳しい試合となりますが、同地区だけに意地とプライドで接戦に持ち込んでもらいたいところです。
勝てば5勝11敗、負ければ4勝12敗で終えることになりますが、その結果がドラフト指名順にも関わってくるので、消化試合ということでもありません。

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現時点で全体4位となっていますが、最終戦でチーフスに勝ってもプレー6勝を挙げているファルコんズが10位となっているので、TOP10は確定したようです。
負ければ4位以内が確定します。
チーフスに勝って5勝目を挙げ、順位が5位以下となるならば、個人的にはミシガンのR・ゲイリーを推したいところです。
彼と元チームメイト M・ハーストとのコンビは相手チームに脅威を与えることが出来るのではないでしょうか。

残る2つの1巡指名権はベアーズとカウボーイズが地区優勝を決めたことで順位は下がる一方ですが、レジーの後任となるGMが素晴らしい成果をあげてくれることを信じています。
グルーデンがGM兼任なんてことになると一抹の不安が残りますがバリュー値トップのドラフトです。
ファン納得のドラフトとなるよう期待しています。
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レイダースファンとしてはストレスの溜まるシーズンでしたが、それも残り1試合。
色々な意味で楽しみですね。




saha4678 at 19:25|PermalinkComments(2)

2018年12月25日

W15@CINとW16 DEN

sahaっす

遅くなりました。
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ご存知のとおり結果は敗戦。

さて、上はブラックサンタに扮したグルーデンが、マックやクーパーを惜しげもなく他チームへプレゼントし、次に袋から取り出すのはカーという何ともなジョークです。

が、今シーズンのカーは22回のヒットと47回ものサックを受けているにも関わらず、ここまでケガなく欠場なし。
チームは3勝11敗と如何ともしがたい状況ですが、パス獲得ヤードは3697とキャリア初のシーズン4000ヤード達成まで残り303ヤードとなります。
残り2試合、平均150ちょっとで達成する計算です。

が、グルーデンは何を思ったのかビルズからカットされていた、あのピーターマンとサイン。
何故に、この時期にピーターマンを獲得したのか意味不明でしたが、大本営の記事によるとグルーデンはプロ入り前から、その才能にベタ惚れしていたようです。
が、ビルズで残した実績は言わずもがな。
それでも獲得したということはグルーデンにはピーターマンがダイヤモンドの原石に見えてしょうがないのかもしれません。

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さて、本日の試合ですがカージナルスは案の定ラムズに負けて12勝3敗。
全体1位をキープしています。
したがって、仮にレイダースがブロンコスに負けても、その他条件で全体1位へ浮上することはありません。
最終週カージナルスはシーホークスと対戦しレイダースはチーフスとの対戦となりますが共に敵地での試合です。
地力からしても共に敗戦濃厚と言えますが、
明日のMNFがOaklandでのラストゲームになるならば勝ってもらいたいという気持ちが強いです。
というか必勝でしょう。

こんなことが現実に起こらないためにも。
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頑張れカー


saha4678 at 06:00|PermalinkComments(11)

2018年12月11日

WEEK14 PIT 残り21秒の逆転劇も吹っ飛ぶサプライズ🙌

sahaっす

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ひさびさに気持ちいい勝ちかたで3勝目。
Steelers相手というのも素晴らしい。
2勝14敗で終わる心の準備が出来ていただけに、この3勝目はある意味サプライズでした。
セス ナイスキャッチ!!

このマッチアップも面白かったですね。
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G・コンリーは本物ではないでしょうか。

そして、もうひとつサプライズが。
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あるんじゃないかと思っていましたが、このタイミングとは。

あっレジーさん7年間お疲れ様でしたw
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労いの言葉は特にありませんが、これでFAとドラフトに希望が持てそうです。
新しいGMに2巡はロマン枠とか余計な引き継ぎはしないようにお願いします。






saha4678 at 04:00|PermalinkComments(19)

2018年12月04日

WEEK13 KC Road to Herbert

sahaっす

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良く頑張ったと思いますが負けは負け。
奇跡は起こらず、これで2勝10敗となりました。
どこぞの横綱のように休場出来ればしてほしい気分です。
オフェンスではTE J・クックがこの日も今シーズン3回目のRec100Ydsとキャリアハイとなる6コ目のTDを決めて唯一好調をキープ。
レシーブでも自身が持つ2011シーズンの759Ydsに迫る勢いです。
これが、ドラフトルーキーや2.3年目の生え抜きなら選手なら手放しで喜べるのですが、31才のクックや33才のWR J・ネルソン(この日Rec97Yds)に対して、近い将来のRAIDERSオフェンス支える軸として計算することが出来ないのが現実です。
RB D・マーティンは今シーズンここまでRun445Ydsとここ3年間(2016シーズン406Yds,2017シーズン421Yds)では一番良くM・リンチ離脱後頑張ってくれていますが、マーティンは29才、リンチは32才でありクック、ネルソン同様に将来のオフェンスの軸と考えられません。

オフェンスで唯一で輝きを放つRB J・リシャードには今後もRAIDERSに残ってもらわなけばなりませんし、ここ3試合連続出場中のドラ7ルーキー WR M・エイトマンにはそういう意味でも今後の成長に期待したいところです。

2019ドラフトの上位はディフェンス中心の指名で固めるというのがRAIDERSファンの多数意見を占めていますが、この状況を考えると是非中位から下位指名でオフェンスのスキルポジションで当たりを引くことを願わずにいられません。

そんな苦しい状況ですが、2年目のドラ1CB G・コンリーに再びシャットダウンコーナー説が浮上。
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なんでも、ここ3試合でコンリーサイドで許したパス獲得Ydsは15Ydsでターゲットへのパス成功率はわずか8.3%だそうで、シーズンのCBランクでも現時点6位とのこと。
1年目は故障続きで2試合出場でシーズン終了となったコンリーでしたが、シャットダウンコーナーとしての片鱗は感じさせるプレーを見せていました。
今シーズンはここまで全12試合出場(スタメン11)しtackle28/PDef11/Int2を記録し大きいケガもなく頑張ってくれています。
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コンリーがこの方の域に達してくれればRAIDERSのセカンダリ事情も変わるのですが。

さて、PFFによる最新Mock draftです。
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1巡2位でハーバートです。





saha4678 at 20:30|PermalinkComments(2)

2018年11月28日

WEEK12@BAL ドラフト妄想

sahaっす

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試合の感想。
キングクラブのTDセレブレーションは見たくなかったです。
L・ジャクソンは面白いQBではありますが彼のキャリアが短命に終わる気がしてなりません。
そして、こんなOLでカーは最終戦まで持つのか心配です。

さて、WEEK12を終え49ersとCardinalsも仲良く敗戦しドラフト1巡TOP3は2勝9敗の3チームで変わらず。
続く3勝7敗にGiantsとJetsとJaguars という状況です。

この6チームでQB指名と予想されているのがGiantsとJaguars。
DT指名と予想されているのがCardinalsとJets。
そしてDE(EDGE)指名と予想されているのがRaidersと49ersとなっています。

前回の記事で伺った皆さんのご意見、大変参考になりました。
ありがとうございました。
ご意見を集約すると、1巡上位の1コはDTならQ・ウィリアムス(アラバマ)の一本釣り、またはEDGEという見解が出されています。
N・ボサ(オハイオ州立)についてはケガの影響や兄ジョーイのように契約でモメるなど懸念材料もあり、ボサでなくても良いと感じている方も多ようですので、結果1巡上位の1コはDT Q・ウィリアムスかボサ以外のEDGEとなりC・ファレル(クレムソン)、Z・アレン(ボストンカレッジ)、J・アレン(ケンタッキー)、R・ゲイリー(ミシガン)あたりがターゲットとなりそうです。

ちなみにQBは皆さん今後もカーで行くべきという意見が多く、確かに現状を見るにOLが改善されなければ誰がQBでも同じような気がします。
OTは実績も鑑みてFAで獲得したいところです。

僕の理想的なドラフトのシナリオは、1巡トップ5は確定と言える1巡1コ目(現3位)を10位あたりのチームとトレードして1巡10位あたりと2巡中位あたりを増やし、その1巡10位あたりでMLB D・ホワイト(LSU)を指名。
おそらく中位になるであろう1巡2コ目(現22位フロムダラス)はDE R・ゲイリー(ミシガン)を指名。
1巡下位になるであろう(現26位フロムシカゴ)3コ目でWR M・ブラウン(オクラホマ)を指名。
2巡上位1コ目でRB B・ラブ(スタンフォード)を指名し、トレードダウンで増やした2巡中位でWR N・ハリー(アリゾナ州立)を指名というところです。
D・ホワイトはMLB問題を解決してくれそうな逸材で、R・ゲイリーはDT M・ハーストとのミシガンコンビに期待も込めて。
WR N・ハリーとM・ブラウンの凸凹コンビはこれまでと違ったパスオフェンスを見せてくそうで、RB B・ラブは、そろそろ2巡あたりで即戦力のRBを指名してほしいから。

そして次週はホームでChiefs戦です。


saha4678 at 02:30|PermalinkComments(12)

2018年11月20日

WEEK11@ARI  嬉しい2勝目

sahaっす

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↑今シーズン4サック目を決めたM・ハースト

やっぱり Raiders が勝つと嬉しくなるもんですね。
ここで勝てなかったから1勝15敗も十分考えられただけに喜びは2倍です。
2試合連続でTD無しだったオフェンス。
J・ネルソンとM・ブライアントが共に膝を痛め欠場となるも、J・クックとB・ラフェルにカーがTDパスをヒット。4Q残り1分53秒 自陣20Ydsからのラストドライブでレッドゾーン内17Ydsまで進みカールソン君のFGでサヨナラ勝ち。
2勝目を Cardinals からもぎ取りました。

試合中のサイドラインでのグルーデンvsカーの口論について取り沙汰されてますが、気に入らないことに対して遠慮なしに意見をぶつけ合うことが出来る関係って悪くないと僕は思います。ふたりとも熱いタイプなのでこれからも続くでしょうね。
周りが何を言っても気にしないでしょうし。
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↑こういう時もあれば
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↑こういう時もあります。

怪我人が相次ぐレシーバー陣ですが、この試合TDキャッチを決めたB・ラフェルがアキレス腱を痛めてIR入り。
K・ハッチャーとsignしました。
ハッチャーはプレ Seahawks 戦で128Yds 3TDとプチブレイクしたもののファイナルロスターで惜しくもカットされました。
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7巡エイトマンも Cardinals 戦で4Rec 50Yds Avg12.5といい感じですし、ハッチャーもこのチャンスにアピールしてもらいたいところです。

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残りスケジュールの対戦相手を見るに残り全敗が濃厚と考えてしまいますが、どっかで3勝目…期待しましょう。


saha4678 at 19:50|PermalinkComments(4)

2018年11月19日

WEEK11@ARI 速報

sahaっす

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2勝目!!


saha4678 at 09:10|PermalinkComments(12)

2018年11月13日

WEEK10 LAC 遠くへ行きたい

sahaっす

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予想通りの結果で1勝8敗。

リヴァースに慰められるカーなんて見たくないんですがね。

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パワラン5位相手に良く頑張ったと言いたいところですがあまりにも不憫に思えたのでしょうか。
Chargersが手を抜いていたような気が。
にも関わらず2試合連続でTDを1本も挙げることができないRaiders…

ホントに弱いのとタンクは違うと思うのですが。

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兄貴はChargersでもボサはRaidersファンということで、彼の夢であろうRaiders入団が現実味を帯びてきました。

しかし弱い。弱すぎる…orz


saha4678 at 01:00|PermalinkComments(15)

2018年11月07日

WEEK9@SF Road to Bosa 

sahaっす

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グルーデンはある意味で本物のRaider(侵略者)ですね。

開幕前からここまでのやり方。
グルーデンの頭の中は、Las Vegas移転後を見据えたチーム再建のことばかり。
Oakland Raidersをすっかり蔑ろにしている現状を地元Oaklandファンはどういう気持ちなのでしょうか。
気の毒にも程があります。

Bosa Bowl と揶揄された
Battle of the Bay
結果はルーキーのサードQBにやられて惨敗。8試合終えて1勝7敗というペースは、2006シーズンの2勝14敗と同じペースです。
(ちなみにラッセルが15試合先発した2008シーズンでも5勝し、ルーキーのカーが16試合先発した2014シーズンでも3勝してます)
このタイミングでB・アーヴィンまでカット。
2勝目すら危うくなってきました。

本意ではありませんが、我々もそろそろ割り切って考えたほうが精神衛生上良い時期かもしれません。

Raidersが負け続ける姿を見るのは辛いですが、現実逃避はRaidersファンとして失格です。
グルーデンの意向がタンクか否か真実は不明ですが、受け入れる覚悟も必要です。

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ということで、現時点での2019ドラフト1巡指名権の順位ですが、スケジュール難易度の関係でRaiders(.486)が1位、同じく1勝7敗のGiants(.585)が2位となっています。
ニーズはRaidersがEdge rusher,DB,WR
GiantsがQB,DL,OT

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続く3位はBattle of the Bayに勝利しBosa Bowlに敗れた49ers(.520)
ニーズはEdge rusher,CB,WR
WEEK10はGiants@49ers戦が組まれておりRaidersは同地区Chargers(6勝2敗)とホームで対戦しますが、チーム力は雲泥の差があり8敗目が濃厚です。
Giants@49ersについては、GiantsのニーズがQBである以上、ニーズとして同じEdge rusherを欲している49ersに勝って2勝目を挙げてもらうのが理想です。

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現在2勝7敗のBills(.579)には今年の1巡7位で指名したJ・アレン、2勝6敗のCardinals(.500)
には1巡10位で指名したJ・ローズンと共にQBを指名したわけですから、来年の1巡でQBを指名する可能性は極めて低いと考えて良いでしょう。
両チーム共にニーズはOL,CB,WRということです。
WEEK10でBillsは@Jets戦、Cardinalsは@Chiefs戦となります。
今後はGiants、49ers、Bills、Cardinalsの勝敗も気になりそうですが、Raidersの現状からするとその必要すら無いのかもしれません。

ちなみに来年残る2つの1巡指名順位は現時点で以下の通りです。
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PFFによる今シーズン折り返し地点での2018ドラフト選手の評価です。ご参考まで。

1巡 OT K・ミラー Grade:C
2巡 DT PJ・ホール Grade:D
3巡a OT B・パーカー Grade:D+
3巡b DE A・キー Grade:D+
4巡 CB N・ネルソン Grade:C-
5巡a DT M・ハースト Grade:B
5巡b P J・タウンセンド Grade:F
6巡 ILB A・ヴィクター ※Cut
7巡 WR M・エイトマン Grade:I ※評価不可

総合評価:D+
高い評価を受けているのは5巡 ハーストのみ。2巡 ホールは潜在的バスト。5巡b タウンセンドはリーグ最低レベルの完全なるバストと評価されてます。

結果、グルーデン復職1年目のドラフトは成功と言いがたいですが、来年のドラフトはRaiders史上最高のドラフトと言われる成果を期待しましょう。


saha4678 at 16:00|PermalinkComments(13)