2026年05月05日
RAIDERS 2026 UDFA
sahaっす
UDFAで17選手と契約
RAIDERSは、あらゆる評価を踏まえても、2026年NFLドラフトで非常に成功したと言えるだろう。ジョン・スパイテックGM、クリント・キュービアック、そしてフロントとコーチングスタッフには賛辞を送りたい。即戦力となる選手から、将来性豊かな長期育成型まで揃った、非常に完成度の高いドラフトクラスを作り上げた。
しかし、7巡すべてが終了しても仕事は終わらない。
他のNFLチームと同様に、オフシーズン用の90人ロスターを埋める作業は欠かせない。そうした中、RAIDERSはドラフト外フリーエージェントとして17選手と契約を結んだ。メンドーサと同じインディアナ大出身のチームメイトも数名含まれている。

1.Roman Hemby, RB (Indiana)
ヘンビーはフェルナンド・メンドーサとラスベガスで再会することになった。
1,000ヤードラッシャーでありながら、パスゲームでも貢献できる万能型RB。迷いのないランスタイルが特徴で、わずかな隙間を見逃さず突き進む。コンタクトを恐れず、ボールセキュリティも優秀。常に前へ倒れ込む、信頼できるランナーだ。

2.E.J. Williams, WR (Indiana)
身長6フィート3インチ超、205ポンドのサイズを誇る、典型的な“X”レシーバー。
広いキャッチレンジを持ち、ライン・オブ・スクリメージでもフィジカルに戦える。ボールを持った後のスペースでも脅威となり、強く信頼できるハンドで難しいキャッチをものにする。

3.🇯🇵 Kansei Matsuzawa, K (Hawaii)
松澤はラスベガスでマット・ゲイとキッカー争いに挑む。
“Tokyo Toe(トーキョー・トー)”の愛称で親しまれる松澤は、そのストーリー性も含めて非常に魅力的な存在。最長52ヤードと飛距離は突出していないが、とにかく安定感が抜群。昨季は29本中27本成功という高精度を誇った。
📝松澤寛成は起爆剤となるか。RAIDERSのキッカー争い

4.Gary Smith III, DT (UCLA)
3日目後半での指名が予想されていた選手だけに、UDFAで獲得できたのは大きい。
最近減量し、機動力が向上。6フィート1インチ、319ポンドのフレームはNFLのコンタクトにも十分対応可能。上半身の強さと瞬発力が魅力のインテリアDLだ。

5.Jacob Clark, QB (Missouri State)
身長約6フィート5インチ、230ポンド、さらに10インチの大きな手を持つ大型QB。
昨季は28TD、約3,300ヤードを記録し、INTはわずか11。ポケット内で時間を作る機動力もあり、ヒットを恐れないタフネスも備えている。

6.Cian Slone, DE (NC State)
7巡指名されたDTブランドン・クリーブランドのチームメイト。
6フィート4インチ、250ポンドの好フレームを持ち、2024年には7.5サックを記録。シニアボウルでは目立てなかったが、燃え尽きないモーターとスペシャルチームでの貢献が魅力。

7.Caleb Offord, CB (Kennesaw State)
サイズのあるDBで、キャリアはノートルダムからスタート。
2025年は47タックル、1INT、12パスディフェンスを記録。ボールへの嗅覚に優れ、ファンブルリカバーTD(スクープ&スコア)も決めている。

8.Isaiah Jatta, OT (BYU)
大学ではタックルとしてプレーしたが、NFLではガード向きとも評価されるアスレチックOL。
サイズ不足を補うアンカー性能を持ち、ブルラッシュにも耐える。スピードラッシャーにも対応でき、両サイド経験あり。サイズの割によく動ける。

9.Justin Pickett, G (Duke)
6フィート7インチ、317ポンドという巨大ガード候補。
センター以外の全ポジションを経験。PFFではランブロック評価69.3を記録し、最終年に許したサックはわずか1つだった。

10.Tanner Wall, S (BYU)
元ワイドレシーバーからフリーセーフティへ転向したボールホーク。
直近2年で7INT、124タックルを記録し、スペシャルチームの主力でもある。体重を増やせれば、ロースター定着の可能性は十分。

11.Tyler Duzansky, LS (Penn State)
4年間で49試合に出場。
トレーニングキャンプではアレックス・ウォードとロングスナッパーの座を争う。大学ではスペシャルチームで8タックルも記録している。

12.Matt Lauter, TE (Boise State)
2024シーズンはアシュトン・ジェンティとともに7TDを記録。
過去2年合計で84キャッチ、949ヤード、9TD。パスキャッチ型TEでありながら、スペシャルチームでも複数フェーズで貢献可能。

13.Devin Lafayette, S (Troy)
6フィート2インチ、210ポンドの大型セーフティ。
ボックス、フリー、スロットCBを幅広くこなす万能型。シニアシーズンには2INT、6パスブレイクアップを記録し、汎用性の高さが魅力

14.Chase Roberts, WR (BYU)
3人目のBYU選手となるロバーツは、6フィート4インチ、195ポンドの大型WR。ポジションの柔軟性があり、過去2年で106キャッチ、1,656ヤード、10TDを記録した実績十分の“X”レシーバー。

15.Corey Rucker, WR (Arkansas State)
キーロン・クロフォードの元チームメイト。
やや年齢は高いが、大学では256キャッチ、4,121ヤード、28TDを記録。6フィート、213ポンドのサイズを持ち、どこにでも並べられる柔軟性が魅力。

16.Xavian Sorey Jr, LB (Arkansas)
ジョージア時代にはブロック・バウワーズのチームメイト。
アーカンソー転校後に本格開花し、2年間で180タックル、17.5TFL、4.5サック、2INT、4パスディフェンスを記録。存在感ある万能型LBだ。

17.Chris Thomas, LB (Maine)
6フィート3インチ、230ポンドの大型ラインバッカー。
最大の武器は versatility(万能性)。EDGEで145スナップ、LBで446、スロットCBでも101スナップをこなした。鋭い初動を持ち、ラン守備にも強く、カバー力もある。2025年は120タックル、12TFL、5サックを記録した。
最新情報

18.Jonathan Brady, WR (Indiana)
RAIDERSは、ルーキーミニキャンプ終了後に、再びドラフト外トライアウト選手を1名ロースターに加えた。しかも今回も全体1位指名QBフェルナンド・メンドーサの元チームメイトだ。
彼はカリフォルニア大時代にもメンドーサとチームメイトであり、これで両者が同じチームに所属するのは今回が3度目となる。
ブレイディのカレッジキャリアはニューメキシコ州立大からスタート。その後2024年にカリフォルニア大へ転校し、メンドーサから36回のレシーブで386ヤード、3タッチダウンを記録した。さらにメンドーサのインディアナ大転校に伴い、自身も同校へ移籍。昨季は14キャッチのうち3つをタッチダウンにつなげたほか、パントリターンでも1TDをマークしている。
UDFAで17選手と契約
RAIDERSは、あらゆる評価を踏まえても、2026年NFLドラフトで非常に成功したと言えるだろう。ジョン・スパイテックGM、クリント・キュービアック、そしてフロントとコーチングスタッフには賛辞を送りたい。即戦力となる選手から、将来性豊かな長期育成型まで揃った、非常に完成度の高いドラフトクラスを作り上げた。
しかし、7巡すべてが終了しても仕事は終わらない。
他のNFLチームと同様に、オフシーズン用の90人ロスターを埋める作業は欠かせない。そうした中、RAIDERSはドラフト外フリーエージェントとして17選手と契約を結んだ。メンドーサと同じインディアナ大出身のチームメイトも数名含まれている。

1.Roman Hemby, RB (Indiana)
ヘンビーはフェルナンド・メンドーサとラスベガスで再会することになった。
1,000ヤードラッシャーでありながら、パスゲームでも貢献できる万能型RB。迷いのないランスタイルが特徴で、わずかな隙間を見逃さず突き進む。コンタクトを恐れず、ボールセキュリティも優秀。常に前へ倒れ込む、信頼できるランナーだ。

2.E.J. Williams, WR (Indiana)
身長6フィート3インチ超、205ポンドのサイズを誇る、典型的な“X”レシーバー。
広いキャッチレンジを持ち、ライン・オブ・スクリメージでもフィジカルに戦える。ボールを持った後のスペースでも脅威となり、強く信頼できるハンドで難しいキャッチをものにする。

3.🇯🇵 Kansei Matsuzawa, K (Hawaii)
松澤はラスベガスでマット・ゲイとキッカー争いに挑む。
“Tokyo Toe(トーキョー・トー)”の愛称で親しまれる松澤は、そのストーリー性も含めて非常に魅力的な存在。最長52ヤードと飛距離は突出していないが、とにかく安定感が抜群。昨季は29本中27本成功という高精度を誇った。
📝松澤寛成は起爆剤となるか。RAIDERSのキッカー争い

4.Gary Smith III, DT (UCLA)
3日目後半での指名が予想されていた選手だけに、UDFAで獲得できたのは大きい。
最近減量し、機動力が向上。6フィート1インチ、319ポンドのフレームはNFLのコンタクトにも十分対応可能。上半身の強さと瞬発力が魅力のインテリアDLだ。

5.Jacob Clark, QB (Missouri State)
身長約6フィート5インチ、230ポンド、さらに10インチの大きな手を持つ大型QB。
昨季は28TD、約3,300ヤードを記録し、INTはわずか11。ポケット内で時間を作る機動力もあり、ヒットを恐れないタフネスも備えている。

6.Cian Slone, DE (NC State)
7巡指名されたDTブランドン・クリーブランドのチームメイト。
6フィート4インチ、250ポンドの好フレームを持ち、2024年には7.5サックを記録。シニアボウルでは目立てなかったが、燃え尽きないモーターとスペシャルチームでの貢献が魅力。

7.Caleb Offord, CB (Kennesaw State)
サイズのあるDBで、キャリアはノートルダムからスタート。
2025年は47タックル、1INT、12パスディフェンスを記録。ボールへの嗅覚に優れ、ファンブルリカバーTD(スクープ&スコア)も決めている。

8.Isaiah Jatta, OT (BYU)
大学ではタックルとしてプレーしたが、NFLではガード向きとも評価されるアスレチックOL。
サイズ不足を補うアンカー性能を持ち、ブルラッシュにも耐える。スピードラッシャーにも対応でき、両サイド経験あり。サイズの割によく動ける。

9.Justin Pickett, G (Duke)
6フィート7インチ、317ポンドという巨大ガード候補。
センター以外の全ポジションを経験。PFFではランブロック評価69.3を記録し、最終年に許したサックはわずか1つだった。

10.Tanner Wall, S (BYU)
元ワイドレシーバーからフリーセーフティへ転向したボールホーク。
直近2年で7INT、124タックルを記録し、スペシャルチームの主力でもある。体重を増やせれば、ロースター定着の可能性は十分。

11.Tyler Duzansky, LS (Penn State)
4年間で49試合に出場。
トレーニングキャンプではアレックス・ウォードとロングスナッパーの座を争う。大学ではスペシャルチームで8タックルも記録している。

12.Matt Lauter, TE (Boise State)
2024シーズンはアシュトン・ジェンティとともに7TDを記録。
過去2年合計で84キャッチ、949ヤード、9TD。パスキャッチ型TEでありながら、スペシャルチームでも複数フェーズで貢献可能。

13.Devin Lafayette, S (Troy)
6フィート2インチ、210ポンドの大型セーフティ。
ボックス、フリー、スロットCBを幅広くこなす万能型。シニアシーズンには2INT、6パスブレイクアップを記録し、汎用性の高さが魅力

14.Chase Roberts, WR (BYU)
3人目のBYU選手となるロバーツは、6フィート4インチ、195ポンドの大型WR。ポジションの柔軟性があり、過去2年で106キャッチ、1,656ヤード、10TDを記録した実績十分の“X”レシーバー。

15.Corey Rucker, WR (Arkansas State)
キーロン・クロフォードの元チームメイト。
やや年齢は高いが、大学では256キャッチ、4,121ヤード、28TDを記録。6フィート、213ポンドのサイズを持ち、どこにでも並べられる柔軟性が魅力。

16.Xavian Sorey Jr, LB (Arkansas)
ジョージア時代にはブロック・バウワーズのチームメイト。
アーカンソー転校後に本格開花し、2年間で180タックル、17.5TFL、4.5サック、2INT、4パスディフェンスを記録。存在感ある万能型LBだ。

17.Chris Thomas, LB (Maine)
6フィート3インチ、230ポンドの大型ラインバッカー。
最大の武器は versatility(万能性)。EDGEで145スナップ、LBで446、スロットCBでも101スナップをこなした。鋭い初動を持ち、ラン守備にも強く、カバー力もある。2025年は120タックル、12TFL、5サックを記録した。
最新情報

18.Jonathan Brady, WR (Indiana)
RAIDERSは、ルーキーミニキャンプ終了後に、再びドラフト外トライアウト選手を1名ロースターに加えた。しかも今回も全体1位指名QBフェルナンド・メンドーサの元チームメイトだ。
彼はカリフォルニア大時代にもメンドーサとチームメイトであり、これで両者が同じチームに所属するのは今回が3度目となる。
ブレイディのカレッジキャリアはニューメキシコ州立大からスタート。その後2024年にカリフォルニア大へ転校し、メンドーサから36回のレシーブで386ヤード、3タッチダウンを記録した。さらにメンドーサのインディアナ大転校に伴い、自身も同校へ移籍。昨季は14キャッチのうち3つをタッチダウンにつなげたほか、パントリターンでも1TDをマークしている。
saha4678 at 15:00│Comments(2)│RAIDERS DRAFT 2026
この記事へのコメント
1. Posted by 亀仙人 2026年05月05日 16:55
ゲイリー・スミスとクリス・トーマスの二人、
逸材かと思います。
さすがスパイテック、Good Job(๑•̀ㅂ•́)و✧
逸材かと思います。
さすがスパイテック、Good Job(๑•̀ㅂ•́)و✧
2. Posted by John Rider 2026年05月06日 10:48
予想(願望笑)通りLS獲ってくれましたがどうかなぁ…
流石にペンステのSTまでチェックしてなかったから笑
スナップは勿論の事、スナップ後のカバーがしっかり出来る事が最低条件ですね
本当毎度ですが、例の2人がシーグを逃さなければこんな心配せずとも済んだのに
そもそもKだってカールソンのままで行けたと思うんだよなぁ
流石にペンステのSTまでチェックしてなかったから笑
スナップは勿論の事、スナップ後のカバーがしっかり出来る事が最低条件ですね
本当毎度ですが、例の2人がシーグを逃さなければこんな心配せずとも済んだのに
そもそもKだってカールソンのままで行けたと思うんだよなぁ