RAIDERS DRAFT 2020

2020年05月05日

ドラフト2020 雑感

sahaっす

遅くなりましたが 2020ドラフト雑感です🙋

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Pick12 
ヘンリー・ラッグス III (アラバマ)
Henry Ruggs III  
No.11
College:Alabama
Position Wide receiver
January 24, 1999 (age 21)
5-11, 188lb (180cm, 85kg)
Grade:6.72

Best Trait: Speed/RAC Ability/Functional Athleticism
Worst Trait: Physicality/Catch Radius
Player Comparison: Tyreek Hill (KC)

RAIDERSの1巡ニーズはWRかCB
3位でDETがCBの目玉として挙げられていたジェフ・オクーダを指名した事により、RAIDERSの指名はWRが濃厚となり、おそらく指名は
シーディー・ラム (オクラホマ)か、ジェリー・ジュディ (アラバマ)というところでした。
11位までWRの指名は無く、ラムもジュディも残っている状況でしたが、ここで RAIDERSは フォーティ4.27のヘンリー・ラッグス III (アラバマ) を指名。

指名の瞬間、2009年のドラフトがフラッシュバックしましたが、DHBの時を振り返ると、あのドラフトは当時WRのトッププロスペクトとして挙げられていたマイケル・クラブツリーをスルーして(他にもジェレミー・マクリン、パーシー・ハーヴィン、ハキーム・ニックスなどがいました)フォーティの記録だけでDHBを指名したことによる、いわゆるアル爺イズム発動によるものでしたが、今回の場合、ラッグスがWRトップ 3に名を連ねていたことを考えるとDHBのそれとは状況が違うわけです。

今回、メイヨックがラッグスを選んだのは、抜群のスピードを持つラッグスがRAIDERSのオフェンスに変化をもたらし、計り知れない効果を生み出すと考えてのこと。
ラッグスにはリターナーという役割においても大きな期待を寄せているのではないかと思います。

まぁ、アル爺イズムを全く感じられなくなるのはRAIDERSファンとしては寂しいものですが。

それはそれとして、メイヨックの決断は間違えていなかったと思える活躍に期待しましょう。

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Pck19 
デイモン・アーネット(オハイオ州立)
Damon Arnette
No.20
College:Ohio State
Position:Cornerback
September 2, 1996 (age 23)
6-0, 195lb (183cm, 88kg)
Grade:6.10

Best Trait: Man Tech/Ball Skills
Worst Trait: Tackling/Run Support
Player Comparison: Darius Slay (PHI)

👑Second Team All-Big Ten (2019)

 WRの指名を終えた残る1巡ニーズはCBですが、3位 でジェフ・オクーダ(オハイオ州立)、9位で C.J.アンダーソン(フロリダ)、そして16位 で A.J.テレル(クレムソン)が消えてしまいました。
2巡指名権のないRAIDERSとしては、トレードダウン(1巡後半でひとつ + 2巡ひとつ、もしくは 2巡ふたつ)で指名権を増やしたかったところですが、交渉相手が見つからなかったようで、下馬評では 2巡クラスと評価されていたデイモン・アーネット(オハイオ州立)を指名。

こちらも瞬時に 2017年の1巡指名ガレオン・コンリー(現HOU) を思い出しました。
コンリーもアーネットと同じくオハイオ州立出身のCBで、当時 CBのトッププロスペクトとして1巡11位で指名を受けたマーション・ラティモアの逆サイドでプレーしていたことから、今ドラフトのオクーダの逆サイドでプレーしていたアーネットと被ります。

リーチと言われていますが、3巡までには消えていたと思いますし、
ボールに対する嗅覚と読みの良さ、マンでもゾーンでも対応できるカバレッジ能力。
スピード面では、コンバインでの フォーティ4.56が気になりますが、メイヨック曰くハンドタイムでは4.43を記録しており、フィールドでのプレースピードは全く問題ないとのこと。

コンリーは昨シーズン途中にトレードされましたが、以降スターターに定着した2年目のトライボン・マレンとのコンビとして逆サイドを任せられることになるでしょう。

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Pick80 
リン・ボーデン (ケンタッキー)
Lynn Bowden
No.33
College:Kentucky
Position:Running back/return specialist
October 14, 1997 (age 22)
6-1, 199lb (185cm, 90kg)
Grade:6.24

Best Trait: Versatility
Worst Trait: Route Running/Polish/Explosiveness
Player Comparison:Randall Cobb (HOU)

👑Consensus first team All-American (2019)
👑Paul Hornung Award (2019)
👑First Team All-SEC (2019)

優先ニーズであったWRとCBの 1巡指名を終え、2日目の 2巡~3巡デー
2巡指名の無いRAIDERSがの 3巡ひとつめで指名したのはリン・ボーデン (ケンタッキー)
ドラフトではWR登録でしたが、RBとしての指名となります。

デアンドレ・ワシントンがチームを去ったため、RBの序列はジョシュ・ジェイコブス > ジェイレン・リシャード>ボーデンとなりそうですが、ボーデンの魅力はカレッジでWR/RB/QBに加えリターナーとあらゆるポジションで活躍した超バーサタイルプレーヤーというころにあります。

昨シーズンはレシーブで348ヤード、ランで1,468ヤード、パスで403ヤード、リターンで273ヤードを記録しており、メイヨックは、このマルチスキルをオフェンスのジョーカーとして、また、スペシャルチームではパントリターナーとして期待しているようです。

昨シーズン、大事な場面では攻めあぐねるオフェンスを何度も見ましたが、今シーズン、ボーデンが入った時にどんなプレーコールで、どんなプレーを見せてくれるのかとても楽しみです。
活躍いかんではチームに欠かせないプレーヤーになるでしょう。

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Pick81 
ブライアン・エドワーズ(サウスカロライナ)
Bryan Edwards
No.89
College:South Carolina
Position Wide receiver
November 13, 1998 (age 21)
6-3, 215lb (190cm, 97kg)
Grade:6.34

Best Trait: Physicality/RAC Ability
Worst Trait: Separation/Release/Agility
Player Comparison: Odell Beckham Jr. (CLE)

👑Second Team All-SEC (2019)

続いて、3巡 ふたつめは、WR ブライアン・エドワーズ (サウスカロライナ)を指名。

こちらは、理想的なサイズの優れたルートランナーで、RAC能力も高いワイドアウトということになります。

脚のケガの影響で評価を下げたが健康を維持出来れば、既にRAIDERSでベストルートランナーである可能性があり、身体を使ってボールをディフェンダーから守る方法を知っているため、サードダウン、レッドゾーンでは、すぐにカーのお気に入りのオプションのひとつになるだろう』という記事を読みました。

現時点ではWR開幕ロースター予想に名を連ねています。
1.ヘンリー・ラッグスⅢ (R)
2.タイレル・ウィリアムズ
3.ハンター・レンフロー
4.ブライアン・エドワーズ (R)
5.ゼイ・ジョーンズ
6.ネルソン・アゴラー (FA)

健康を維持出来れば…のくだりが少し気になりますが、期待しましょう。

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Pick100
タナー・ミューズ(クレムソン)
Tanner Muse 
No.55
College:Clemson
Position:Linebacker
September 6, 1996 (age 23)
6-2, 230lb (188cm, 104kg)
Grade:5.80

Best Trait: Versatility
Worst Trait: Flexibility
Player Comparison: non

👑First Team All-ACC (2019)

NE相手にトレードダウン (91位・159位⇔100位・139位・172位)して指名したのは、2019ドラフトでは 3人を指名 (RB ジョシュ・ジェイコブス/CB トライボン・マレン/WR ハンター・レンフロー)をしたメイヨック推しのクレムソンから LB タナー・ミューズを指名。
ドラフトではS登録でしたが、LBとしての指名となります。

ここ何年か1巡指名の優先ニーズとされていたLBにおいては、FAでコーリー・リトルトンとニック・クイカウスキーを獲得出来たことは大きな収穫でした。

4-2-5がベースのディフェンスにおいて、ミューズに期待されているポジションはサブパッケージでの役割だと言われていますが、それが 4-3時のストロングサイドなのかウィークサイドか、もしくは 3-4時のインサイドに適正があるのか見極めるには少し時間がかかるようです。

当面はスペシャルチームが主戦場となりそうですが、ドラフト組だけにファンとしては、フルタイムのラインバッカーとして定着することを願うばかりです。

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Pick109
ジョン・シンプソン(クレムソン)
John Simpson
No.76
College:Clemson
Position:Offensive guard
August 19, 1997 (age 22)
6-4, 330lb (193cm, 149kg)
Grade:6.35

Best Trait: Play Strength/Functional Power
Worst Trait: Foot Quickness/Functional Athleticism
Player Comparison: Kelechi Osemele (FA)

👑Consensus first team All-American (2019)
👑First Team All-ACC (2019)

2回目のトレードは、DETを相手にトレードアップ (109位⇔121位・172位)し、またもやクレムソンからガードのジョン・シンプソンを指名。
2019~2020ドラフトでメイヨックがクレムソンから指名したのは5人目。
2019は 9人中 3人、2020は 7人中 2人、 計 16人中 5人 とクレムソン率は 31%となります。
来年も間違いなく、クレムソンからひとりは指名するでしょうから2021ドラフトの選手をチェックする時はクレムソンをお忘れなく。

さて、シンプソンですが 2巡クラスのガードと評価されていたので、この位置で指名できたのはラッキーだったと思います。

横の動きには課題があるものの、縦に押し込むパワーが持ち味。
ゲイブ・ジャクソン、リッチー・インコグニートの後釜として育て上げてほしいところ。
横の動きについてはトム・ケーブルにみっちり鍛えてもらいましょう。

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Pick139
アミク・ロバートソン(ルイジアナ工科)
Amik Robertson 
No.41
College:Louisiana Tech
Position:Cornerback
July 6, 1998 (age 21)
5-9, 183lb (175cm, 83kg)
Grade:6.20

Best Trait: Ball Skills
Worst Trait: Size
Player Comparison: Tyrann Mathieu (KC)

👑FWAA All-American (2019)

ラストは、巷で注目のスリーパーと言われていた CB アミク・ロバートソン (ルイジアナ工科)を指名しました。

サイズ不足と、プレースタイルから懸念されるケガの問題でここまで落ちてきましたが、卓越したボールスキルとスピードは、タイラン・マシューを彷彿とさせる多くの類似点あり。
DCポール・ギュンサーのディフェンスに完璧にフィットするタイプとのこと。

もしかしたら、シーズン中にもラマーカス・ジョイナーからポジションを奪うかもしれないと言われる程の注目のスロットコーナーです。

もう期待しかありません。

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去年のドラフトでは、ジョシュ・ジェイコブス、マックス・クロスビー、ハンター・レンフローと当たりを引いたメイヨックです。
今年もその眼力に期待しましょう 🙌













saha4678 at 07:30|PermalinkComments(6)

2020年04月24日

俺のモックドラフト2020

sahaっす

久しぶりの更新がドラフト当日となってしまいました。
今年のドラフトはコロナの影響によりオンライン形式で開催されることになりました。
今年は荒れそうな予感がしますが、ひとりやふたりは当たってほしい【俺のモックドラフト2020】です。

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Round 1 (No.12 overall)
CeeDee Lamb
College:Oklahoma
Position:Wide receiver
Born:April 8, 1999 (age 21)
Height:6-2 (188cm)
Weight:189lb (85kg)
grade:6.81
Best Trait - Ball Skills, Body Control
Worst Trait - Straight Line Speed
タイプとしては、シーディー・ラム がデアンドレ・ホプキンス、ジェリー・ジュディ がアマリ・クーパー、ヘンリー・ラッグス III がタイリーク・ヒルと言われたりしていますが、とにかくRAIDERSには信頼できるワイドアウトが必要不可欠。
今年はチャンスです。


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Round 1 (No.19 overall)
A.J. Terrell   
College:Clemson
Position:Cornerback
Born:September 23, 1998 (age 21)
Height:6-1 (185cm)
Weight:190lb (86kg)
grade:6.36
Best Trait - Man Coverage
Worst Trait - Grabby Hands
喉から手が出るほど欲しいCBはジェフ・オクーダ(オハイオ州立)ですが、1巡2つとのトレードアップする余裕はありません。
C.J.アンダーソン(フロリダ)やクリスチャン・フルトン(LSU)よりもテレルの方がフィットする気がします。


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Round 3 (No.80 overall)
Jalen Hurts
College:Oklahoma
Position:Quarterback
Born:August 7, 1998 (age 21)
Height:6-2 (188cm)
Weight:218lb (98kg)
grade:6.14
Best Trait - Mobility
Worst Trait - Progressions
カーのバックアップとしてマリオタと契約しました。
メディアではジョーダン・ラブ(ユタ州立)を1巡指名候補と挙げるモックもあるようですが、個人的にはハーツ推しです。


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Round 3 (No.81 overall)
Zack Moss
College:Utah
Position:Running back
Born:December 15, 1997 (age 22)
Height:5-10 (178cm)
Weight:222lb (100kg)
grade:6.32
Best Trait - Contact Balance
Worst Trait - Second-Level Speed
ワシントンを失った今、ジェイコブスには昨シーズン同様スナップを分け合うランナーが必要です。
モスならきっとその期待に応えてくれるでしょう。


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Round 3 (No.91 overall)
Damien Lewis
College:LSU
Position:Offensive Guard
Born:March 21,1997 (age 23)
Height:6-3 (190cm)
Weight:332lb (150kg)
grade:6.22
Best Trait - Power
Worst Trait - Lateral Quickness
ゲイブの後釜を考える時期が来たようですので、生え抜きのガードを育てたいところ。
LSUでのキャリアは1年ですが、伸び代のあるルイスをこの辺りで指名できるチャンスがあれば。


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Round 4 (No.121 overall)
Darnay Holmes
College:UCLA
Position:Cornerback
Born:
Height:5-10 (178cm)
Weight:199lb (90kg)
grade:5.94
Best Trait - Short Area Quickness
Worst Trait - Tackling
かつてのT.J.キャリー的な人材が欲しいところです。

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Round 5 (No.159 overall)
Joe Bachie
College:Michigan State
Position:Linebacker
Born:February 26,1998 (age 22)
Height:6-2 (188cm)
Weight:231lb (104kg)
grade:5.85
Best Trait - Run Defending
Worst Trait - Range
OLBは現有戦力のコンバートもあり得ると考えるとILBのデプスは厚くしたいところです。

RAIDERSに幸運を。



saha4678 at 06:30|PermalinkComments(23)